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最近、うちの現金では従業員を全く休ませずに、過労死ラインを遥かに上回る労働時間働かせていた、それもサービス残業で、という事で250の会社、事業所、工場などが労基署にあげられました。
分かっているだけでそれだけと言う事。本当はその数倍はあるだろう、と言われています。
現にうちの工場もそうな訳ですが。
背景には人手不足、コロナによる傷みまくった経済事情があります。
電通程酷くは無いとは言っても近い状態は、確実に進みつつありまして、過労で自殺した高橋まつりさん、戦ったまつりさんのお母さんがもし今、生きておられて「今の世の中、どこも似たような状況だから」と「自分だけじゃない!」と理解したとします。
まつりさん、自殺までされましたかね?
そして、いくら裁判で戦って勝ったとしても、“現実”(人手不足、大恐慌)は変わらない、という現場を今、まさに目の当たりにされていらっしゃるお母様、どう思われていると想像されますか?

質問者からの補足コメント

  • うちの現金←うちの県、の入力ミスです。すみません。

      補足日時:2024/11/30 01:36

A 回答 (1件)

変わったところと変わらないところがあるという事でしょう。

同様の状況なら訴えるしかないでしょう。日本は中小企業が多いので、どうしても組合活動が無いか小さいので、企業側が強過ぎて、結果的に裁判になる傾向があるのだろうと感じます。それと、海外では長時間労働は無能と思われるが日本では良く働くと思う傾向はあるとは思います。

ただ、大企業が多い国が幸せかと言うと、現実には解雇が多く厳しさはより酷いかもしれません。アメリカでは家賃高騰でホームレスが多い都市もあり、過酷です。
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この回答へのお礼

大企業が多い国、特にアメリカ、有名なのは大手物流a◯◯◯◯◯ですが、ちょっとトチると翌朝すぐに電話がかかって来て「出勤は白紙にして下さい」となるとか。
日本みたいに「またてめえか!」とか「てめえが一番出来てないんだからな!」とか言われながらも置いてもらえるという光景は、アメリカには有りませんねえ。

お礼日時:2024/11/30 11:51

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