dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

 一ヶ月ほど前に自動車同士での事故を起こしてしまいました。内容は、自分が追い越し車線走行中に相手が急に走行車線からぶつかってきたと言うものでした。事故自体はたいしたものではありませんでしたが、質問したいのは補償以前の問題なのです。
 
 対応が遅すぎるような気がします。以前入っていた損保会社(代理店)でも保険を使った事があるのですが、そのときは2週間以内に支払いまで済んでしまっていました。(払った時ももらった時もです)今回、調査会社が中間にはいったというのもあるのでしょうが、(その調査会社が事故個所の写真をとりに来たのが2週間後でした)自分の入っている損保会社からは、「調査会社に中に入ってもらうようにした」といってきたとき以来、もう3週間ぐらい何の連絡も無いのです。(その損保会社(代理店)は自分の会社に出入りしているし、自分ともその間顔も合わせているのにですよ)

 知り合いに相談したら、「損保会社なんて、あっちも仕事なんだから冷たいもんだ。そんなことでいちいち親身になんてなってくれない。」と言うようなことを言われました。自分も別に親身になって欲しいわけではないんですが、仕事ならなおさら誠意ある対応をしてもらいたいと思うわけです。すこし愚痴っぽくなってしまいましたが、実際のところどの程度なのか知りたいです。是非ご回答ください。

 それによって、他の損保会社(代理店)に替えることも検討したいので、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

前回の事故は、過失割合が比較的すんなりと決定したのではないでしょうか。

ですから、支払などの処理も短期間で終了したのでと思います。
しかし、今回の事故の場合、調査会社を入れたことから、貴方と相手の事故状況の説明内容が異なり、確認を保険会社がしているのだと思います。調査は、関係者(双方の運転者・警察・目撃者等)に話を聞き、書面にまとめて報告されます。
この報告書が、事故によってはなかなか出来上がってきません。出来上がるまで代理店に途中経過の説明もありませんので、契約者に対して代理店は全く説明できません。

事故の当事者としては、説明を受けたいと思いますが、調査などは相手があることですから、気長に待ってください。
私の建研ですが、相手側の運転者が双方の保険会社が委託した調査会社の者と面談をしなかったために調査表の完成に2ヶ月以上要しました。最終的にでてきた調査票は相手の主張が空欄のものが出来上がりました。

ひどい代理店の場合、調査会社を入れたことすら説明しない代理店もいますから、貴方の代理店は心配要らないと思います。もし心配なら貴方から、経過を尋ねられたらどうでしょうか。事故は、相手保険会社の質や相手運転手の対応で示談に要する日数や手間は変わってきますから、貴方の代理店だけを責めないでください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 早速のご回答ありがとうがざいます。
 そうですね。確かに、事故の相手はかなり変な人でした。調査会社との面談を拒否している可能性も大いにありますね。
 それでも、やっぱり何度も顔を合わせているので、もう少し待ってくださいくらいのことは言えると思うのですが、相手に期待しすぎでしょうか。まあ、こちらから聞けばいいというのも当然ですけど、なんだかそれで客が離れても仕方が無いような...。(あっ、生意気かも。すみません自分、顧客商売なので。)
 今度あったとき、責めずにちょっと聞いてみますね。

 ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/21 01:51

そもそも代理店というのは、本業以外の片手間でやっている所がほとんどで、新規の契約を取るのが最大の目的であり、アフターケアについては無責任な所が多いようです。

( すべてとは言えませんが )
さて本題、代理店の人ではなく損保会社の窓口へ直接問い合わせるのが良いと思います。
先日、私も同じ様な経験をしました。 (追突された)
その時は、現場で相手の損保会社の代理店に連絡したのですが、やはり対応がはっきりしないので本社窓口へ直接問い合わせたところ、当日のうちにすべて解決しました。
ということで、本社窓口へ直接問い合わせる事をおすすめします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 ありがとうございます。本当に契約の時と、今回の対応とのギャップにとまどってしまいました。以前の代理店の方はどちらもはっきりすっぱりしていて、更新のときもとても丁寧に対応してくれていたので、それが普通だと思っていました。代理店、会社では判断できないですね。その個人の資質の問題ですよね。

お礼日時:2001/09/21 01:25

保険会社の考えとしては…


「代理店」→契約を取ってくるだけ
「事故調査」→外注(下請け)の調査会社
と言うのが今は一般的です。
それはなぜかと言うと、
代理店がヘタに首を突っ込むと(特に知ったかかぶりされると)、
あとで、言った言わないの問題になって、かえって事故処理が面倒くさくなり
保険会社にとっては、これほど迷惑な話しはありません。
代理店サイドにしてみれば、翌年の更改のこともあり、
どうしても、調子のいい話ばかりをする傾向にあるものですから…
その点、お客様と面識のない「調査会社」なら、なんの問題もないわけであって、
保険会社にとってみれば、こちらの方が都合がいいわけです。
某「Y」「S」「T」などの大手会社では、担当を決めるのに2~3週間かかるのは
珍しいことではありません。
ちなみに私は、その「S」保険会社に籍を置いたこともありますが…
お客様からのクレームが多すぎて、外資系の「A」保険会社に籍を移しました。
こちらはアメリカンスタイルなので、調査会社は使わず、自社の社員が直接事故処理にあたります。
修理工場にも自ら足を運び、場合によってはその場で小切手(修理代)を切る…
と言った大胆な処理もしてくれます(20万程度の少額の場合)、
その分、我々は営業に集中できるので、大変助かっています…。

まぁ、日本の保険会社は、どこも「お役所仕事」ですから仕方ないのかも知れませんね…
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 ありがとうございます。今の保険会社は「F」ですが以前とてもお世話になった会社は「T」でした。どうもどの会社がどうこうというよりもその仕事をする「人」の方が重要な気がしてきました。k-chanさんも良い仕事してくださいね。
 それにしても、保険会社がお役所仕事だなんて、認めたくないー!!遅れをとるな日本の会社!

お礼日時:2001/09/21 01:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!