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自分はすごく可愛そうな子供だったということを自覚するとき、心の動揺(悲しみとか悔しさとか嫉妬)をどう沈められるでしょうか?

A 回答 (4件)

深呼吸。

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この回答へのお礼

解決しました

お礼日時:2024/07/18 15:34

子供時代を可哀そうだったと判断したのはあなた自身。


その過去に関する判断を、悲しみ、悔しさ、嫉妬に変換して現在のあなたに襲わせたのもあなた自身。

今のあなたは、果たして悲しむべき存在なのか、悔しむべき存在なのか、嫉妬しなければならない存在なのか。それを決めるのもあなた自身。
過ぎ去った過去には二度と戻れないのだから、過去は過去として現在はどうなのかを見つめることでしか、過去と現在の決着をつける方法はないと思います。

心の問題は自分自身で決着をつけるしかなく、他人はアドヴァイスしか出来ません。他人はあなたの脳をいじくりまわすことなんて出来ないのです。
私には、№1~3の方々のアドヴァイスは良いアドヴァイスであると感じます。
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この回答へのお礼

Traumaですね。その扱いが困ります。

お礼日時:2024/07/18 15:32

本人にしかその苦しみ、悲しみ悔しさ嫉妬とか分からないと思うので、動揺を沈めるのも本人の気の持ちよう次第かと思います。

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この回答へのお礼

ええ、でも無理です。

お礼日時:2024/07/18 15:32

それはあなたが現実を肯定的にとらえられるかどうかにかかっています。



過去の自分は可哀想な自分だったけど、その後不幸1色で終わらせないよう自分なりに現実と戦って過去を上書きして生きてきた。だから、今は可哀想な自分から脱却して、ハッピーな自分でいられる。そう思えたら、可哀想な自分は過去の自分であって、現在はそういう時もあったなあと振り返り笑っていられます。


でも、もし、可哀想な自分を永遠のデフォルト扱いして生きて来ちゃったら、可哀想な自分はまだまだこれから先も、生き続けるということですね。

現在を心地よく過ごせるかどうかで過去への捉え方も変わってきます。

可哀想な子供だったという自覚そのものを悪いとは言いませんが、子供の時にすでに深い悲しみや苦しみを人より早く多く味わって、それが複雑な色合いも織り成せる人生を豊かに生きる「心の栄養」になった、と思えるようになれたら良いですね。可哀想な自分を心の中に永遠に残すことはやめて、明るい世界にも十分馴染めるあなたでいてほしいですね。

現在の質をあげる、現在の更新をし続ける。現在の中にこそ可哀想な自分をもっと高く、豊かな場所に押し上げるチャンスが隠されていますね。
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この回答へのお礼

笑えません。常にトラウマは付いて回りますし現在がうまくも行っていません。上書きの方法としてバイリンガルになりました。

お礼日時:2024/07/18 15:34

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