【大喜利】【投稿~12/17】 ありそうだけど絶対に無いことわざ

皇天とは天皇という意味ですがこの言葉は天皇より文語的な言葉ですか?

応対は対応の文語的な言葉であり語言は言語の文語的な言葉です

立設は設立の文語的な言葉であり治政は政治の文語的な言葉です

争戦は戦争の文語的な言葉であり愛寵は寵愛の文語的な言葉です

このように二字熟語は漢字の順番によって文語的な言葉と口語的な言葉に分かれます

多くの場合日常的に使われている二字熟語の漢字の順番が逆になる事で文語的な言葉になります

なので天皇の文語的な言葉は皇天だと思いましたがこの言葉を辞書で調べるとどうやら中国神話の天帝なども意味する言葉らしく天皇だけを意味する言葉ではないようです

なのでこの皇天という言葉は天皇の文語的な言葉でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 真魚さん
    返信して下さい

      補足日時:2024/08/11 14:01

A 回答 (2件)

>多くの場合日常的に使われている二字熟語の漢字の順番が逆になる事で文語的な言葉になります


そうとも限りません。別の意味になることもあれば、文法的に品詞を異にすることもあります。情実と実情みたいに。 
皇天については下記参照。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%9A%87%E5%A …
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辞書的には



こうてん【皇天】
①天の神。上帝。天帝。
②天皇。皇室。

皇天が①の意味なら、天皇より上の存在ですね。
天皇は天子様(天帝の子)だったかと。
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この回答へのお礼

つまりこういう事ですか?

https://aa121a.livedoor.blog/archives/6054251.html

お礼日時:2024/08/11 11:18

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