
A 回答 (5件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.5
- 回答日時:
日本みたいに風呂入ったり銭湯行ったりする習慣はないというのは聞いた事があります でもたまにセレブみたいなのが泡風呂に入ってるのは見
ますね 映画とかで 逆に日本に泡風呂の習慣はないですねNo.4
- 回答日時:
中世の欧米人はキリスト教の教えもあって入浴はしませんでした。
だから、戦国時代に宣教師がやってきた時には、あまりの悪臭と汚さに驚き、村人が総出で身体と衣類を洗いまくったという逸話が残されています。
また信徒になった日本人にも入浴を禁じましたが、流石に信徒が入浴させろとうるさいので、週一とか月一くらいは許したという逸話も残っていますが、どうでしょう。私はこの件に関しては、宣教師の教えを守らない信徒が多かったのではないかと勝手に推測しています。
元々はそういう人種ですから、今でもシャワーで済ますことが多いでしょう。小さな風呂桶で身体を洗うのも、多い人で精々週一くらいのようです。
日本のように大きな風呂桶の湯に浸かって体を温めるようなことは、基本的にはないと思います。
No.3
- 回答日時:
すでに回答がついてますので、補足的な話です。
欧米では「体を洗う」ことが目的であるのに対して日本では「くつろぐ場所」としてお風呂があるので、結果的に構造が違って来ている、と聞いたことがあります。
No.2
- 回答日時:
ヨーロッパもアメリカも、バスタブに浸かる習慣はかなり少ないです。
シャワーで済ませるのではなく、シャワーがメイン。そもそもバスタブが無い家庭も多い。ハリウッド映画では一戸建てで湯に浸かるシーンが多いかもしれませんが、あれはアメリカの広い家に住める恵まれた家庭。数十年前はヨーロッパでバスタブを捨てる人も多くて、不法投棄が問題になってると聞きました。湯に浸かるのが日常なのは、日本特有と言っていいです。世界的には多い習慣ではありません。なので、欧米では自動タイマーでお湯張り&沸かし機能も無いので、知ってかなり驚かれます。
給湯器の仕組みも日本のものと全然違って、お湯をタンクに貯めて使う仕様なので、使い切るとまた沸くまで時間がかかるので、家族でケチりながらシャワーすると言ってました。日本の使い放題のシャワーが恋しいそうです。
(ついでに言うなら、ヨーロッパの多くの家では、監視カメラ付きインターホンも無いらしい。勿論、高機能トイレもほぼ幻。)
西洋人からすると、日本は、日本人が思うよりはるかに便利な国みたいです。
No.1
- 回答日時:
アメリカは日本と違いシャワーで済ませる場合が多く、バスタブに浸かることは少ないようです。
シャワーヘッドも、天井や壁に固定されたものが多く、日本に比べ噴出口が大きいのも特徴的です。 日本は湯船に浸かるリラクゼーションを含む入浴に対して、アメリカでは出掛ける前のエチケットとして入浴するのが習慣なようです。また、大きく文化が異なるところで言えば日本では親子のスキンシップの場にでもあるお風呂ですが、アメリカでは、親子であっても異性の場合は幼児保護の関係で法律で禁止されています。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報