ハマっている「お菓子」を教えて!

●日本の「自然エネルギー」のは、開発•運用がが進まないのは、何故でしょうか? お聞かせ下さい!

A 回答 (7件)

そこそこ進んでいます。


補助金が出てた時には外資がこぞって出資してメガソーラーを建設しました。
彼等は日本のエネルギーセキュリティなんかには関心がなく単純に儲かるから参入しました。
一方で自民党はこれまでのシガラミから脱原発に舵を切れません。
シガラミ無視の改革派(例えば小泉純一郎や河野太郎)は「日本に原子力はムリ」と正論を述べますが、立地地域の混乱を恐れる土着議員がいるので難しいです。
ミクロでなくマクロでみると脱原発で再生可能エネルギー推進が正解なんですけどね。
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自民党政権だからです。


既得権者の票を当てにしているから、いつまでも変えられないのです。
ヨーロッパよりも低緯度で太陽光発電には適地、海に囲まれて風も豊富。日本には豊富な自然エネルギーがあるのに、もったいないことです。
元をたどれば自民党に投票する国民が多いからですが。
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政府が原発を推進しようとしているからです



ソーラーや風力でも、その国の政府が進めなかったら
絶対に前には進みません
政府自民党は、ソーラーや風力ではなく原発を
推進しようと考えています

もし30年前に、ソーラーパネルや風力プロペラ
蓄電池システムに日本政府が力を入れようとしていたら
日本の技術が世界のトップメーカーになっていたと思います

半導体にしてもソーラーパネルや風力のプロペラにしても
国家レベルの投資をしなかったら、中国など他国から勝てません

例えば、「世界一の風力発電装置や蓄電池を開発する」などを掲げる
総理大臣が誕生したら日本経済も良くなると思います

3世、4世、5世の超おぼっちゃまが総理大臣になっても
(小泉進次郎は4世)(河野太郎は5世だそうだ)
発展するわけがない
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そもそもですが、自然エネに限らず


日本は何事も決定が遅いのです。

多くの外国では、トップが決め、下が
従う、というトップダウンです。

しかし、日本は違います。
下でワイワイやって決めて、上がそれを
認める、というボトムアップの国
です。

だから、やたらと時間がかかるのです。

それに、日本人の国民性として
小数でも声高に叫ぶ人がいると、無視出来ない
というのもあります。

こういう下地があって、それに
自然エネは効率が悪く、不安定だ、
なんて問題もあり
遅々として進まない訳です。
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原発の地位を脅かすからです。


原発の方が「金になる」ので、税金をどんどん投入して見せかけでコストが低いように見せかけて、「金にならない」自然エネルギー発電は高コストというイメージを国民に植え付けようと政治屋先生たちが頑張っているからです。
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太陽光や風力発電のことでしたら、そもそも日本の気候に合わないのが理由です。



太陽光は夜間になると発電できないのは勿論ですが、日本は雨や雪の天気が多く、特に雪が積もれば太陽光を遮蔽するので発電が出来なくなります。
砂漠のように乾燥地帯であれば効率がいいですが、日本では瀬戸内海地域以外では不向きと言えます。

また、山岳地帯の森を破壊してソーラーパネルを設置する地域もありますが、大雨によって土砂崩れが起きて、パネルも倒され壊れるリスクがあります。
もっとも、二酸化炭素削減を謳う上で、光合成によって二酸化炭素を吸収してくれる森林を破壊する時点で本末転倒です。

風力においても、年がら年中風が吹いているところは少なく、広域に電力を供給する発電方式としては力不足です。

自然エネルギーを使う発電方式としては、日本においては水力が最も有効ですが、残念ながら発電効率が悪い問題があります。
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コストが高い。

単純に発電量が少ない。気候によって発電量が左右されてしまう。
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