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意外な幸運に恵まれたときなど、亡くなった人を思い出して、ああっ、○○さんが見守ってくれているのかなと感じることがあります。
 でも、それって、○○さんは成仏もできずにこの世界に留まって私に憑いてるって事になるの?

 故人が成仏したとか、輪廻転生して新しい生を受けて幸福になってると考えるためには、亡くなった人が今でもずっと自分を見守ってくれていると考えない方が良いのかな

A 回答 (5件)

<意外な幸運に恵まれたときなど、亡くなった人を思い出して、ああっ、○○さんが見守ってくれているのかなと感じることがあります。


 でも、それって、○○さんは成仏もできずにこの世界に留まって私に憑いてるって事になるの?

成仏できたから天国であなたを見守っているのでは。
その故人をあなたは感じているのではないでしょうかね。


故人が成仏したとか、輪廻転生して新しい生を受けて幸福になってると考えるためには、亡くなった人が今でもずっと自分を見守ってくれていると考えない方が良いのかな

故人を忘れな為にも時折思い出し、存在を感じる事は大切だと思いますよ。
お亡くなりになり、故人になったからこそ、
思い出し、そして、存在を感じる事はとてもいい事じゃないでしょうかね。じゃないと、故人が寂しいんじゃないでしょうかね。
故人だからこそ時折思い出しそして感じることは大切だと思いますよ。
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無くなった人が何処に行ったのかは、実感する事は出来ませんが、人は皆『永遠』からやって来て、又『永遠に戻って行く』と云われています。

そう思うと安らかな心持になります。
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あなたを見守っているのは、個人の魂ではありません。


あなたが勝手に故人の魂と思い込んでいるあなたの心です。

ですから、亡くなった人が今でもずっと自分を見守ってくれていると考えても何の支障もありません。
故人の魂があるとしても、それはとっくに成仏していますので、あなたが心配する必要は全くありません。安心して下さい。
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故人が見守る、ということは、成仏していない


ということにはならないそうです。

例えば。

お盆やお彼岸では、先祖の霊が家に帰ってきて
家族を見守るとされています。

つまり、先祖が既に成仏していると同時に、
なおも家族を守る存在だ
ということです。
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それは心配しなくて大丈夫です。



例えばですね、こんな感じの経験はないでしょうか。
ある友達が、tukachannさんのことを「すごく優しい、いい人だよ」と言う。あのときああしてくれた、こんなことでいつも助かってる、と具体的なエピソードを添えてです。

tukachannさんはそれに、「えっ、私そんないい人じゃないよ!」と戸惑う。
もしかしたら、それを聞いて面はゆいだけじゃなく、時には「失望させたらどうしよう」と不安を感じるかも知れません。

これ、友達と自分のどちらが正しい、というものじゃありません。事実いつも色々助かってしるなら、友達から見た「優しいtukachannさん」は本物だし、tukachannさん自身から見た、「本当は内心色々考えていてそんなに優しくないtukachannさん」も本物です。
視点が変わると見え方が変わる、というだけですね。

さて、本題に入ります。生きているときから、友達から見える「いつも助けてくれる優しいtukachannさん」と、tukachannさん自身から見たtukachannさんは別で、かつどちらも本物でした。

死んでも同じです。人は、見る人の数だけいるんです。亡くなると「自分から見た自分」はいなくなります。でも、「他人から見た自分」は残るんです。これが「見守ってくれる故人」の正体です。

友達がtukachannさんをどんなふうに捉えていても、tukachannさんはtukachannさんとして存在できましたよね。

同じように、故人がtukachannさんを見守ってくれているからといって、故人がtukachannさんに縛りつけられていたりはしませんから、安心して大丈夫です。
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