【お題】引っかけ問題(締め切り10月27日(日)23時)

トヨタの新車は利益優先で海外への出荷を優先してますが、円高が進んで110円辺りになり輸出で利益が減ったら国内向けの出荷を増やすと思いますか?

A 回答 (6件)

輸出産業は想定為替レートを設定して販売戦略を検討しています。


国内工場だけで世界販売を賄うわけではないので、問題ないと思います。
原材料コストが上昇していることや円安により国内販売を抑えている側面がありますが、徐々に緩和してくると思います。
人気車の価格を上げて、生産台数を調整し、利益確保や値引き対策がされている側面もあります。
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この回答へのお礼

皆さんありがとうございました!

お礼日時:2024/09/07 21:57

そもそも海外への出荷もしてますが、トヨタも多くは現地生産ですよ。


トヨタも実質半分くらいは海外の会社ですし、その利益は大体が海外で再投資されています。
じゃあ日本部門を増やすかというと、海外の利益を国内に投じてまではやらないでしょう。
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トヨタだけの話じゃなくどのメーカーも同じことしてるんだけどなぜトヨタだけのように書く?


何時まで経っても自分の注文した車が入庫しなくてイライラしてた人が此処で質問してたことが有ったけどそんな人の鬱憤晴らし?

グローバルモデルではない車も納期は遅いから、メーカーがあらゆる状況を見渡した上で日々生産数の設定を変えてるから、110円になる前でも適宜出荷されます

250はボコボコ出荷されてるから田舎でも大量に目にする
ハイブリッドは生産が遅い
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トヨタ勤務ですが、、、


メディア情報ですか?
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思わない。


たぶん、そんな円高にならないでしょうね・・・

また、今の日本市場よりも海外市場の方が、いくら円高になってもメインでしょうから、そのメインの方に力を入れるのは当たり前ですからね・・・
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思いません


そんなに円高にはならないと思いますし、そうなったとしても国内の売れ行きに期待できません
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