プロが教えるわが家の防犯対策術!

以前もここで質問させてもらったのですが。。。

六星占術で、私と主人の地運が悪い事が気にかかり、どうしても頭から離れません。

私にとって主人は「安定」とかでいいみたいなのですが、主人から見て私は「停止」で最悪みたいなのです。

そして、結婚した年も、主人の大殺界だったみたいなのです。。。

細木氏曰く、大殺界での結婚は離婚するし、地運が悪いと幸せになれないみたいです。。

私たち夫婦は仲もよいのですが、、、主人が体調悪かったりすると、「私のせい?」と思ってしまいます。

大殺界で結婚しても幸せに暮らしていたり、地運悪くても仲良くやってる人など、どなたでもいいのでアドバイス、助言ください。

A 回答 (14件中1~10件)

占いには色々な技術があり、占い師は自身が研究したものを基盤に占っています。

そんなわけで、一つの手法のみでの占い結果だけを信じないほうがいいと思います。私は、”占いとは人生をよりよく生きるためのアドバイスが得られるもの”だと思っていますので、自分をプラスに導くような内容だけを信じています。なので、yu-tannさんも、色々な占術でみてみてくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

もし、また不安なことがあったらここで質問させてもらいたいと思います。

お礼日時:2005/06/06 21:40

こんにちは。



>『予言の心理学』と言う本が気になったので読んでみたいと思います。

『予言の心理学』は、占いや予言について考えるには必読の名著なんですが、残念ながら現在は絶版です(T∇T)
・・・でも図書館なら取り寄せてくれると思います。

あと、もし宜しければ参考URLで復刊投票を募集しておりますので、興味を持っていただければ幸いです。


>当たると言われている占いでも、信じすぎないことがいいのでしょうか。

そうですね。信じすぎないほうが良いです。
占いにハマりすぎて、占い無しでは自分で行動を起こせなくなっては大変ですし。

占いは参考程度に留めておき、いざとなれば占いの結果とは正反対の行動でも取れるような、最低限の理性は残しておきたいものです。


あと、前回ご紹介した『予言の心理学』の言葉には続きがあります。

「予言について懐疑的に考え、情報を集め、自分で判断してほしい。(中略)盲信して思考を停止させることこそ、私たちがよりよく生きる道をふさぐ行為となる」

健全な懐疑精神を持つことは、占いや予言を盲信しないための予防薬となります。

疑うことは決して悪いことではありません。もし本当に当たる占いがあるのなら、徹底した懐疑にも耐え、見事にその力を証明してくれるでしょう。

しかし懐疑することでボロが出てしまうような占いなら、その程度のものだということです。

質問者さんが今後「当たる」と思う占いに出会ったら、まず疑ってみてください。そしてその占いについて情報を集めてください。(インターネットや本など、懐疑的、肯定的を問わず)

面倒かもしれませんが、知ることこそ第一歩です。

知ることが出来れば、自分で判断することも出来ます。そして懐疑する気持ちを忘れなければ、占いを信じすぎることもなく、振り回されることもなく、上手く利用できるようになると思います。

参考URL:http://www.fukkan.com/vote.php3?no=21455
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この回答へのお礼

ありがとうございました。『予言の心理学』絶版なんですね。残念です。時間のあるときに、図書館に行ってみたいと思います。

最初に質問させてもらった時よりも、気持ちが楽になりました。占い無しでは生きていけないのでは、何の意味もないですものね。

回答者さんは占いをどのように考えていますか?
私はいろいろ教えていただいて、占いが全てではなく、一つの考え方であり選択肢であるととらえる事ができました。

今回は占いだけでなく、物事の考え方なども教えていただいた気がします。本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/06/01 08:24

こんにちは。


ANo.7のレスに書かれていたことは、kadzuwoさんが回答してくださっていますので、そちらを是非参考にしてください^^


ということで私は他のことについて。

>世界中にいる人間が、「~星人」といった数個のグループに分けられて人生が決まってしまうのもおかしな話ですよね。

全くそのとおりです。
実は細木数子も本の中で、「(血液型性格診断に対し)4つのタイプ分けで性格がわかるなんて、ちゃんちゃらおかしい」みたいなことを書いているのですが、そのおかしさが六星占術にも当てはまるということには気付いていないようです。


