これ何て呼びますか Part2

こんばんわ。自分はいまのところ借金はなく借金をするつもりもないのですが

ふと、どのような場合に借金をするのかを考えたのですが、

自分がもし仕事をクビになり収入が途絶えるなり、仕事が短時間しかできなくなり収入が減るなりして
まとまったお金が必要になる場合、

つまり、キャッシュフローでまわっているサイクルに突発的に臨時でまとまったお金が必要に
なった場合で、日々の生活を営んでいる間にたくわえたプール金などがない場合に

借金でまとまった額をかりるかもと思ったのですが、

この場合で、たとえば30万臨時で必要、また30万臨時で必要、またと10回ぐらい
連続で臨時を繰り返した場合に300万の借金になるわけですが

このような感じか

一発で300万のまとまった額が必要とかの場合出ない限りそんな大金は必要とするタイミングは
ふだんないのですが、

このようにして借金をするとして、

日々のキャッシュフローの収支でどうしても余剰金を生み出せないもしくはマイナスになる
などの理由で

返済ができなかったとして、

その場合、30万かりていていまた30万必要になってまた30万必要になってい、、、

という場合と300万一括でまとまって一度に借りたという場合では

返済ができなくなった場合は例えば30万を3回90万の借金が返せなくなった場合と
300万の借金が返せなくなった場合で

同じように伝家の宝刀のような必殺技を繰り出して対処するものなのでしょうか?

また、この場合も、自己破産などしてしまったらまた何度もというわけにはいきませんよね?

そう考えると簡単に債務整理をするのは難しく300万の方なら債務整理しようとか

そういう金額によってやるやらない、支払えなくなっているけど
まだ債務整理はしないでおこうとかそういう損得勘定みたいなのもするものなのでしょうか?

アドバイスよろしくおねがいします。

( ゚Д゚)y─┛~~

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ひろゆき動画より

不動産持たない
車買わない
給料取らない

取りようがない

---------
賃貸のマンション住んで家賃払って
自分の給料が23万円以下だと
差し押さえもできない

+民間の借金ではない場合

--------------

最初から返すつもりがなくて
借りたら詐欺だが

返そうとおもっていたけど
返せなくなってしまった場合に

刑事罰などはない

民事上の貸した相手
もしくは、その債権を
貸主から譲渡された先からの
債権債務について
裁判を起こされるなどがある


9時から20時の間は
自宅にピンポーンと
取り立てくるそれ以外に
来たら違法な取り立てなので
損害賠償を請求できる

会社など職場に取り立ての
電話とかかけてきたら
違法な取り立てなので
通報できる。


任意整理
債権者は元本とちょっとの
利息含めてとか回収できる

自己破産 
債権者は一円もかえってこない
元本も帰ってこない


自己破産
免責 


個人再生
住宅ローン以外他の借金5分の1
もしくは100万とか選んで支払う





借金で苦しむあなたへ 自己破産するとどうなるか解説します
https://www.youtube.com/watch?v=wCsMNhWiRwA


借金をして自己破産した場合は
自己破産でリセットされるので
その後、稼いだお金はすべて
自分の自由に使える、
もう返済をする必要はなくなる


怪我に例えると
軽くナイフが刺さって
傷ができてしまった状態ならば
止血して手当してそれで済むが
重症になってしまって血が
ドバドバ出ている状態だと
自己破産するしかなくなる


・仕事早めちゃ駄目
・無駄遣いしちゃだめ
・債務整理中に借金しちゃ駄目

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    今後生活上で継続的な生活収支マイナス発生要因の可能性について

    1)母の介護費(高齢な母を在宅でケアする場合の介護費)
    +介護保険があるからそんなにかからない?

    2)母の医療費
    +高額医療費、各種医療助成、後期高齢者医療なのでそれほどかからない?

    3)難病にかかった場合の医療費
    +標準治療で対処、高額医療費制度で対処可能??

    4)交通事故示など賠償金・その他損害賠償金など
    +分割弁済などを交渉することで対処可能?

