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夫婦同姓制度ではどちらか一方に対して改姓を強いることから明らかに「不平等」であり日本国憲法に反しています。それを改めて日本国憲法にしたがようにしたのが夫婦別姓制度です 
ですが夫婦別姓に対して著しく嫌悪感・拒絶感を懐いている者たちはそれを拒絶しているので話が進みず問題の解消が出来ないのです
その解決案として夫婦同姓・平等の2項目を満たす案が最善案となります
それが夫婦共に改姓して改めてつくった姓で夫婦同姓とするです
ところがこの子供でも思いつきそうな案を誰も言わないのは何故ですか?

質問者からの補足コメント

  • 君の奇案に合意した人でないとベストアンサー対象に
    ならないわけでしょう。
    とコメントされている方がいらしたので補足します
    質問者の意図を汲もうとせずには回答している人たちばかりが故に私の主張に合意してもらえる期待感0のサイトでそんな無駄な期待なんてしません。だから合意するしないでベストアンサーなんて決めません。それってこのサイトでの常識ですから

      補足日時:2024/09/16 23:02
  • (補足について)
    じゃあさっさとNo.3の回答をベストアンサーに決めて逃げればいいじゃない。
    という回答側にあったので補足します
     
    逃げるということは多分に精神的に追い込まれたからそうするということでしょう
    であるならば私はこのサイトで追い込まれことなんて一度もないので逃げたくなったことなんて一度もないですね
    というのも回答内容を想定して質問してかつ想定どおりの回答ばかりなので余裕で返答している状況ですからね
    それ以前に私が見る限りにおいて相手を追い込められる参加者なんて一人もいないですからね

      補足日時:2024/09/17 00:34
  • タコ星人くんどうした息切れか?
    タコ星人くんのその頭の悪い中ぽうのヤンキーが喚いているようなコメントがオモロイて期待しているんだけどね 
    ホレホレガンバレガンバレタコ星人くん!!

      補足日時:2024/09/19 01:50
  • とある方答えがわかっているのに何故質問する
    ?て突っ込んできた回答者はひとりもいませんでしたね。貴方を含めて
    詳しく説明すれば普通に考えて誰でわかる答えだから質問者だってわかっているズ。なのに質問するなんて変。何でもそんな変な質問するんですか?
    そう突っ込まれたらそのこの質問の意図を説明します。そういう突っ込みができる人はこの質問の意図が理解できるでしょう
    という事です
    逆に言えばこの質問がいかに変な質問なのかを察しできない人にはこの質問の意図を説明しても理解してもらえないですね。事実そうでしたからね
    なんでかと言うとそう言う突っ込みをしない人は質問の意図に全く興味ないからです

      補足日時:2024/09/19 07:31
  • ベストアンサーを゙決めました
    ベストアンサーは

    タコ星人くん!!です

    タコ星人くんベストアンサー獲得おめでとうございます。これからも天然ボケを゙研いてオモロイコメント連バツしてくださいね。期待してますよ

      補足日時:2024/09/19 07:46

A 回答 (31件中21~30件)

全然ダメなので誰も提案しません。

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この回答へのお礼

明治時代にかの故福沢諭吉が「夫婦創姓論」を唱えていたとの事
残念でしたね

お礼日時:2024/09/12 09:57

夫婦共に旧姓に愛着があるのと、改姓すると混乱する(改姓したことを知らしめる面倒が生じる)のが原点の話なので、質問者様のアイディアは全然ダメです。

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この回答へのお礼

改姓を強いてでも夫婦同姓であるべきと考えているヒトたちは旧姓に愛着が無いと考えられることからどちらか一方にそれを強いるのではなく両方共にそれを強いても同意するでしょうね

お礼日時:2024/09/12 10:12

そんな面倒な改悪案が支持されるわけはないでしょう。


別姓を望むのなら別姓のままで、同姓を望むのならどちらかの姓を選択する現行のままで、そもそも姓が不要と思うのなら天皇家と同じように姓を無しにするのも良いという選択肢だってあるようにもする。
つまり、どうでも結婚する二人が自由に決められるように改正すればよいではないですか。
そもそも結婚するしないも自由なんですから。子供を作る作らないも自由なんですから。
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この回答へのお礼

両者の強制的な改姓による夫婦同姓案は、夫婦同姓は認めるが夫婦別姓は認めないという人たち対する踏み絵ですから。

お礼日時:2024/09/14 14:57

>[それが夫婦共に改姓して改めてつくった姓で夫婦同姓とするです


ところがこの子供でも思いつきそうな案を誰も言わないのは何故ですか?


