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男性がよく物を燃やしたがる傾向にあることを最近聞きました。
放火魔も男性がほとんどだし、ある小学生の男子には紙に火をつけ、それがじわじわと燃えていくのを見るのが大好きだというのもいます。防空壕で頻繁に火遊びをして(焚き火)、一酸化炭素中毒で死んだ中学生も男子でしたし。
また、ある知的障害のある男性が、よく家のコンロで紙やその他可燃物を燃やしたがる癖があるので、家族が非常に困っていたという話を本で読んだこともあります。
また私の近所では田舎であることもあり、朝からわけもなく焚き火をしている(それが真夏でも)男性をよく見ることがあります。
この心理はいったいどのようなものなのでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (13件中11~13件)

 回答でなくて申し訳ないのですが、私も似たようなことを思っていました。

「爆弾犯には男が多いなぁ」と。
 究極超人あ~るというマンガで「爆発は男のロマンだ」とある博士が言っていたり、「ハンター×ハンター」には「ボマー」という爆弾魔(男達)が登場したり。現実問題に目を向けてもきっと男性が多いのではないかと思います(根拠はありませんが)。
 思うに、女性は子を産み育み、男は狩猟をし命を奪っていたという、原始においての生活等に何かヒントがあるのではとも思っていました(決して性差別ではありませんし、こちらも根拠はありません)。
 ドラマ・ナッシュブリッジスに登場した爆弾魔は女性でしたし、ドンキの放火犯も女性でしたが、現在は性同一性障害やら、ジェンダーやら生物学的性別ではくくれない問題もありますから、例外も当然出てくるとは思います。
 花火職人や消防士、料理人。火に携わる仕事を生業としている人たちも男性が多いのではないでしょうか。
 いずれにせよ、興味の尽きない問題ですよね。
 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>男は狩猟をし命を奪っていたという、原始においての生活等に何かヒントがあるのでは
私も、newesylutisさんと同じ考えです。「原始時代に火を起こしていたのも主に男性だったのかもしれない」なんて、以前から思っていました。しかし私も根拠なしに物事を考え進めがちですので偏見があるのかも知れません。

お礼日時:2005/05/18 10:55

 そういえば、昔のギャグ漫画には『ライターの火を見ると落ち着く男性』の図がよく出てきましたね。



 思うに、男の『派手なものが好き』という心理が根底にあるように思います。
 巨大な乗り物や、巨大建造物、または物凄い数のコレクション。
 いわれてみればたしかに、俺もギガントの設計図とか見てるとワクワクします(笑)
(ギガントというのは、世界で一番大きい飛行機の名前です。ちなみに世界2位はボーイング747。乗ったことあります。いえーい)

 そういった、いわゆる『派手なもの』の中の1つとして、『火』が挙げられるんじゃないかと思います。
 まぁ、『火=派手なもの』というイメージを持っているかどうかはその人次第だと思いますが、もしかしたら『派手なものを自分が作り出した』という気持ちが無意識があるのかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに人間は派手で迫力の大きなものに出会うと心を奪われてしまうのかもしれません。特に火のようなものは手を触れることもできず熱く、勢いもあってまぶしいものですのでその姿に心が吸い込まれそうになり、その気持ちを何度も味わいたくなるため火を燃やすということもあるのかもしれないと、自分で勝手に分析してみました。

お礼日時:2005/05/18 10:48

申し訳ありませんが


統計的なお話でしょうか?

ドンキホーテの犯人は女性でしたよ

ちょっと偏った情報の中での意見だと感じましたが
それを裏付ける資料や情報はあったのでしょうか?

私としても非常に興味がある話題なので
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>それを裏付ける資料や情報はあったのでしょうか?
ごめんなさい。そのような裏づけ情報や資料はありませんでした。テレビや本、あるいは耳で聞いたことばかりなので何の根拠もないのかもしれません。ですが、私としては本当にその通りだと思ってしまいましたし、疑う余地がなかったのです。また、私が知りたいのは統計的なものでなく、本当に男性はそのような傾向が心理学的にはあるのだろうかと疑問に思ったまでです。

お礼日時:2005/05/18 10:42

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