来年の2月24日までには

来年の2月24日までには、、、

ロシアとウクライナの戦闘を停止させることが、主要国の流れなのですかね??

それに異を唱える組織は内部分裂が起きますかね??

No.1 ベストアンサー 回答者： けんた35 回答日時： 2024/07/27 10:05

戦闘停止に期日は決められていません。

まだ、戦争状態は続くかもしれません。両国が納得できなければ、終戦は難しいですよ。

この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

お礼日時：2024/07/27 10:26

No.4 回答者： wellow 回答日時： 2024/07/29 15:00

＞来年の2月24日までには、、、

＞ロシアとウクライナの戦闘を停止させることが、主要国の流れなのですかね??

そういう動きは観測されていませんし、合意形成もされている様子はありません。少なくともオルバンのスタンドプレイには批判が集まっています。

この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

お礼日時：2024/07/29 16:37

No.3 回答者： something2013 回答日時： 2024/07/27 15:40

それは、ロシアの希望的観測では？

主要国は、この機会に、ロシアを完膚なきまでに、
叩いておきたい、と思っているのでは？

そうすれば、残るは、中国だけだし。

この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

どうやらそうでもないらしい。
これ以上、戦火を広げたくない強い要望が働いているようです。
9月、10月での停戦は厳しいと思いますが、一つの目標として来年の2月24日かなと考えます。

お礼日時：2024/07/27 15:56

No.2 回答者： けこい 回答日時： 2024/07/27 10:07

アメリカＥＵは、カネで、ロシアの軍事力を削ぐ唯一無二の大チャンス

他の手段では不可能
従って戦争を長引かせたいのです
長引くほどロシアの軍事力はどんどん失われていく
制裁によりロシアの軍事産業は疲弊していく
今は部品が調達できないため、戦闘機一機製造する事すらできないのです
今の戦闘機がなくなったらそれで終わり
それがアメリカの狙い
ウクライナはただの餌

この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

お礼日時：2024/07/27 10:27