南海トラフ地震に備えて

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質問者：sisann
質問日時：2024/08/10 09:15
回答数：5件

宮崎の地震が南海トラフ地震の引き金になっていないか政府は海水浴に注意喚起、紀勢線特急の運休など非常に緊張しています。
巨大地震に備えて水食料、燃料、電池トイレ用品など生活用品を何日分用意していますか。何日分あれば十分と思いますか。津波襲来地域の人はどのような対策をしていますか。

水はペットボトルだけでなく雨水をゴミバケツなどに３００リットル貯めています。１０００リットルくらい貯めたいのですが土地が狭い。飲み水にするためにはろ過機と食添次亜塩素酸ナトリウム水が必要です。

No.3の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2024/08/10 10:48
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回答 (5件)

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No.3ベストアンサー

回答者：瑠璃唐草
回答日時：2024/08/10 09:35

1週間分はあった方がいいと思いますし、お水はできるだけたくさんあった方が安心です。

1月1日の能登の断水が完全に復旧したのが5月2日です。
限られた狭い地域でもこれだけかかるのですから、南海トラフのような広域の場合、更に復旧に時間がかかると思います。

神戸の知り合いの方は、震災後4ヶ月半も、毎日お水をもらいに通った、とおっしゃってました。
毎日元気にもらいに通えるか分かりませんし、できるだけあった方が安心だと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。
阪神淡路大震災では４か月半水なしだったとは驚きですね。真夏だったら熱中症になりかねませんね。
南海トラフ地震地震なら被害地域が広いので迅速救援は期待できないですね。多くの水食糧の備蓄が生死を分けるかもしれません。

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お礼日時：2024/08/10 10:41

No.5

回答者：瑠璃唐草
回答日時：2024/08/10 11:02

雨水やお風呂などにお水を貯めておくのはいい考えですね。

お水は、飲料水の他に、洗ったり、拭いたり、歯磨きをしたり、様々なことに必要です。

普段の生活では、一人当たり214リットル＝ペットボトル107本分使用しているそうです。
https://panasonic.jp/life/housework/100072.html

もちろん、地震の時は入浴や洗濯はできませんし、被災時に必要な最低限の水の量は、1日一人当たり3リットルと言われています。

実際に、電気、水道を使わずに1日過ごしてみると、何が必要か、1日に必要な量はどれくらいか、実感できるかな、と思います。
暑い季節に被災すれば、エアコンのない中、熱中症予防に更にお水が必要だと思います。

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この回答へのお礼

再度ありがとうございました。
とゆ（とい）を切断して雨水採取しています。ボウフラや藻が湧かないように気をつけています。雨水は屋根に溜まったホコリやどろが流れ込みます。除去する装置があればきれいな水です。広い土地があればDIＹでするのですが。

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お礼日時：2024/08/10 11:09

No.4

回答者：放浪者
回答日時：2024/08/10 09:36

能登半島地震ではなかなか救援なしだった地域があったとか。

人口少ないのにです。・・・・・・・それは地形的な問題が大きいです。

ルートが一つで、そこが潰れると行く事は不可能ですからね。
ゆえに、気になるなら、数種類のルートが確保できる地域に住む事です。

まぁ、日本は、それ程救助が来ない場所は少ないですね、備蓄は通常に少し多めでも大丈夫だと考えてます。

また、巨大地震のリスクは、もう随分下がりましたよ。引き金にはならなかった宮崎沖地震です。
水やお米が売り切れ続出だそうですが、騒動はそろそろ終焉です。
しかし、南海地震のリスクは無くなったわけではないので、日々心がけるのは大事ですがね。