>では、本来占いは何の為にできたものなのですか?きっと、知れば知るほど難しいものなのだとおもうのですが・・・。

占いと言っても、西洋占星術や東洋占星術などいろいろありますので、星の動きを観察したことがきっかけで出来たものだったり、哲学?のようなものだったり、「自分の未来を知りたい」という願望のためにできたり、様々だと思います。
ただし、できた理由が高尚なものであれ陳腐なものであれ、占いが当たるかどうかとは全く別の話ですので、ここのところは分けて考えなければなりません。


あとは、質問者さんが今後不安になったときのために、細木数子の予言(占い)がいかに当たらないかを以下に晒しておきます(これで全部ではなく、一部。トドメになれば良いですが・・・)。
いずれも六星占術をもとにしたもので、「寸分の狂いもない」と豪語した予言です。


・長門裕之と南田洋子は昭和59年に離婚の危機。
・山口百恵と三浦友和は「相性が最悪」で昭和59年(or昭和64)に離婚する。
・渡辺徹と榊原郁恵は昭和63年に離婚する。
・昭和64年(平成元年)に株が大暴落。
・1995年に関東大震災。
・1999年に第三次世界大戦勃発。日本は沈没。
(『六星占術による運命の読み方』(ごま書房)&『六星占術 大予言』(廣済堂)より)

これらは言うまでもなく“すべてハズレ”です。しかし今となっては完全に無視。
でも、もし当たりがあったとすれば大々的に宣伝したでしょう。85年の阪神優勝を現在でもしつこつ宣伝しているのは、裏を返せば他に当たりがないからです。
2004年にも阪神の優勝は予言してるんですが、そちらはハズレたので無視しています。

また相性について付け加えれば、『新・自分を生かす相性、殺す相性 “相性大殺界”の読み方』(ワニ文庫)では、「最も相性の良いカップル」の天王星人&木星人の代表として、石坂浩二と浅岡ルリ子を取り上げていました。
しかし、この2人はその後に離婚。

すると細木数子はどうしたか? といえば、2003年に出した『幸せになるための先祖の祀り方』(KKペストセラーズ)の中で「大殺界だから離婚するのは当然」みたいなことを書いたんです。

やれやれですよ。明確なハズレまで、ちゃっかり当たりにスリ替えるんですから。
もしスリ替えができなければ、ハズレは無視して無かったことにすればいい。
そして読者のほとんどは、そのことに気付かない。

こうやって「六星占術は当たる」という幻想は作られていきます。

「当たった」と誇大宣伝されている僅かな事例も、“的中例”とするには余りにも無謀な、ホントに陳腐なものばかりです。

本によく載せている著名人の占いも、無数にあるサンプルの中から毎回好き勝手に選んでいいのですから、当たりをこじつけることなど簡単です。
もちろんその裏にある膨大なハズレは無視するので、読者は本当の的中率を知ることはありません。

しかし虚飾を取り外した本当の六星占術は、ホントに恥ずかしいくらい当たらないのです。


『予言の心理学』(KKベストセラーズ)という本の中で、著者の菊池聡さんは次のように書いています。

「知ることこそ第一歩であり、考えるための最大の力になる」

このサイトで細木数子と六星占術について知ったことは、これからこの占いについて考えるときに大きな力になると思います。
虚飾に惑わされてはいけません。

>落ち込む必要もないのかなと思ってきました。

そのとおりですよ♪
それに、どうしても今後不安になることがあれば、また質問すれば良いですし(笑)。
落ち込むよりも、気楽に考えたほうが上手くいきますよ^^/
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。

細木氏の占いがこんなにはずれていたなんて知りませんでした。不安な気持ちがかるくなりました。

『予言の心理学』と言う本が気になったので読んでみたいと思います。

最後にもう一つ質問させて下さい。当たると言われている占いでも、信じすぎないことがいいのでしょうか。

お礼日時:2005/05/30 23:24

 レスの中の疑問にも、お答えしておきますね (^^)/。



> どうして、「断言する」「あなたは離婚する」などの発言をいとも簡単に口にしているのでしょうか?

