2010〜2012年辺りに出てきた韓国グループ達って、なぜ全員いなくなったんでしょうか。 2010〜

2010〜2012年辺りに出てきた韓国グループ達って、なぜ全員いなくなったんでしょうか。

2010〜2012年頃、謎の韓国ゴリ押しで、異常な韓国ブームだったと思います。特にフジテレビ。

あの時期、少女時代とKARAを筆頭に色んなグループが日本に進出してきました。
SUPER JUNIOR、FTISLAND、超新星、AFTERSCHOOL 、Tiaraとか。名前は覚えてる人が多いはずです。

けど、あの時期に出てきたグループ達は、2年程度で一気に全員いなくなりました。
同じ時期にバーッと出てきて、バーッと稼いで、同じ時期に全員バーッと帰って行った。

今でもたまに細々と見かけるグループすらいなく、中心だった少女時代やKARAですらその時期にいなくなった。
あの韓国だらけの2年間は何だったんだ、なぜ誰も生き残れなかったのかと思います。

BTSとかルセラフィムとか、今でも韓国のグループは日本のテレビに出ています。
けどそれは「今」のグループです。「あの当時出てきたグループ」は全滅しています。なぜでしょうか。

No.3 回答者： summer22 回答日時： 2024/07/15 14:32

SUPER JUNIOR　は毎年新曲も出して海外ツアーもしてますし、元気みたいですよ。

昔よりは個別活動が増えた印象ですけど、なるべく長くグループでもやろうと頑張ってるみたいです。

No.2 回答者： MDX55 回答日時： 2024/07/13 15:20

たしかにテレビ局の過剰な演出があったと思いますし、本当のブームなのかどうなのか分からない部分はあったような気がします。

でも実際に日本で全国ツアーも行い、CMやバラエティー番組に出演して人気を得ていたグループがいたのも事実でしょう。

そんな中で、当時の日韓関係がどんどん悪くなっていったのがK-POPアイドルがいったんテレビから消えていった理由の一つに上がると思います。

すでに韓流という言葉が存在していたのですが、K-POPブームという言葉も生み出され、さらに多くの韓国のニュースが日本に入ってくるようになりました。

そうすると韓国の反日感情の情報が入ってくるし、竹島問題、さらにはレーダー照射問題なんかもあり（他にも複数の問題があり）、日本人の嫌韓感情が高まるだけでなく日韓政府間の関係も悪くなっていきましたよね。

こうなったらテレビ局もK-POPアイドルを推すことが難しくなってきたのではないかと思います。

そのあと日韓関係が少し落ち着いたタイミングで出てきたのがTWICEですね。

TWICEをきっかけに日本での活動を成功させるために日本人メンバーを採用するというコンセプトのグループが増えたのではないでしょうか。

「私もK-POPアイドルになれるかも」という気持ちを抱かせ、K-POPに興味を持たせるというねらいもあると感じます。

そして現在の大統領は反日的とは思われていないようです。

テレビ局もK-POPアイドルを出しやすいでしょうね。

No.1 回答者： XR500 回答日時： 2024/07/12 17:32

ところ天みたいに、次々に似たものが押し出されてくるから

古いものは行き場が無くなって廃棄。

特に日本のテレビ局なんてタレントは使い捨てですから
目新しさがなくなれば見向きもしなくなります。

それに、日本で売ってきたタレントは
韓国に帰っても居場所がないんじゃないかな。

この回答へのお礼

これはどーでも良い余談だけど、私は丁度韓国ブームである2010〜2012年に高校生でした。

入学した頃に韓国ゴリ推しが始まり、卒業する頃に終焉という感じでした。
なので私の高校時代は韓国だらけでした。学校から帰って来てテレビを点けたらどのチャンネルも韓国韓国韓国。
韓国と無関係のバラエティ番組に韓国グループがゲストで出ててなぜかハングルの字幕が出てたりで、何が何だかわからなかったりした。韓国漬けの3年間だったわ…

お礼日時：2024/07/13 18:01