本当にそんなことしていいと思うのかね。

もしそんなことをすれば、由緒ある一族の場合は
どこの出の氏族の子孫か分からなくなる場合が出てくる。

現在、結婚すれば、夫は元の姓のまま
妻は夫の姓になり、子は夫の姓。

ただし、離婚すると、子は引き取られた側の姓になる場合があり、
妻が引き取ると子の姓は妻の旧姓になることもあるよね。

なお、婿養子だと夫は妻の姓になり、子は妻の姓という形で
家をつないでいく場合もある。
これは家名存続が目的ということである。

現在、夫婦別姓反対にはかようなる背景が絡んでいるわけです。
こういうことを理解したくない天邪鬼派が今なお、根強くまかり通っており、まことになげかわしく感じる。

所で子供でも考えつきそうな案を誰も言わないのはなぜですかとあるが、子供だからこそ危ないとというかとんでもない、いわば何も分かってない馬鹿者の唱える愚論と思うのだが、そういうと君は古いね、まだそんなこと分からないのと馬鹿の反論が聞こえてきそうな気がする。
まあこの先は唱える気もないので、勝手に間違えていなさいですね。

なんとなく「はみだし刑事情熱系」を想像したのは私だけだろうか。
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この回答へのお礼

質問者さんのその主張では改姓を望まない相手に対してそれを強いる理由にはなりません。
回答者さんの主張その主張ではどちらか一方の改姓を改姓しうる夫婦同姓でなければならない理由には到底なりえませんね。

お礼日時:2024/09/14 15:00

どう考えても完全夫婦同姓・完全夫婦別姓・選択的夫婦別姓よりも劣ってる案だからでしょうね



新しく姓を作るってどうやって?

婚姻届出したら機械的に割り振られるのかな?

両者から1文字ずつとるとか?
山田さんと鈴木さんが夫婦になると木山にするか山木にするかどう決めるの?
どっちかの文字が先になるから「不平等」ですね

車のナンバープレートみたいに婚姻届を出す段階でいくつかの候補を出してくれて選べたり?
夫婦の意見が合わなかったらどうするの?
どちらかの意見だけ取り上げるのは「不平等」ですね

>子供でも思いつきそうな案

大人は運用まで考えるから、思いついても表には出てこない案ってだけでしょう
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この回答へのお礼

新しい姓は当事者同士で決めればいいしソレは生まれた子供の名前を作る事と同程度です。新しい姓名を作るにはあたっては公共の福祉には反しない限り自由に作っていいのですから旧姓の一字を取る必要性なんてありませんし面倒ならありふれた姓名にすればいい
例えば高橋さんと鈴木さんが結婚して新たに佐藤に改姓するという具合に
回答者さんは多分に考えすぎですね

お礼日時:2024/09/14 15:06

え?「誰も言わない」だって?君は何を見てそう思うの?



君の言う「子供でも思いつきそうな案」、つまり夫婦創姓論は、今から139年も前、明治18年(1885年)に福澤諭吉が唱えているし、それから何度も様々な人によって論じられ続けてきた。勿論、今でも唱えている人はいる。それはほんのちょっと調べればすぐに分かることだ。君が子どもでないならね。

もし君がただ他人を見下したり、誰かを煽ったりしたいのではなく、本当に氏姓制度に関心があるのなら、きちんと学べばよい。そうすれば、なぜ夫婦創姓論が受け入れられなかったのかを知ることができるだろう。

こんなところで質問していないでさっさと図書館に行って調べなさい。無知の故に傲慢になることほど恥ずかしいことはないぞ。
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勘違いしている人がいますが、日本の夫婦同姓は明治政府が強制したものではありません。


 明治5年の官報では「婚姻後も夫婦別姓」と定めていたのに、庶民のほうから「使いにくい同姓にしてほしい」と要望されて、同姓になったのです。

つまり「日本の夫婦は、同姓の方が都合がよい実態があった」のです。

>それが夫婦共に改姓して改めてつくった姓で夫婦同姓とするです
ところがこの子供でも思いつきそうな案を誰も言わないのは何故ですか?