 その答は、

> きっと、細木氏自身が「まったく当たらない」と言うことを分かっていると思うのですが・・・

 これです。
 弱い人ほど強がるでしょう。
 偉い人ほど偉ぶらないでしょう。
 それと同じことなのではないでしょうか。

 ですから、

> そういう言葉に私自身不安にさせられている気がします。

 という必要はありませんね (^^)。

> なぜ今、六星占術がこんなにブームになっているのでしょうか?やはり、当たる=ブームなのかな?と思ってしまいます。

 そうではないです。

 彼女の占いがまったくと言って良いほど当たっていないことは、前に申し上げた 『細木数子 地獄への道』 に詳しいです。

 少なくとも自分の知る限り、これまでマスコミを通じてブームになったことがある占いで、的中率が高いと思われるものはありません (あったら、ぜひ教えてくださいませ>>皆様)。

 ブームになっている=正しいというわけではないということは、いろいろな健康法や、『神々の指紋』 などのあやしい歴史ものなどにも言えることですね。

> よく、「統計学」と言いますが、どのように統計をとっているのでしょうか?

 取ってません!

 時々取っているかのように言っている人がいますが、まずウソです。
 まれに一応ちゃんと取っている場合もありますが、追試がまったくされていないか、追試では裏付けられないことがほとんどです。

 どうやら、占い師さんたちの言う 「統計学」 と、我々が学校で教わるような 「統計学」 とは、別もののようなのです……。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

統計学と言うので、本当に統計をとっているのかと思っていました。細木氏自身も統計を取っているかのように言っていたので・・・。

世界中にいる人間が、「~星人」といった数個のグループに分けられて人生が決まってしまうのもおかしな話ですよね。

皆様のご回答を読んでいると、落ち込む必要もないのかなと思ってきました。

では、本来占いは何の為にできたものなのですか?きっと、知れば知るほど難しいものなのだとおもうのですが・・・。

教えてください。

お礼日時:2005/05/23 21:10

 最近出た 『細木数子 地獄への道』 という本にも出ているように、彼女の占いは見事なまでに当たりません。


 当たったとされているものも、予測の範囲内か、野球の優勝チームのように、何度も同じことを占った中でたまたま当たったものだけを取り出しているだけです。

 彼女は、近く関東地方に地震があると予言しているようですが、実は十年ほど前にも同じようなことを言っていたことがあり、また阪神淡路大震災についてはまったく言及されていたことがなかったようです。
 お蔭で関東に住んでいる自分は安心です (^^)/。

 彼女の占いで相性が悪いと出ていたのなら、きっと素晴らしいカップルなのに違いありません (^^)。

 ↓のページも、参考になるかと思います (σ(^^) の作ったページではありません)
http://myshop.7andy.jp/myshop/wicca?shelf_id=08

 なお、最後に申し添えますと、【 佐藤首相のノーベル賞も長嶋選手の初ホームラン王も 「大殺界」 の真っ最中 】 でした。
 彼女の占いに従えば、佐藤首相はノーベル賞を断るべきでしたし、長嶋さんはその年はおとなしくしているべきだったということになります。
 本当に、そうだと思いますか?

参考URL:http://myshop.7andy.jp/myshop/wicca?shelf_id=08
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占いはその人の人生の一番大きな流れを見るものだと思っています。


細木さんは占いよりも今私達が気をつけなければいけないこと、忘れているマナーなんかを訴えたいのだと思って番組を見ています。
確かに強い事は言いますが、それを回避するため(被害を少しでも軽くするため)にこうしたら?ああしたら?って言ってますよね。
大きな流れの他に小さな流れもあるんだって事
いつまでも同じじゃないから、変化が訪れた時の過ごし方を考えときましょうよって言いたいんじゃないかなと思います。

幸せになりたいならそれ相応の努力・行動が必要です。
ただ黙っているだけでは幸せは来ない。
私もインド占星術で占ってもらって「××になる可能性が強い」って言われて落ち込みました。
そうなるのは嫌、そんなの幸せじゃない!ってずっとグチってましたけどそれなら変えていこうと思うように。
その占い師さんも「この結果からなにか人生の流れを変えるきっかけがつかめますように」と言っておられました。

何か悪い結果が出たら少し用心する。日々の行動を振り返る。
占いをうまく利用してみませんか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私も、主人と離婚なんて嫌です。どんなことがあっても一緒にいたいと思います。

