チョコミントアイス

荷物を載せると100キロ近くなりそうな木製キッチンカウンターにキャスターを四隅に取付け可動式にしたいと思い、耐荷重30kgのキャスターを購入しました。
家具屋さんやホームセンターの方に補強の為に板を取り付けておいたほうが良いとアドバイスを受け、板厚1センチほどの板も購入し、電動ドライバーで取り付けていたところ、補強の板が反ってしまい取り付けが上手くいきません。
補強の板が必要か否かも含め、アドバイスをよろしくお願いいたします。
尚、下穴のことについても宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

 想像するに4隅にキャスターをつけてみたところ、


カウンターの荷重が重く、真ん中付近がたわんでいる、
という状況でしょうか。

 それならば、キャスターを増やすか(バランス良く)、根本的に板の荷重性能が悪いので、厚めの板(もしくは固めの板)を使って補強することをお薦めします。
 
 100キロ荷重に対して1センチの板では、材質にもよりますが、不十分だと思います。

下穴不要のコーススレッドを使うと、板にネジの食い込みも良くなります。ネジの先端に切り込みのあるものです。
ねじ込む際に板がそる場合は使ってみてください。
 
 大型のホームセンターでは金属板の加工(穴あけ)もやっていたりします。
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この回答へのお礼

回答頂き誠に有難う御座いました。
将来的にキャスターを増やすつもりです。
近辺にあるホームセンターはどこも、知識やサービス面で不十分で、相談に乗ってもらえず、困っていたところでした。
今後の参考にさせて頂きます。
本当に有難う御座いました。

お礼日時:2005/05/19 06:53

>補強の板が必要か否かも含め、アドバイスをよろしくお願いいたします。


●底板がどの様な厚み、強度か不明です、説明は難しく、目視確認しないと判断出来かねます。

●100kgの重量を4ヶのキャスターで受ければ、平均1ヶ所25kg、 底板もこれに耐える必要が有ります。

●床は耐えられますか、キャスターのコマの部分1ヶ所に25kg掛かりますが、床はへこみませんか。

まとめ 我が家は100kgも有りませんが、床のへこみが心配で、家具に敷居滑りを貼り、滑らしています。少し重たいが床は傷みません。 
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この回答へのお礼

回答頂き誠に有難う御座いました。
カグスベールなどのことも考えてはおりましたが、部屋の間取りの問題上、そのカウンターを動かす頻度が高いため、キャスター取り付けに踏み切りました。
近々引越が終わり、落ち着き次第キャスターを増やすつもりです。
本当に有難う御座いました。

お礼日時:2005/05/19 06:59

補強の板が反ってしまうというのが、どういった状況なのかよくわかりません。



カウンター

補強板

キャスター

 ↑木ネジ

こういった感じで取りつけようとしたら、上手くカウンターに木ネジが刺さらない、カウンター‐補強板間に隙間が開いてしまうという理解でいいいでしょうか?

木ネジはネジの長さ全てにネジが切ってある「全ネジ」を使っていませんか?
木ネジには、途中の部分にはネジか切っていない物もあります。
ネジの無い部分が1cmくらいあるものを使えば、補強板を挟んでカウンターまで締め付けられると思います。
補強板には下穴を開けておいたほうが良いでしょう。


今の状況は、ボルトに二つのナットが付いている状態だと思ってください。
ボルトを回しても、二つのナットは並行移動するだけで位置関係は変わりませんよね。
中間のナットがネジの無い穴であれば、ボルトに対してフリーで動くのでネジを締めることで挟まれていきますよね。
そういう感じだと思うのですが。違うかな?
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この回答へのお礼

早速のご回答誠に有難う御座いました。
そのようなネジがあることを初めて知り、無知を恥じた次第です。
今回、結果的に手元にある部品でしか出来ず何とか形にはなりましたが、手を加える際参考にさせて頂きます。
本当に有難う御座いました。

お礼日時:2005/05/19 06:49

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