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高速道路走行中 前方から飛んできたコンパネ(板)が僕の運転する車右フロントに激突しフロントガラスとヘッドライトの間の広範囲に凹みが出来てしまいました。
運転していた車はマイクロバスです。
帰庫後に落下物衝突の映像を上司と観ました。5〜6回その部分の映像を巻き戻しては繰り返し観た後でその上司から『避けられたな…何で避けられなかったの??』 と半ば避けられなかった僕が悪かったような口調で言われました。

どんな風に落下物と衝突したかと言うと
片側3車線の高速道路の追越車線を走行。料金所を通過してすぐ 目の前に大型トラックが車線変更で追越車線に入ってきたので
いけないとは知りつつその大型トラックを
交わす為左車線を使い大型トラックを追い越すと 再び追越車線に戻りました。
この時の時速は106㌔でした。
15m程前方にアルファードが走っていました。大型トラックを交わし追越車線に戻り5分後くらいに前のアルファードの右脇(と中央分離帯の隙間)から茶色い物がフワっと宙に舞うように飛んで来ました。一瞬『何だ??ズタ袋!??』と時速106㌔で走行しながら こちらに向かって来る落下物を見入ってしまいコンパネといわれる正方形の板と分かった時にはその板の角が自車の右フロントにぶつかり板は真っ二つに割れました。

この映像を観た上司から先程の『避けられたな』の後に『左車線に車居なかったんだから落下物を見た瞬間咄嗟に左車線に移動してたら何の問題もなかったよな。視野が狭いんだよ。道路を走行してたら落下物が飛んで来る事は珍しくないんだから、それを予期しながら運転していれば避けられたよ。そうすれば、修理に出せずに済んだのにな』
と避けられなかったお前が悪いみたいに言われました。
これには伏線がありこの板が飛んで来て衝突した本日から2日前に飛び石によりフロントガラスに2cm程の傷が付いてしまった事が有りました。
その件を持ち出され『一昨日の飛び石だって避けられたよな??』と言われました。
正直石が小さすぎて『飛んできた石までは見えませんでした』と答えると
『動体視力悪いのか!?小さかろうが石が飛んできたら普通見えるよ。ソレが、見えないって事は運転に集中してねえんだよ』と
言われました。
これら、やはり上司の言い分が正論ですか?

A 回答 (4件)

上司が間違っています。

飛来したものを急に回避しようとするのは不安全な運転行動です。まして車両安定性の低いマイクロバス。

修理に保険を使うと会社の出費が増えて痛いのかもしれませんが、安全よりも会社の金の都合を押し付けるのは、好ましい事とは思えません。
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この回答へのお礼

有難うございます。とてと心が落ち着きました。実は上司と映像を観た後で社長が出勤してきたので同じ映像を観てもらいました。社長からは
『この瞬間 運転席にいなかった奴は結果論なんていくらでも言えるよ。この映像観る限り そんな落下物が飛んで来る事を事前から予期してなきゃ避けられないし、咄嗟にハンドル切れば不安定な動きでかえって危ないぞ』と
その上司に言ってくれました。

お礼日時:2024/02/10 00:44

>交わす為左車線を使い大型トラックを追い越すと 再び追越車線に戻りました。


この時の時速は106㌔でした。
これ自体が危険うんてんそのもの
>左車線を使い大型トラックを追い越す
自身で言っていますよ、違反行為の左がわ追い越しをやったと。
運転免許で行動走行は業務上の責任が問われます、いわゆるプロとして。
その面のプロ意識が皆無なんです。
人で不足?の折言えないのでしょうが、正直サッサとやめてほしいが本音かも知れません。
左からの追い越し平気でやるだけではなく、ザ・プロフェッショナルなんていわれる技術面でもプロ並みを発揮しなはれ、回避可能だっせ、ということなんです。
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106キロで急ハンドルを切ったら事故りますよ。

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この回答へのお礼

そうですよね。同じ映像見た社長はその上司の言葉に真っ向から
『このSPEEDで左にハンドル切って避けたとしても 咄嗟の急ハンドルはかえって危ないから』とフォローしてくれました。

お礼日時:2024/02/10 15:24

あなたの職場は運転のプロのようなので参考にはならないと思いますが、私は避けれません。

何十年も運転しています。
物が飛んできた経験はないですが石でも板でも避けれないです。
プロならできるとのことなのでしょうか。
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