サラリーマン風の人ってどういう人ですか？

締切済

質問者：野田軍曹
質問日時：2024/08/16 13:43
回答数：7件

会社、官公庁その他どこかで働いて、そこから月給が発生する人全部サラリーマンなんじゃないんですか？芸能人だって事務所から給料出てればサラリーマンだし、パートアルバイトだって給料は基本月給ですよね？

補足日時：2024/08/16 13:46
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回答 (7件)

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No.7

回答者： aandd
回答日時：2024/08/20 07:38

ホワイトカラーが主なサラリーマン風というやつでしょうね。

要するに、社内でエアコンの効いた部屋でコーヒー飲みながら仕事ができる人たちです。

ホワイトカラーはマーケティングや広報、経理や事務や業務部、プログラマーなども含まれます。もちろんここにも正規雇用ではない人も含まれますが、サラリーマン風と言えばここで働いている人たちはもれなく当てはまるでしょう。

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No.6

回答者：真魚
回答日時：2024/08/17 03:32

サラリーマン＝給与所得者＝被雇用者というのは正しいです。

警察官（地方公務員・国家公務員）も自衛隊員（特別職国家公務員）も給与所得者です。学校教師も医師（勤務医）も給与所得者です。

人相風体を指して「サラリーマン風」というときは、ビジネススーツ姿のオフィス勤務者や同様のスタイルで客先を回る営業員など、いわゆるホワイトカラーが一般的かと思います。
技能職や肉体労働者は、サラリーマンであっても作業服を着てヘルメットをかぶっていると「サラリーマン風」とは呼ばれないかもしれません。

サラリーマンがオフの日にTシャツとジーパンで歩いていても「サラリーマン風」とは言わないでしょう。
出動中の自衛隊員でもないサラリーマンがミリタリールックで歩いていても「サラリーマン風」とは言いません。

＞今の世の中何でもが普通だと思いますけど？

そうとは言えないでしょう。

普通（Wikipedia）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%AE%E9%80%9A
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普通（ふつう）とは、広く通用する状態のこと。普通の『普』は、「あまねく」「広く」を意味する字である。
対義語として、「特別」「特殊」「特異」「奇異」。類義語として、「一般」「通常」「平常」「平凡」「平庸」「凡庸」「平(ひら、なみ、つね)」「並(なみ、つね)」「庸(なみ、つね)」など。
----
だそうです。

広く一般社会で、あるいは特定コミュニティー内で、多数派に分類できる状態なら「普通」と言えますが、稀な存在なら「普通」とは言えないでしょう。

夏の海水浴場でビジネススーツ姿でカバンを持ってくつろいでいる人がいたら、たぶん奇異な目で見られます。
通勤ラッシュ時にミリタリールックで電車に乗っている人はあまりいないと思います。

服装や髪型が自由な（規制されない）のと、「普通の服装や髪型」とは別の話です。
業務上、ドレスコードのある職場が「普通ではない」とは言えないのと同じです。

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No.5

回答者： hunaskin
回答日時：2024/08/16 18:10

スーツ着用で革靴、前髪は垂らさない、そういう風体の人ですよ。

本当にサラリーマンか私服警官か空き巣狙いかは関係ありません。
サラリーマンに見える、という意味です。

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No.4

回答者： gldfish
回答日時：2024/08/16 14:48

「風の人」ですよね？

まずビジネススーツにビジネスバッグ。これでしょう。髪型も重要でしょう。ビジネスマンみたいな普通〜の髪型。

「サラリーマン」の定義なら、まず典型的な会社員、かつ正社員が挙げられます。会社によって社会保険などのある種の保護下にある「正社員」という点が重要。
役人が働いているのは会社ではないので会社員ではないです。芸能人は、毎日定時で出社するわけではないですし、経営に携わってないので、サラリーマンとは言いにくいです。（広義では、言えないわけではないです。）　また、出来高制の芸能人も多く、月給制とは限らないです。
勿論、その芸能人を抱えている会社で経営に携わっている社員はサラリーマンと言えます。
芸能人や作家など、独自性や作家性やそれそのものにブランド力があると、例え会社に所属していても、独立した存在と見なされる、ということもあるかと思います。そうではなく、「社員」以上のイメージが無ければ社員です。