天使と悪魔選手権

IHクッキングヒーターについて質問があります。

高齢の親(認知症気味)のためIHに変えようか迷っています。
ガスコンロを使用していたのですが、鍋料理を温めていることを忘れ、長い間沸騰して、水分が
無くなりそうなときに私がたまたま気づきました。

IHクッキングヒーターには安全機能が付いてはいるそうなんですが、使用したことがなく
具体的にどのような感じか知りたいです。

先ほど書いたように、 鍋料理を温めようとスイッチをいれ、沸騰し始め、この状態がそのまま
続いた場合、一定の時間か温度感知でスイッチがOFFになるのでしょうか?  親が鍋のことを忘れそのまま出かけてしまい、空焚きみたいになるのでは心配です。

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A 回答 (7件)

IHの安全機能



・鍋の中が異常高温になれば自動的にオフ
 空焚きになった時、てんぷら油が異常に高温になった時などに自動的にオフになる機能

・一定時間、操作しなければ、自動的にオフ
 切り忘れで長時間放ったらかしになった場合に温度に関わらず一定時間たてば自動的にオフ。
 ただし、長時間の煮込み料理などの場合は、タイマーをセットすれば、2時間程度の放置は可能。あるいは、途中で何らかの操作をすれば、そこから自動オフ機能が再スタート。
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現在ではガスコンロもSIセンサー付きが義務付けされていますので、新しいガスコンロを買えば、空焚きなどの場合には検知して消火します。



https://faq.osakagas.co.jp/faq/show/10804?catego …

現在のガスコンロにはこれらの機能があります。
・「調理油過熱防止装置」
・「立消え安全装置」
・「消し忘れ消火」
・「焦げつき自動消火」
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拙宅は二世帯住宅ですが、高齢の母の為、台所を改築し、IHにしました。



最近のガス機器も過熱防止センサーがありますが、それは料理中の食材に対しては有効ですが、菜箸や鍋の取っ手に掛けた布巾に対しては無効です。

母は、菜箸を入れたまま火にかけて、菜箸の鍋から出ている部分が焦げていることがあったり、鍋蓋の持ち手に布巾を乗せたままのことがあるので、それらに火が移って火事になることは防止できると思います。

空焚き防止については、IHであっても、炒め物などのため鍋は200℃くらいになりますが、煮込み料理モードにすれば、沸点である100℃に維持する機能があります。
この場合、水分が飛んで100℃以上になると切れて、食材を焦がしてしまうことはありません。

しかし、高齢の母が、そのような細かな設定モードを使いこなしているとは思いません。

IHは、布巾があっても加熱されませんし、なんといっても「火が無い」という点が安心材料です。
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3口のIHクッキングヒーター使ってますが、すごく安全、安心ですヨ♪



水分がなくなったらもちろんスイッチがOFFになりますし、焦げ付き防止機能もついていますので、ちょっと焦げかけてもスイッチがOFFになります。

煮物などで長時間お鍋をかけてる時は、まだ水分が入っていても、一定時間でスイッチOFFになりますし、吹きこぼれたり汚れたりしても、つるんとした台を拭くだけですので、お手入れもすごく簡単です♪

OFFになっても、スイッチを切っても、台が熱い内は端っこに赤いランプもついてるので、うっかり台に触れて火傷することもないと思います(⁠^⁠^⁠)
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お使いのガスコンロはかなり古い型ですか?


ガスコンロでも制限かかって止まりますよ。
温度も高温になると自動でガス止まって火が消えたりします。
真ん中のグリルも数分で止まる設定になってます。
沸騰したら止まるボタンもあったり、タイマーかけて消したり出来て便利です。

IHも同じです。
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IHでなくとも、最近のガスコンロなら空焚き防止機能とか付いてるので、そっちも気にしてみては?

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