電子書籍の厳選無料作品が豊富!

以前も下水道管に付着した油を再利用して居た事もあった。この様な事をして居たら中国人は重大な健康被害がまん延すると思うが。武漢細菌研究所のコロナ騒ぎの時と同じ構図。何時まで中国人はこの様な絶対にやってはいけない事を平気でやるのか。

  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (8件)

中国の燃料トレーラー車を洗浄せず其のまま食用油を


入れて運搬して居た件は氷山の一角だと思う
  ↑
これは、何十年も前から
中国全土で、普通に行われて
来たことだと言いますね。



以前も下水道管に付着した油を再利用して居た事もあった。
この様な事をして居たら中国人は重大な
健康被害がまん延すると思うが。
 ↑
既に蔓延している、という
話しです。

中国は「肺、胃、肝臓、食道」の4つのがんの発症数、
死者数が世界一のガン大国。

中国で毎年新たに診断されたがんは429万例に達し、
世界の2割を占めている。




武漢細菌研究所のコロナ騒ぎの時と同じ構図。
何時まで中国人はこの様な絶対に
やってはいけない事を平気でやるのか。
 ↑
共産党独裁が続く限り、平気でやり
続けると思います。

共産党の幹部達は、そういう危険な
食い物は食べません。

そもそもスーパーで買い物など
しません。

総て特別栽培された安全、安心な
モノしか食べません。


ちなみに、
■用心棒と運転手、料理人が常駐する小学校よりデカい大豪邸
共産党の元書記長「不破哲三氏」の大豪邸は、16年7月の週刊文春
(文藝春秋社)の「引退後も特権享受不破哲三は『赤い貴族』」
なる記事で紹介されている。場所は神奈川の別荘地・
津久井の山中深くにあり、広さは3265平米(約九百八十八坪)。
航空写真でみると近所の小学校と変わらぬ大きさを誇っている。

「この中で専属シェフによる高級フレンチを食べてるわけですね。
『なぜ差別は無くならないのか?』とか言いながら」
「中国共産党と同じ構図ってことですね。
知らぬは末端の支援者だけ…」

    • good
    • 0

昔、冷却装置の配管が腐食し食用油に冷却油が混じり、甚大な被害を


出した事が日本で有りました。
 今度の中国のタンクローリーの件で中毒被害が起きない事を願って
おります。
    • good
    • 0

遺伝子の問題だから無くならない。

    • good
    • 0

政治体制を変えて、上から圧し付けるのではなく民主主義にしなければ減らないでしょうね。


民主主義にしたからと言って無くなる訳では無いと思われますが、現状よりはマシには
なると思います。
    • good
    • 1

いつまで、って、ずっとです。

    • good
    • 1

日本も食料輸入に頼るので他人事ではないですね。

    • good
    • 0

あちら系の人々って・・・


自分のお金OKって発想お持ちですよねぇ・・
その考えがあるから、平気で何でもやっていると感じる。。

キムチ用の白菜は裸の男が大プールで洗うとか、
切り干し大根も漂白剤で白くしているとか、平気でやっているらしいです。
    • good
    • 1

昔の日本人が呆れていました。

今も変わらない。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!