
今から30年後の日本は、街を歩いても若者を探すのが大変なくらいの高齢化社会になっているのでしょうか?自分がそのくらいの時代に高齢者になるのですが、同世代と話していて「自分たちが高齢者になることは悠々自適な暮らしは難しく働かなければならないだろうけど、若い人に紛れて働くのはとても肩身が狭くならないかな」「その頃にはそもそも若い人と言う存在がいないのでは」なんて会話になりました。
確かに30年後は若者のZ世代ですら中高年ですね。
どこを見回しても中高年~高齢者という感じになり、働く高齢者のほうがむしろ多くなっているのでしょうか。
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
そうですね。
知合う老人女性を見て白髪美人さんと呼んで煽てています。
向こうは「ありがとう。何も出ないよ」ですね。
ますくしていると「美顔拝めないよ。外して見せて」とか
怪我して顔に絆創膏貼った姿晒していると「美顔だいなし」と
いうと大笑いしています。
悠々自適は無理。天引き多すぎて必要生活費の捻出で国を怨みます。
No.3
- 回答日時:
2050年(26年後)人口は9500万人、高齢化率39.6%で今より10%アップします。
でも、御質問に有るような極端な世界は見えていません。元気で働く高齢者は確実に増えていくと思います。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000273900.pdf
No.2
- 回答日時:
今から抜本的な少子高齢化対策を行って出生数が伸びなければ、人口ピラミッドは完全な逆三角形になるでしょう。
いわゆる団塊ジュニア世代が80歳以上となり、寿命などでの死者が増えても大きな年齢層として残るでしょう。
根本的な人不足が更に深刻になって、定年制も廃止されて生涯現役で働く後期高齢者も珍しくなくなるでしょう。
そうなると年金制度も見直しが図られて、現役で働き続ければ支給されるよりも払う側としてあり続けるかも知れません。
それ以上に団塊ジュニア世代がほぼ亡くなる頃になると、いよいよ人口は8000万人どころか5000万人台に達するようになり、徐々に国そのものが消滅しかねないところに至るかも知れません。
人口を維持するとなると、法律で子供を設けなければ増税されるような形で、子作りした方が得をするような税制を作らないと行けなくなるでしょう。
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