その案を提示すると、必ず「ならば姓を廃止すればいい」という主張がでてきて、その主張を覆せないからです。

男女別姓が進まないのは、別姓賛成派と反対派の間で「姓」というものについての価値感がかみ合った議論ができていないからです。

そして、誰も指摘しませんが「姓」は自己の財産と相続に結びついています。これは世界中どこでも同じで「姓の問題は、財産権と相続権の問題」なのです。

たとえば昔のヨーロッパは家系に業績を残した人がいると、姓にその人の名を追加します。

 儒教国は「父の血統の相続」だけが重要なので、結婚しても妻は改姓できないし、子供は全部父親の姓になります。

また姓を持たないインドネシア人は「父親の名」を姓の代わりにします。なぜそうなるかというと「父親の財産を受け継ぐ」からです。自分が正当な財産の継承者であること、優秀な家系(つまりブランド力があるという財産)出身であるということを示す必要があったから、世界各国で姓があるのです。

日本は「家」制度で、家の財産は夫が作り妻が管理する伝統なので、夫婦の姓が一体のほうが使いやすかったわけです。
このように「姓」は財産権・相続権に直結していて、だから家族の在り方に関係する、という反対派の意見は至極まともです。

とはいえ別姓賛成派の意見がおかしいのか?といえばそうではありません。
別姓賛成派はもっと現実的に「女も稼げるようになったのだから、妻の財産は妻が自分で管理できるようにしてほしい」ということです。

だから「名刺の姓が変わるのは、自分が積み上げてきた信用価値が毀損するので旧名を使い続けたい」というのが別姓支持の理由になるのです。

なので別姓賛成派も「(特に女性の)財産権を保証する」ことを目的としているのですから「財産権の保持」という点では賛成派も反対派も目的意識は同じ、方向性が逆なだけです。

ただ賛成派は「相続がどうなるか?」を明確にしていません。単に「他の国で問題なかったのだから、日本も問題ない」という態度です。

これでは反対派は不安でしょうがないし、そういう理由なら「日本の伝統は同姓なのだから、同姓じゃなければ問題が起きる」と主張するしかなくなります。

ものすごく不毛なのですが、議論がかみ合わないのです。


>夫婦同姓制度ではどちらか一方に対して改姓を強いることから明らかに「不平等」であり日本国憲法に反しています。

これも間違っていますね。結婚したのですからどちらかの姓になることは財産権・相続権を優位にすることにつながります。
 そして欧米は女性差別があったので、女性の姓にすることはありませんでした(ありえるのは、婿がまず父親と養子縁組して妻の姓にしてから結婚するやり方です)

明治政府は「男女どちらでもいい」としたのですから、実に画期的です。これが可能だったのは、日本が欧米と違って女性にも財産権・相続権を認めていたからです。
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この回答へのお礼

回答者さんの思い違い・勘違い
現行の婚姻制度を市民が望んだものであるかどうかが問題ではなくて現行の制度で当人が臨んでいないにも関わらずどちらか一方に対して改姓する事を法的に強制しているという事が問題なのです
不平等に関して言えば財産権・相続権云々のことではなくでフルネーム意向にアイデンティティでありそれが一方だけ改姓させられる事によってそのもののアイデンティティが否定されることになるから不平等なのです
夫婦共に改姓するという案を提示すると姓名を廃止すればいいという主張が出てくる方もしれませんがそれに対して容易に覆せます
というのも個人個人に名前がつけられるように家族事に名前を付ける。その名前が姓名です。それを踏まえて
旧姓はそれぞれがいたそれぞれがいた家族の名前でそれぞれがそれぞれがいた家族をでて新たな家族を作るのだから旧姓とは異なるその新たな家族にふさわしい名前=姓名を作るとうことになります。余裕で覆しましたね
回答者さんは色々な知識を持ち合わせてはいますが見方捉え方が一方にしかないのでこの問題を客観的かつ論理的に捉える事ができていないのですね