    他にお金に継続的にお金が支出し続ける家計のキャッシュフローの継続マイナスってありますかね?

    また、キャッシュフローの継続マイナスがあったとしても1円も削れないほどのビチビチの
    予算組じゃないから、現在の支出項目のグレードを調整することで調整できると思うのですが?

    5)自然災害による住居および生活再建資金
    +大規模災害ならば国からの支援金や支援も見込める

    大丈夫そう?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/20 03:03

A 回答 (1件)

> プール金などがない場合に



借りるんですが、生活費を借りるんなら次の収入を確保するまでの繋ぎだけですね。また、零細事業主をやってると、ツケや従業員の給与を払うための運転資金が一時的に不足した、なんてこともある。
 いずれにしても、必要最小限の額を短期で借りる。沢山借りたって、金庫に眠っているだけのお金に利息を払い続けることになるわけで、愚の骨頂ですから。

> 借金でまとまった額をかりる

うちで、健全なのは投資費用です。いや、投資と言ってもカブを買うのではない。ましてウマにつぎ込むのでもない。
 「新機軸のスイーツを開発した。うーん、これは絶対大人気になると思う。ついては店を出して商売したい。いやいきなり店は無理か。ならば、移動販売をやろう。カブじゃなく中古の軽トラを買って、綺麗にラッピングして荷台にそれらしいハコを載せればいいだろう。え?それでも300万掛かるか…」
のような意味での投資です。で、
「銀行や信用金庫に事業計画書を出してみた。が、相手にされませんでした。でも絶対儲かるもん。今がチャンスなんだよな。あいつら見る目がない。投資を回収するのなんてヨユーだよ」
というわけで、高利の借金に手を出す人もいる。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

Thank you

回答ありがとうございます。現在、おかげさまで借金せずに生活できていて、
いままでも借金したことはないんですが、

生活保護の一般的な金額から算出すると家賃は5万ぐらい
それで生活費は6万なのですがこれをわかりやすく5万とすると

月10万ので生活できるという計算になる

つまり収入がない場合には月マイナス10万ずつお金が出ていく。
1年で120万、4年で480万。

つまり計算上は普通に最低限の生活をしている場合、
4年間仕事しなくても500万ぐらいしかマイナスにはならないのでは
ないかと思いました。

このようにダラダラ借金をするようなシュチュエーションで考えられる
場合の支出としては生活費ぐらいなんですが

そうではなく、なんか難病にかかっちゃったとか事故起こしたとか
そういう場合だったとしても

難病なら高額療養費とかつかってあとは標準治療で治療すれば
そんなにわけわからない額はかからなそうだし、

事故起こした場合も一括で払えない場合は誠意みせて分割で払っていきますとかいえば交渉の余地はありそうだから、

そう考えると、個人の一般的な生活で浪費とかを除いて
キャッシュフローの収支のマイナスを継続して続け続けるという
シュチュエーションが思い浮かばないのですが、

なにか突発てきな出来事があるとしても30万ぐらいプールしておけば
なんとか対処できそうだし、そう考えると

継続してキャッシュフローのバランスがマイナスな状態を何年も
何十年も続けて借金が雪だるま式に増えるなんていうのは??

だし、一般的に借金で身を持ちくずす人の状況がいまいちわかりません。

借金はキャッシュフローの継続的なマイナスバランスの継続か
突発的な一時支出でしか発生しないように思うのですが、、、

高齢な母といっしょにくらしているのですが、母の介護費とか入院費とか
そういうお金が湯水のごとくかかるような自体になると

キャッシュフローの継続マイナスになるでしょうか?

その場合でも母の年金収入や自分の収入をやりくりして
収支のバランスをマイナスにならないようにすればやっていけると
思うんですが、難しいんですかね?

もし家で母をみれなくなった場合は安い入居施設をさがして地方施設いれるなり
自分が時間の余裕のある仕事二転職しつつ家賃などの安い地方に母と一緒に行くなどの対策ですかね?

お礼日時:2024/11/20 02:30

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