家の中でのこだわりスペースはどこですか?

絵を描きたいと思っているものです。私は以前から、アナログ環境下で人物系の模写をしていましたが、描いてはやめを繰り返し、現在に至ります。私は今まで、ネットで調べていろいろな上達法を試してきました。パーツごとに描いてみたり、気に入ったイラストの模写をしたり、綺麗な線を引くために図形を紙面に描いたりするなど、多岐に渡ります。けれど、描くたびに、難しくて描けなかったり、描けてもパーツが歪でよくわからないような落書きしかできないのです。初めのうちは、絵を描く楽しさのような高揚感で乗り切ってきましたが、次第に少しずつ成長のかけらも見られないことに嫌気がさしてしまいます。そんな今の私でも、イラストの制作に対し憧れがあり、自分も胸を張って、絵を描いた、と実感できるような経験がしたいです。何か絵を描くことに自信が持てるような練習法はないでしょうか。自分が甘えた考えを持っていることは重々承知していますが、頼れるのは皆さんしかいません。長くなってしまい申し訳ありません。高揚して、文章の拙い部分があるかもしれませんが、ご了承ください。回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

単純に、人物ばっかやってるから下手なだけ。


模写ってのはあらゆるものでやらないとダメなんだよ。
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数字を見ていて


あることに気がついて
考えた

絵でもそうですが
少しでも上達しますよね

1から始めて
2、3、4と
少しづつ上達してきます

そして
9の次に
二桁の位になると
10になります

この二桁の10には
0(ゼロ)があります

つまり
何事も
進んでいくと
せっかく9まで行ったのに
次の位では
10ですから
0から始めなければ
ならないことが
始まるのですね

あなたの場合でも
いくらか成長してきたので
次のステップでは
また0(ゼロ)の
勉強することが
起きるのですね

9の人よりも
10の人には
9の人にはわからない
10の位の人だけが
学ばなければならない
0(ゼロ)体験があるんですね

もちろん
ここをクリアして
11、12、13と進んでも
次の20になったら
また0(ゼロ)が待ち受けている

上達するということは
完成するということではなく
次から次へと
新たな問題が起きるということです

あなたの悩みは
そういうことなのでしょう

いっぺんで完成するということは
ありません
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「描くたびに、難しくて描けなかったり、描けてもパーツが歪でよくわからない」のは上達(成長)している過程の一つの踊り場に立っているような状態でしょうね。



達人は誰もが途中でもがき、足踏み(後退気味?)という試練の場を乗り越えて(ブレークスルーして)自分の世界を築いて来ているわけ。

私はむかしは絵も描いていましたが、その後は長らく写真をやっています。写真機という便利な道具を使って撮った写真は、誰が撮っても似たようなものになりかねず、自分独自のものが出しにくいように思われるのですが、そこをどうするか、です。

結局、センスと創造力しかなく、如何に自分の世界を築くか、です。他人がやっていないこと(方法)を独自に切り拓き、それを発展させ、磨き上げることです。非常識はいけませんが、常識外れには挑むべきです。

始めのウチは物真似でいいんですが、あるところからは誰もやっていない独自の道を開拓しないと。
似たようなものであれば上達者の作品と比較するから自分のは下手だと落ち込むわけ。比類がない作品なら比べるものがなく、自分のものが唯一無二になります。

世の中にどういうものがないか、見渡してみることです。イラストにもいろんなものがあるはずです。イラストでもこんな表現をしたものは世の中にない、というものはありませんかね。
私の写真は、途中からそういう方向に舵取りを変えてきました。
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