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日経平均株価が4万円超えた。生活が豊かになったという実感は無い。今日はかなり落ちてますが、4万円は今年はもう切らないのでしょうか?

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A 回答 (8件)

>4万円は今年はもう切らないのでしょうか?



どちらの可能性もあると考えて動くのが「投資」と言うものです。
どちらかに決め打ちして、外れたら全てを失うのが「博打」。

どちらの可能性もあるとしたら、じゃあどう動けば良いのか?と言う話になりますが、本質的には「キャッシュと株をどういう比率で持っておくべきか?」と言う話に尽きます。これこそが投資戦略の要です。良く考えて行動してください。

ちなみに、「株を持たないで全て現金で保有すること」が「一番安全でバクチをしない」ことだと信じている人達がいますが、とんでもないことです。「自分の資産の全てを現金で持つ」と言うのは「自分の資産の全てを株で持つ」と言うのと同じくらい偏ったポートフォリオで、大博打を打っているように私には見えます。しかも、現金に賭けると言うことは「日本国政府を100%信用しています」と言うスタンスではないですか!政府の悪口を言う人ほど現金資産を大切にする傾向があるように見えますが、そこがなんか矛盾しているなあと感じますねえ。
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株が2万円の時に買っておかなかったから豊かではないのです


そして
今買うと株価が2番延に暴落し財産は半分に
それが、株です
ただの博打
値上がり益を目論む支出は投資ではありません
投機
投機とは博打の事
博打は胴元と、税を盗る国が必ず儲かり、残った金を参加者が奪い合うシステムの事
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株は市場取引にて価格を上げ下げするものですから、節目を迎えると売られることや買われることがあります。


バブル期の最高値38915円を3月1日に越えて40000円に到達してから、2000円ほど下げて、41000まで踏み上げて、さらに37000円を割り込む押し込み後に上げ下げのレンジで42000円の高値更新という状況です。
すなわち、大きく上げれば利確が出たり、下げれば買われること、さらに信用取引の取り組みも活発となるようなことに繋がり、指数ベースでみるとその都度、調整が行われるので何とも言えません。
4万円を大幅に超えてくると、世界的金融危機でもないとすぐには下げないと思いますが、世界の経済状況により緩やかに下げてくる可能性はないとは言えません。
ハイテク系や値嵩がけん引する日経平均の相場環境が好調であることは様々な状況から伺えます。
株価は経済の秤なんて言われますが、株価が上がってその影響を受ける人と、受けない人の格差が出るような時代ですね。
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上がったら下がるのが道理。


10%程度は普通に下がるから、42000円→37800円
4万円は軽く切りますね。

今日は「宵の明星」って言われるやつだね。
反転に見られる現象って言われる。
本当に下落するか判らないけどね。
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4万円は、今年はもう切らないのでしょうか?


必ず切りますよ。
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平均は余り意味がない。


半導体関連、空調関連、海運
少し前の株価が10倍になりました。
金融すら3倍です。

インフレで
物価が上がるだけです。
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投資もなにもやってないやつで日本円もってただけのやつは岸田就任時より50%ほど日本円の価値が単純に下落したので、物価はあがり、税金はあがり、生活が豊かになるわけがない。


日経が4万切るかどうかでいうなら切るね。
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明日の事など誰も判らない。


だから相場が成り立つ。
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