
お世話になります。
少し長くなりますが、読んでいただけると幸いです。
先日、タクシーとの接触事故に遭いました。
両者ともに怪我はなく、物損事故で処理をおこなっています。
この事故は両車とも動いていたため、10対0になる案件ではありません。
接触した部分については、
私の車両は主に左リアドア〜リアフェンダーにかけて
相手方の車両は右フロントフェンダー辺り
私の車にはいくつかの社外パーツを取り付けており、その内のひとつにサイドアンダーパネル(エアロ)があります。
このエアロのエンドの部分に傷(写真参照)があり、恐らく今回の事故でできたものであると考えています。
ただ、相手方の保険会社は、今回の事故で発生した傷とは認められないので保証はできないと言われました。
その言い分としては、相手(タクシー)側からホイール部分の請求がないから損害はない、つまり私の車両とホイール部分は接触しておらずエアロに傷は入らないであろう、とのことでした。
これは、エアロの取り付け部分は低いため、傷が入るならタクシーのタイヤかホイール部分に接触したのだろうと仮定しての話です。
この言い分の意味は分かりますが、私としては到底納得できません。
ただ、私としては何の証拠もなく今回の事故で負った傷であることを主張することしかできず、このあとどのように交渉を進めていけばいいのか悩んでいます。どうすればいいのでしょうか。
現在は加入している保険会社に交渉をしてもらっていますが、弁護士特約を付帯しているので、この付帯を使用して弁護士にお願いすればいい方向に話が進んでいくでしょうか。
どうかお知恵をお貸しください。

A 回答 (4件)
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No.3
- 回答日時:
まあ、弁護士が入ればマシかもしれませんが、タクシー会社じゃな・・・奴らは契約弁護士もってたりして 厄介な相手ですね・・・。
事故ったら、相手の車の写真、しっかりアップで撮るの大事です、みんな自分の車 撮ってばっかになるけど。
というのもですね、貴方の車の 問題の傷はタクシーのせいかは、タクシーに貴方の車の塗料がついてるか、とか、貴方の車の傷とタクシーの傷が合致するかで分かるのです。
今後事故ったら、相手と自分 両方の破損個所を撮りまくりましょう。
No.2
- 回答日時:
過失割合はどうなるか、修理費用はどうするか。
すべては、双方の保険会社が話し合って決めることなので、
事故の当事者のあなたでも口を出せません。
修理費用を出す保険会社が、口を出す権利があるんです
お任せしましょう
相手に100%の過失がある事故なら、あなたの保険会社は
何もしてくれません
相手の保険会社とあなたが交渉するんです。
その場合に、あなたの代わりに示談交渉を弁護士がやってくれるのが
弁護士特約です
No.1
- 回答日時:
弁護士特約って、自分に割合がなく保険会社が出ていけない場合のものでなかったかな。
タクシー会社は事故対応に慣れているので、知人もかなり苦労していた。ここより保険会社に直接聞くか、交通事故に強い弁護士に頼む方がいい。
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