コンビニでおにぎりを買うときのスタメンはどの具?

年利20%は利益が出るからとか言われて機関投資家向けの特別な口座の投資詐欺で数千万〜老後資金全て騙されてしまう人は、金融リテラシーが無い人ですか?

A 回答 (13件中1~10件)

税率と同じですよね。

気が付かない人なんですね。
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金融リテラシーがない人だと思います。

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金融リテラシー以前の、


常識の問題。
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人間の性なので


誰にも起こりえます。

確証バイアスです。
人から良い話を聞かされると、自分では客観的に事実確認をしているつもりもでも、その話を裏付けることを無意識に探してしまう。反証となる情報が出てきても軽視してしまう、無視してしまう。

しょうがない面もあります。
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世の中に20%のリターン商品があるとするなら、自分でやるでしょ。


金融リテラシーというよりも、算数の教養がないだけです。
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>金融リテラシーが無い


というか、そのレベルが低いということでしょう。

「だったら自分でやったら。」

「この会話はすべて録音されています。」

「ご自身の個人情報を明示してください。」

「そのリターンはどう担保されているのかな。リスク要因はなに?。」
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投資詐欺は‟欲”の部分であり、リターン性が高い金融商品を餌に、投資家の資金を吸い取ります。


投資詐欺が狙うターゲットは、お金持ちでも、貧乏でもなく、普通の人が多いです。
お金持ちや貧乏な人は‟簡単に儲かるはずがない”と考える傾向があり、普通の人が、‟もしかしたら・・”とか‟増やせるかも”なんて思って、資金を拠出する人が多いです。
まったく知識が無い人よりも、少し知識がある人が騙されやすく、周囲に詳しい人がいないのも特徴です。
少しは知識があり、詳しくはないも、これから儲けたいという欲は高く、資金もほどほどに持っている人で、借金が無い人がターゲットになるようです。
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そうと言えるかも?


年利20%って、どう考えてもあり得ない。

それにそれだけ儲かるなら、銀行から借り入れした方が儲かる。
それをやらずに、一般への呼びかけ、資金が欲しいが銀行に借りられない「裏事情」があるのは丸わかりと言える。
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騙されてというのは金融リテラシー以前に元来騙されやすい性格の人かと思います。

こういう人は機関投資家向け口座詐欺以外の詐欺でも多分何度も騙されるかと。

ただ、正規の手続きで、真っ当に開いて損を出したのであれば、金融リテラシーとは関係なく、シンプルに投資に失敗したというだけではないでしょうか?年利20%でるなら年利-20%くらいの損が出るリスクは一般に背負っているわけですし。また、そういう人じゃないと機関投資家向けの口座は開けないような気もします。あと、そもそもですが、数千万円騙される人は実際には数億円くらいはお金を持っていそうですし、案外、資金の一部だけの損金で済んでいる可能性すらあるかもしれません。

例えば、NISAですが少額投資非課税制度というものです。でも、一般人から見ればありったけの資金を注ぎ込んでもこの少額にすら到達しない人がほとんどでしょう。しかし、投資の世界では1800万円は少額という枠組みですしね。機関投資家向けの口座で数千マンも損金をだせるひとなら案外そこまでの大きな損失ではないような気がしないでもないです。投資の世界の1000万円はいうほど大きな金額ではないのかも。
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まあ確かに詐欺師は非常に悪い。


だけども、うまい話には罠があるを知らない人にも多少非はあります。
赤の他人にわざわざうまい話を持ちかけるお人好しさんはいません。
そんな話には乗らないべきだね。
金に関してデリカシーなしと言わざるを得ない。厳しいかな?
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