誰かに愛されたいです。 自分は高校生の男ですが、ふと愛されたいと思うことがここ最近よくあります。 ア

誰かに愛されたいです。

自分は高校生の男ですが、ふと愛されたいと思うことがここ最近よくあります。
アダルトチルドレンなのではないかと思い調べてみましたが、少しだけ当てはまりました。ただ、自分の親は普通の親です。別に親に愛されていなかったとは思いません。でも自分はプライドが高く、素直になれなくて甘えられませんでした。このように、普通の親の子供が自分の性格が原因でアダルトチルドレンになってしまうというようなことはあるのでしょうか？

それと、異性に抱きしめられたいという欲求があります。一番はやはり愛ですが、性欲から来ている部分もあるという自覚もあります。それに関連してか、以前により増して過剰に胸の大きい女性を意識するようになりました。

そして、たまに胸が苦しくなります。それは普通にふと愛されたいと思った時などです。それと、何故か女性が男性を抱きしめている映像を見たときも苦しくなりました。どうしてでしょうか？

僕は自分に自信がありません。だから自分を愛することもできていません。嫌われる勇気もありません。だから嫌われるのが怖くて女子と積極的に話したりコミュニケーションを取ったりすることもできません。

毎日がつまらないという訳ではありません。普通に友達もいますし、心の底から楽しいと思う時もあります。でも、それでも心のどこかで何か物足りなさを感じている自分がいます。

それで、この先僕はどうしていけばいいでしょうか。ただ自分のことを誰よりも愛してくれる女性にそばにいて欲しいです。どうすればそんな人と出会えるんでしょうか。女子とコミュニケーションを取る能がない自分にそんな人と出会うのは到底無理に思えます。

自分はこの頃、愛されるために生まれてきたんだと思うようになりました。だから自分を愛してくれる人がいないと生きていける気がしません。大勢の人からではなくても、ただ一人からの大きな愛がほしいです。

自分と同じような境遇の方や、過去にそうだった方など、アドバイスをくれると嬉しいです。それと、自分の症状？について何か知っている人がいれば教えてほしいです。よろしくお願いします。

No.5 回答者： ks5512 回答日時： 2024/07/25 11:55

先ず、愛の次元が低いのと、自分が愛されるのではなくて、だけかを愛しなさい。

そしてそれは、非常に次元としては低いのです。
現実に6番目なのです。
10番目までありますから、10番目を目指してください。

No.4 回答者： はんサン 回答日時： 2024/07/25 06:57

アダルトチルドレンに当てはまらないのはもちろん、心配ない範囲だと思いますよ。

ほんとに病的な愛着障害の人は精神が幼児です。
おかーさーん、お腹痛いよぉーえ〜ん、とやってお母さんが心配して駆け寄ってくれるのを期待します。
自分が存在していてもいい証拠が欲しくて試すのです。
それを大人になっても他人に対してもやるのです。
もちろん対人関係に問題を抱えます。
あなたは人との付き合いは普通にできるのでしょう？
だったらちゃんと親から無償の愛を受けていますよ。

No.3 回答者： ele_sheep 回答日時： 2024/07/25 05:46

母親との関係が歪んでいるのでは無いでしょうか

母親を一人の人間として世間話が出来ますか、それが出来ると、感情だけでコミュニケーションするレベルから抑制したり共感したりしながらコミュニケーションが出来るレベルにステップアップしています

コミュニケーション能力を向上する→コミュニケーションを取りながら誰かを愛す→その人に愛される というステップが、幸福感を得やすいのでお勧めです

No.2 回答者： suzuko 回答日時： 2024/07/25 04:32

虐待とかの経験はないのですね。

アダルトチルドレンとは、元々、アルコール依存症の親の元で不適切に養育された子どものことを言い、愛着障害とほぼ同じ。

愛着障害の場合、自ら育ち直しをしないと難しいかと。出来れば同性の年上の人に愛情を示してもらい、その人にたいして自分も愛情を示し、人として適切な人間関係を結べられれば、異性の他者とも適切な関係を構築できるようになるかと。

あなたの親が、あなたが言うように「普通の親」ならば、あなたと同性の親との関係を再度構築してみては？

No.1 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/07/25 02:25

それはただのコミュ障です

コロナ以降コミュ障は増え続けています

貴方だけではありません

愛されたい。どうぞ。恋活頑張ってください。

誰も貴方を否定しません。恋愛の世界へようこそ。

しかし、アドバイスをひとつ。

愛されたい人は愛されないです。

愛したいひとが愛されます。

ですから貴方のコンセプトでは、多少上手く行くかもしれませんが確信にはたどり着けません

与えられる人間が他者に愛されるのです。

貴方のは自分の欲望であり、それは奪っています。

反対です。奪ってはいけない。与えるから愛されるのです。