お礼日時:2024/09/14 18:26

そもそもが、夫婦同姓を強制するのは日本だけです。


外国でも、いくつかの国には夫婦同姓を強制もありましたが、太平洋戦争後から順次夫婦同姓を強制をなくして、現在、夫婦同姓を強制するのは日本だけです。

日本でも、明治時代以前は、夫婦同姓ではありませんでした。
それが、明治政府が「徴兵制」のために、戸籍を管理しやすくするのに法律で夫婦同姓を強制したのです。


> ところがこの子供でも思いつきそうな案を誰も言わないのは何故ですか?

まず、議論入口の「選択的夫婦別姓」という希望者だけに夫婦別性なのに、別姓は「強制」と思っている人が多いので、議論が進まないのでしょうね。

夫婦別姓 子どもの姓 いろいろな議論
https://www.google.com/search?q=%E5%A4%AB%E5%A9% …

外国でも、夫婦別姓の子供の姓は、男親・女親の姓から選択出来だり、親と子でも姓が違うなど、いろいろなルールが有るらしいですよ。

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日本国籍の人が、外国製の人と結婚すると、国籍をそままの人の日本国籍は「夫婦別姓」ですね。

現在、日本の公的書類(運転免許証・住民票・マイナンバーカード等々)は、希望すれば「旧姓を併記」も出来ますが、戸籍には夫選択的婦別姓は認められません。
この様な「旧姓を併記」は国内で通用しても、パスポートには戸籍名(ヘボン式ローマ字)だけで、「旧姓を併記」は認められません。

国会議員で結婚している女性議員のほとんどは、国会議員名も通称名として「旧姓」です。
たとえば、総裁候補の立候補予定の、高市早苗議員も旧姓のままだし、野田聖子議員も旧姓のままだし、国会議場で「このおおばかもの~」と怒鳴った丸川 珠代議員も旧姓のままだし・・・・

しかし、国会議員も、外国へ会議や外遊する時は、パスポートと肩書との名前が違うことや、外人とのセキュリティにも不便を感じているはずです。

大手の会社が結婚・再婚などで姓が変わると、外国との取引で外国人からは別人ととらえられて支障があったりして不便だからです。
また、国連などの国際関係で活躍する人は、結婚前・再婚などで姓が変わると別人ととらえられて、セキュリティにし所依が出るし、報酬の支払いにも支障が出るのです。
論文など外国の技術書なども、結婚・再婚などで姓が変わると別人となって支障が出るようです。
外国人には、結婚・再婚による日本独特の「夫婦同姓」の強制が理解が出来ないからです。

女性が今までの「アイデンティティー」を、夫婦同姓を強制することで捨てなければならないとする心情(信条)を、男は理解できないのかなと思います。

アイデンティティー
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%A2%E3%82%A4 …

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別のことですみません。

今日のニュースに、戸籍名に「ふりがな」を表示手続き等が、いよいよ、本格的に決まりましたね。(これは、漢字文字の変更等ではありません)

来年の5月から、住民票の「ふりがな」が、市区町村役場からこれでいいかとハガキ等が行くそうです。(住民票に表示の「ふりがな」は、出生届けの時に届けた「読み」です)
そのふりがなが良否を返事すると、戸籍名に「ふりがな」を表示になるそうです、
ハガキの返事を1年以内にしなければ、そのハガキのままのふりがなになるそうです。
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No.2です。


勘違いしていました。
申し訳ありません。
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みんなそれしか言ってないと思いますが?


「選択的夫婦別姓」と聞いたことがありませんか?
夫婦で別姓にするか、同姓にするかを選択できるという意味です。

現在の論点は、別姓を認めるかどうかというところだけです。
夫婦同姓を認めるべきではないないなんて話は出ていません。
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