占い結果ばかり気にしていたら、本当にそうなりそうですよね。逆に、占い結果が悪いから用心していけば、更に仲良くなれるって事でしょうか。

milch12moさんの言うように、上手に利用していけるようにしたいです。

お礼日時:2005/05/23 21:59

「占いなんか気にするな」、全くその通りだけど言うは易しですよね。



思うのですが、悪い占い結果を気にする人は占いにはまっていないのです。
もっとはまった方がいいのです。

六星占術は、四柱推命という複雑で深い占いのごく一部を取り出して適当に固めちゃったものです。動物占いと内容は同じです。
本当に気になるなら、四柱推命でみてみるべきなのです。
どうせなら、もっともっと占いにはまってみるべきなのです。

四柱推命だけでなく、西洋占星術や九星でも見てみます。インド占星術もなかなかです。
なんなら姓名判断や顔相でも相性をみたらいいでしょう。
タロットや易系もいいかもしれません。

その中のどれかは「すごく良く」どれかは「まあまあ」、どれかは「悪い」、どれかは「すごく悪い」になります。
そして、それを全部信じるのです。

あなたとだんなさんの結婚は、すごく良い~悪いまで全部本当なんです。

だから、本当に占いに「はまって」いる人間は、良い結果にも悪い結果にもあまり左右されません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

hilokokkoさんの言う通り、私は、占いに関しての知識がない事で不安になっている気もします。きちんとした知識があれば、自分判断できますから、振り回されることもなくなりますよね。

占いは、どのように勉強すればいいのでしょうか?全く初めてなのですが・・。

お礼日時:2005/05/23 10:48

こんにちは。


以前に回答した者ですが、まだ気になっているようですね^^;


>大殺界で結婚しても幸せに暮らしていたり、地運悪くても仲良くやってる人など

まず参照URLのNo.5の方の回答をご覧ください。「天中殺」「大殺界」「厄年」のトリプルパンチ(笑)でも、上手くいってる人はいるんですよ。

また、山口百恵と三浦友和夫妻について1982年に出した『六星占術による運命の読み方』(ごま書房)では、「2人の相性は最悪」で「昭和59年には離婚する」と書いています。しかし見事にハズレ(笑)。

すると、その後1985年に出した『運命を読む 六星占術入門』(ごま書房)では過去のハズレには一切触れず、今度は「昭和64年に離婚する」と姑息にも書き換えています。
まぁ、どっちにしろハズレなんですがね(笑)。


次に、「大殺界に結婚や事業など、新しいことを始めると必ず上手くいかない」と六星占術の本には書かれていますが、これが大嘘であることは細木数子自身が証明しています。

というのも1957年には、クラブ「潤」、翌年には子ども洋服店「バンビーノ」、さらに翌1958年には銀座にバー「かずさ」をオープンするなど、細木数子が“大殺界”に始めた事業はどれも大成功しています。

また前回も書きましたが、1982年の大殺界の時期に出版した初の占い本『六星占術による運命の読み方』(ごま書房)は70万部のベストセラー。
その後に出版したシリーズ本も大好調で、現在までに総販売部数は4300万部を超えています。

皮肉にも、「大殺界に新しいことを始めても必ず上手くいかない」という主張は、そのことが書いてある本自体によって大嘘であることが証明されているのです。

しかし「それでも殺界は当たっている」と思われた場合について。
「大殺界」にあたるのは、人生のうち43.75パーセント。これに「中殺界」を加えると55.56パーセント。さらに「小殺界」まで加えると65.97パーセントにもなります。
しかもこれは年と月だけで計算したもので、日の殺界は入れてませんし、「相性」も考慮していません。

それらも入れれば80パーセントを超えるでしょう。すると人生の8割以上が凶運期ですよ?
こんなアホらしい占いはありません。


質問者さんは、実際かなり気になさっているようですが、私は悩むことはないと思います。

その理由をさらに挙げると

(1)大殺界は多く当たるので恐れてしまうが、実際には信者獲得のため異常に多く“仕込まれている”という実態があること。
しかしその仕組みを考慮せず、本当に当たるのかを調べると「まったく当たらない」ことは細木数子の行動と著書が証明していること。

