キリストやブッタがもし今のウクライナに生まれていたら、彼らはどういうふうに、戦争に向き合う？

キリストやブッタがもし今のウクライナに生まれていたら、彼らはどういうふうに、戦争に向き合うんでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 敵を愛せよ、なんて言ってたら、ウクライナ兵はロシア兵を殺せなくなってしまいますよ？

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/07/30 07:10

No.2 ベストアンサー 回答者： satoumasaru 回答日時： 2024/07/26 20:48

そもそもキリストは荒野で神の啓示を聞き、仏陀は苦行の末に静寂な森で悟りを開きました。

いずれも他の人がいない静寂なところなんですよ。

戦争の中ではそんな静寂というのが存在しませんから神の啓示を聞いたり悟りを開くことなどできませんから、キリストも釈迦も生まれなかったでしょう。

この回答へのお礼

興味深いご意見の数々、みなさん、ありがとうございました！

お礼日時：2024/07/31 19:37

No.5 回答者： wellow 回答日時： 2024/07/29 17:45

戦いを止めなさいと繰り返して言うが、無視されるだけ。

No.4 回答者： hinode44 回答日時： 2024/07/27 09:57

キリスト「なんじ、敵を愛せよ」

ブッダ「不殺生（＝殺してはならない）」

No.3 回答者： merciusako 回答日時： 2024/07/26 23:59

産まれただけでしょ。

ロシアのミサイルで死んでるか、ポーランドあたりに逃げられているか。

それに、ウクライナとロシアの戦争が１０年、２０年続くとは思えないし。

ウクライナは廃墟だらけですよね。

まあ、国破れて山河ありか、強者どもが夢の跡か・・・。

復興に精を出してるんじゃないですかね。

No.1 回答者： たこすけざえもん 回答日時： 2024/07/26 20:22

ブッタって誰？ブッダなら知ってるけど。

覚者ブッダこと釈迦は戦争に向き合ったりするだろうか？
そもそもウクライナに生まれ変わったらブッダではないし。