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「やばっ!」と「えぐっ!」の違いを教えてください。

A 回答 (3件)

やばい と えぐい で これは普通の日本語です。



AI による概要

「やばい」と「えぐい」は、どちらも程度がはなはだしい、インパクトが強いという意味でよく使われますが、次のような違いがあります。
「やばい」はポジティブな意味でもネガティブな意味でも使われるのに対し、「えぐい」は基本的にはネガティブな意味でのみ使われます。
「えぐい」は、のどを刺激するような味の意味でしたが、比較的最近、「きつい」「厳しい」という意味で使用されています。
「えぐい」は、1981年にテレビの風邪薬CMで使われ、流行語になりました。また、YouTubeのドッキリ動画で人気を博している「チャンネルがーどまん」のリーダー・がーどまんが、ドッキリを仕掛けられた際、「えぐいてぇ!」と叫んだことがきっかけで、若者の間で使われるようになりました。
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やば



不味い 失敗した まさか そんなまさか あり得ない 凄すぎる
勝てない 強すぎる カッコ良い 気持ち悪い 不気味 気不味い
恐ろしい 危険だ 怖い 危ない 忘れてた 格好良い 素敵 魅力的
感動 嬉しい 頼もしい ダサい 汚い くだらない しょうもない

喜怒哀楽を、尖らせ傾かせ偏らせる為らば該当する。

恋人に振られても「やば」
恋人に、愛の告白して受け入れられても「やば」

まだ書きます?

前後の状況とか、その人が普段如何なる会話してるかで
時々のシーンに合わせて、その人がそのどれの意味合いとか
複数の矛盾してるか、類する気持をミックスして割合が何:何で
それ口にしてるか、ある程度察する。

赤ん坊の鳴き声とかと、似たようなもんですよ。

トイレなのか乳なのか寂しいのか暑い寒いのか痛いのか
抱っこしてほしいのか。

そんなもんと、違いありゃしません。

えぐっ

これは、やばっより範囲絞られてきます。

凄まじい 凄すぎる 強烈 とんでもない ぶっとんでる
濃すぎ 甘すぎ しょっぱすぎ すっぱすぎ 渋すぎ 苦すぎ
生々しさ しんどさ 辛さ 儚さ 悲しみ

えぐみ えぐるような

ぐえ ぼえ ぐわ ぐあ ふぐ んぐ んご ふご

これ生きてる人間が、苦悶・苦悩すると紡がれる言の葉です。

語源とすれば、既存これぞな言葉で苦しみを伝えるにしても
咄嗟に、出てくる言葉の呂律(ろれつ・りょれつ・りょりつ)
言い方と言うのは、どれでも構わないけど雰囲気としての話。

なるほどって、思えてくれば根っこの起源が
どんななのか、掴めてきますかな?

割と、簡単なもので落ち着いて考えれば
そう言えば、人間ってそうだなと理解出来るかと。

多くの人は、その二つの言葉をこのように深堀りして
説明する程に、把握せず特に困らず必要なだけ使いこなします。

あまりに、使い過ぎて飽きたり他の似て非なる
流行の言葉が、出てくると上書きされて「やば」「えぐ」
死語となります。

お馬鹿さん お間抜けさん

こうした言葉のように、定着して長い年月
人々が、命のバトンリレーで何世代しても続きます。

例えば、イケメンとかは今も若い子供らが使ってるようですね。
その親が、使ってるので子や孫も真似て使うものです。

どれかは、廃れたり口にすると恥ずかしい死語になる。

例えば、チョベリバ・チョベリグ等ですかな。
これは、書くのも今だと恥ずかしい人も居るだろう。

過去のギャグで、ナハナハとガチョーンは一度廃れて
音ゲー等を、介して一時的に復活したりします。
そして、今だとやっぱり忘れ去られた言葉。

覚えてる人は、こうやって文章に組み込めたりしますね。

それな 詰んだ このような若者言葉も有りましたな。

後は、何処に居たのかって名古屋ワズ(わず)とか
居ましたよって略語なのか、そう言うのも有りますよね。

何々だった そうであった

wasから来てますよね。

英語知ってれば、若者言葉でも理解は出来る。

タピるも死語になったのかな。

タピオカジュース等を、飲む行為する。
言い換えれば、昨今流行りの行為する。

こう捉える事も出来る。

妙な説明になってて、無意味と想いましたな?

自分の鼻使ってタピる。

その狂気

「やばっ!」であり。

その現場を目撃して、しかも成立成功しちゃってる場合。

「えぐっ!」である。

「えぐっ!」には、現実世界のライブ感がある。
現場で、今まさに見聞きしている状態。

やばもそうなんだけどもね。

二つを、比較した場合に「やばっ!」は過去ならば
「えぐっ!」と、同じポジションで使えてた。

役割が、バトンタッチしてる。

世代の境目と、個別に時々でどっち使うのかって
好みとか、時代に敏感なのか鈍感なのかって差は有りますよね。

私は、老人だけれど、その機微とかはそこまで疎い気はしない。
かと言って、若者自身の感性程に卓越してると言う自惚れも無いけれど
多分そこらの若者よりは、当人らが使ってる言葉の分析だけなら
出来てる方なんだろうか、日々自問自答。

2つを、使い分けたり間断なく口にする人間居ますよね。

やばっえぐ!(確率高い順番)

えぐっやば!(確率低い順番)

この場合は、前者のが順序として確率高く若者や中年ら口にする筈。
具体的な統計データ無いけど、私の肌感だとそう。

老人になってくると。

いかん まずい 大変 なんと まさか えっ!?
こりゃ◯◯ そんな あり得ない あり得ん いやいや
無理 容赦ない 容赦ねー 半端ない マジで

かたい これは怖いの方言バージョンだけど言い方は地方で様々
意味としては、「やばっ!」に相当してることがある。

一応年寄りでも紡がれる似た言葉

若者と、言葉が幾つか被っている。

「やばっ!」と「えぐっ!」は、似たような親戚だけども
これって、対比する場合は「エモい」とかじゃないかな。
尊いと言うならば、「てぇてぇ」だったか。

孫悟空語のようなもの。

何か、参考になると良いですね。
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「やばい」は「拙い」


「えぐい」は「凄い」

の様な気がします・・・・
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