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GHQは日本の警察制度を、どのように変えたんでしょうか?

A 回答 (2件)

GHQは日本の警察を「天皇制の維持擁護を目的にした非民主的な組織である」と判断していました。

なので治安維持法や特別高等警察など、特定の思想や政治信条を持つ民間人を取り締まるための制度を廃止し、「旧警察法」を制定しました。
「旧警察法」は人口5000人以上の市街的町村に自治体主導の「自治体警察」を置くこととしたほか、その管理を民間人(市民の代表者によって構成される公安委員会)に委ねることが認められるなど、警察組織の地方分権化を進めることが目的でした。が、1000人未満の町村に置かれた国家主導の「国家地方警察」との縄張り争いを招き、運営はうまくいかず数年で自治体警察は廃止されました。
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この回答へのお礼

詳しく教えていただき、お二方とも、ありがとうございました!

お礼日時:2024/07/20 07:30

市民を守る民主警察化したよね。



まあ、テレビでは浅井光彦に
詰め寄る
無礼刑事がいるか。

憲兵・特高が亡くなってよかったね。
徴兵も消えた。

婦人警官もいるか。
婦女子の外で働く時代。

男をいじめる馬鹿女も増えたなあ。

小学校時代の男をイジメルつっぱり女が死んですっきり。
あれを天罰という。神罰は「死ぬ罰」ね。仏罰は「撲つ罰」か
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