最近、いつ泣きましたか?

大型車の車体下部は、相変わらず空力のアンダーカバー無いですよね。
おそらくアンダーカバー付ければ燃費向上すると思うのですが、何故付けないのですか?。
地上高が高い分だけ、空力特性は大きく左右すると思います。
それとも、やはり整備性を重視していると言う事でしょうか?。

A 回答 (8件)

最高速度時速80キロや90キロでは空力効果のメリットが他のデメリット(コスト、走行時脱落の危険度合、排熱の悪化)を超えないのかもし

れませんね
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この回答へのお礼

100㎞/h以下程度では、効果が少ないと言う事ですね。
ありがとうございました。
コスパが良くないのは感じてきました。

お礼日時:2024/09/25 11:33

>100㎞/h程度では、効果が少ないと言う事ですね。


経験では運転席から右手をまっすぐ横に延ばせば・・・。
時速100kmあたりでは何とか可能です。
それ以上になると相当しんどくなります。
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ユーザーにとっての


費用対効果が悪いから

素材によっては
百万超だったり
重量増だったり

燃料は日割りの経費だから
安いに越したことはないけど
大きな差は出にくいかも
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この回答へのお礼

コスパの問題と言う事ですね。

お礼日時:2024/09/25 11:35

>空力特性は大きく左右すると思います。


思います、なんですね、確かめたわけではないんですね。
空気の抵抗その他は速度の二乗に比例するんです。
地震の規模を表すマグニチュードの値と同じ。
試験管に1秒で分裂して2倍になる細菌入れて1分で試験管の半分、いっぱいになるには後どれだけの時間が必要?、正解は1秒。
時速100Km以下当たりでは
あなたが言うほどの影響ありません、二倍の時速200Kmなら影響は4倍になり、時速300Kmなら影響は9倍になり・・・・・無視できなくはなりますが。
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この回答へのお礼

100㎞/h程度では、効果が少ないと言う事ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2024/09/25 11:32

あの最低地上高になるとその効果がどこまであるのか?


凸部の空気抵抗、凹部への巻き込みの対策でもありますが、
地面との距離が離れると車体下の凹凸の空気の影響が、地面どの狭さでさらに悪さをするという事の影響が及ばなくなるので。

整備性といってもキャビンが持ち上がるんでね。

屋根のエアディフレクターをオプションで用意してるくらいですから、腹下の効果がほぼ無いことは確認済みなのでしょう。

そして何よりそんなこと意味ないほどのキャビンの形状ですからね。
車体下に飛び込む空気を、フロントパネルに当たった空気が逃げ道無くバンパー下にも広がることで邪魔します。
つまりアンダーパネルの効果の出る手前で既に空気が暴れまくってます。

で、そもそも国内でそこの効果が出るほどの速度で走ることは少ない。

なのでハイウェイを多く走る北米で見かけるボンネットトラックにはアンダーパネルはオプションにあります。
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この回答へのお礼

北米では選択であるのですね。
情報ありがとうございます。

お礼日時:2024/09/25 11:23

大型車が、トラックの事なら、そもそも四角いクルマなので、アンダーカバーは無意味。

有効なのは、導風板だけ。
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この回答へのお礼

運転席の屋根上の導風板は、ド素人でも理解できそうですw。

お礼日時:2024/09/25 11:29

整備性を重視しているとは思いません。


私はコスト削減の為とみています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
コスパの問題と言う事ですね。

お礼日時:2024/09/25 11:27

大型車に限らず、普通乗用車でも市販車にはアンダーカウルは付いていません。


たしかに、空気抵抗の減少には効果がありますけれども、それよりも整備性を重視した結果です。
見かけが普通乗用車に近いグループA(ツーリングカー)は、レーサーですから当然アンダーカウルを付けます。空気抵抗低減というよりも、ダウンフォースを稼ぐ意味合いの方が大きいんですが。
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この回答へのお礼

普通乗用車ではアンダーカウルは殆どの乗用車に付いていますよ、
簡易なおもちゃ物が多いですが・・・。

お礼日時:2024/09/25 11:26

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