(2)言いだしっぺの細木数子自身が全く気にしてない。上に書いたこともそうだし、「占いは釣り針の先のエサ」だと明言もしている。要するに商売。

(3)六星占術は中国4000年の歴史ではなく、昭和15年に考案された「0学占術」のパクリ。
類似点を挙げると、「運命グラフの周期は12年。さらに12ヶ月で一巡する月運、12日で一巡する日運がある」、「生年月日で6つの星に振り分ける」「さらに、6つの星には陰と陽がある」、「『0星』を中心とした前後3年間および3ヶ月間が『0地帯』という“冬”の時期がある」「この冬期には、背信期、0地点、精算期がある(六星占術でいう、陰影、停止、減退)」・・・六星占術を知っている人なら、誰が見てもパクリだと判りますよね。
しかし細木数子は、「0学占術」の名前はもちろん、創始者の御射山宇彦氏について一切触れません。

この明らかなパクリに対して、細木数子に占いを教えた新宿の女性占い師(御射山氏の弟子)は、「自分の信奉する『0学占星術』を盗用した」と怒っているそうです。


どうでしょうか。
六星占術と大殺界は、これだけトホホな存在なんですよ。実際に調べてみれば、六星占術はパクリであり、当時の占いブームに便乗した安直な占いであることは明らかです。

この投稿は長文になってしまいましたのでこれ以上は書きませんが、もし「まだ不安だな~」と思われることがありましたら、遠慮せずに書いてください。

この占いのトホホな所は、まだたくさんありますので。

参考URL:http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1152088
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この回答へのお礼

いつもありがとうございます。

何だかまだ不安になっている部分があり質問させていただきました。回答を読ませていただき、六星占術の裏を知りました。

きっと、細木氏自身が「まったく当たらない」と言うことを分かっていると思うのですが・・・

どうして、「断言する」「あなたは離婚する」などの発言をいとも簡単に口にしているのでしょうか?そういう言葉に私自身不安にさせられている気がします。

なぜ今、六星占術がこんなにブームになっているのでしょうか?やはり、当たる=ブームなのかな?と思ってしまいます。

よく、「統計学」と言いますが、どのように統計をとっているのでしょうか? 

変な質問で申し訳ありません。よろしくお願いします。

お礼日時:2005/05/23 10:32

 細●だかなんだかしらないけど、あれ、ただの詐欺だから(過去ログ参照)



 世の中には本物の占いもあるけど、六●●術だかなんだかいう、最近日本のマスコミでブームのやつはただのデタラメだから(過去ログ参照)

 どうしても気になるなら、まずは過去ログ参照
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

過去ログ見ました。あまり気にする必要がない気もしました。

お礼日時:2005/05/23 10:00

こんばんは~☆



今現在、仲良しなら問題ないですよ。

占いはデータで確立の問題です。細木先生もそう言ってますよね(統計学だって)

私は先日、そういうありとあらゆるデータをPCで計算させて出す占いをお台場でデータを出してもらいました。

最初は遊び半分だったのであまりの的中の凄さにビックリしてしまいました。

今までで、一番怖いくらいに当たってました。
勿論六占星術も含まれての占いでした。

占いを出してくださった方が仰ってたのですが、生年月日+生まれた時間で宿命は変わってくるそうです。

細木先生の占いもまるでダメではないけれど、六占星術のみ見地では、的中率自体確立は高くないそうです。

確か私自身は来年から大殺界に入るのですが、その占いでは来年からの12年間は怖い物知らずの強運期だそうです。

また、確か私と主人は六占星術では、そんなに相性がよくなかったですが、その占いだとソウルメイトだと出ました。

どこの占い師さんに見てもらっても、前世からずーと一緒にいる!とか、過去世で何回も出逢ってる!とか、前世は双子か、双子の様に仲の良い兄弟だった!とか言われ続けていたのですですが、確か六占星術だけ相性があまり良くないと出ていた気がします。

ですので、あまり気になさらない方が良いかと思いますよ。

また、私のやった占いはアクアシティーお台場の映画館からエスカレーターで上がったトコにありますよ。

私の結果を友人も見て、自分のも出してもらうって言ったくらい大当たりでした。1500円~ありますので、あまり気になったら行ってみるのもいいかもデスよ。
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この回答へのお礼

占いによってそんなに変わるのなのですね。

私も、そのお台場の占いみ見てもらいたいですが、出生時間が分かりません。。

その占いが悪いとまた気にしてしまう気もするのでもう少し時間が経ったら行ってみたいと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/23 09:47

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