
最終面接で勝ち抜きたいのですが,その仕事に対する熱意とその企業に対する気持ちの大きさ、どちらが大事ですか?
業務委託でライター、「給料低いけど大丈夫?」と今までの選考でよく言われました。
私が次の面接で伝えたいことは
・選考や他の企業様の元でやっていくうちにこの仕事が好きになり,やりたいという気持ちが一層強まった
・ライティングの仕事はサービス業みたいに人に喜んでもらう,満足感を与えるところが似てると思った。元々誰かに喜んでもらうことをするのが好きで学生時代もサービス業してた
・貴社のサイトを見た人に新たな喜びを与えられるようどんな仕事でも協力させていただきたい
という内容です。
最終面接いけたことも通ったことも少ないのでどんなのがいいのかわかりません…
アドバイスください
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
遅くなりました。
はい。そんな感じで、ライターの仕事について突き詰めて考えてみるといいと思いますよ。
あとは、あなた自身について、書くことが好きとか、文章力に自信があるなどのアピールが出来るともっと良いかもしれません。
ありがとうございます!
そうですね、元々ブログ書くの好きだったりインスタで文章褒められた経験を伝えたり,昔Twitterでも短い文の中でどんなふうに伝えるとわかりやすいのかとか、面白いツイートする人を参考にしたらいいねを多くもらえるようになった経験があるので、そんな感じでまた真似したり本読んで勉強したりしたいと思ってることをアピールすべきかなと思ってます。
No.3
- 回答日時:
何か勘違いしていませんか? 「業務委託ライタ-」請負になるので ”能力あること:熱意だけでは 困る” ”●●円で 仕事を請け負い
の喜び いいけど 会社の利益必要”No.1
- 回答日時:
あなたが書いた内容だと、なぜライターになりたいのか、が見えてきません。
例えば、
「デザイナーの仕事はサービス業みたいに人に喜んでもらう,満足感を与えるところが似てると思った。元々誰かに喜んでもらうことをするのが好きで学生時代もサービス業してた」
「教育に携わる仕事はサービス業みたいに人に喜んでもらう,満足感を与えるところが似てると思った。元々誰かに喜んでもらうことをするのが好きで学生時代もサービス業してた」
のように、「ライティング」を他の言葉に置き換えてもそのまま使えてしまうんですよね。
ライティングの仕事がしたい理由につきて、もう少し突き詰めて考えた方がいいと思いますよ。
あと、就職センターなどで面接の練習をさせてもらうことが一番大切だと思います。
緊張していると、言いたいことも言えなくなってしまいます。
場数を踏めば自信がついて緊張しなくなりますよ。
なるほど,わかりました。
では
・ライティングは工夫して文章を書くことで説得力のある記事を作ることができる
・音声や動画との違いは忙しい人たちや音を出せない状況にある人たちにもサッと読んでもらうことができる
・そのためには文章の初めらへんで気になってもらう文章を作ることが大切だ
・ライター養成学校にいったわけではないが、今後も独学やインターネットにある様々な文章を通してどんな文が書きやすいか試行錯誤して、読んでもらいやすい記事を作り上げ、ホームページの訪問者を増やすための力添えをしたい
という感じですかね?
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