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2022年7月8日の安倍元首相銃撃事件の容疑者と、今年7月13日(日本時間14日)のトランプ元大統領銃撃事件の容疑者は、同じ色の服を着ていました。

トランプ元大統領は、「銃弾が6mm外れて救われた」と言っています。この6mmの違いは、何処から生じたのでしょうか?

トランプ元大統領銃撃犯人のトーマス・マシュー・クルックス容疑者(20)は、暗殺の成功を期して、安倍元首相銃撃事件の容疑者、山上徹也と、そっくり同じ色の服を選んで着たのは間違いないでしょう。

トーマス・クルックス容疑者の間違いは、犯行の日付が、7月13日(日本時間14日)だった事ではないでしょうか?

もし山上徹也と同じ7月7日(日本時間7月8日)の日曜日だったら、成功していた可能性が高いのではないでしょうか?

何故かと言うと、真珠湾攻撃が、12月7日(日本時間12月8日)の日曜日だったからです。つまり、アメリカにとって縁起が悪いのです。

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A 回答 (2件)

服の色や日付は何の関連性もないでしょうね。

弾が外れたのは狙撃距離の差と、あとは使った銃器の性能かも。AR-15って軽量弾なので、100m超えた距離の狙撃に向いてるとは思えないです。
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