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子供ができてから夫婦仲が悪くなる、育児を経て夫婦仲が悪くなるって、よく聞くような気がするのですが何故か分かりますか?

子育て方針の違いや、お金で揉めると聞いたことがありますが具体的には知りません。

一体何に揉めて仲良しから不仲にまでなってしまうんですか?


結婚10年頃まで仲良かったのに、仲悪くなってしまった夫婦を知っています。
ラブラブっていう感じで、うちには無かったです。もしかしたら今でも旦那さんは変わっていないのかもしれませんが、奥さんはラブラブな雰囲気で近寄ってくる旦那さんが嫌なのだそうです。
避けられて旦那さんもストレスを溜めて家庭内の空気が悪くなっている様です。
今はもう結婚20年くらいになっています。1人目のお子さんも、もう成人です。

うちは結婚10年夫婦仲が良いのですが(最初の頃は悪い頃もありました。うちの場合は結婚年数追う毎に仲良くなって行きました)
今までは子供が居なかったです。
子供ができて、どうなるのかな~?うちも夫婦仲悪くなってしまうことがあるのかな~?と思いました。

子育て・育児を経ると何で仲悪くなるんだろう?と思いました。

うちは何でも相談して決めるところがあり、片方が勝手に決めたり進めてしまうことはありません。
1度は同意したのに後から文句を言うこともありません。
同意できないなら最初から異議を言って、とことん話し合って、どうするかの結論を出します。
子育てにも同じ態度で行くつもりです。
こういうやり方をしていても、子供ができ育児を経て夫婦仲が悪くなりますか?

お金の面も結婚10年もすれば分かるので大丈夫です。
結婚生活してきて相手の癖や困ったところが分かりますが、際立って困ったところや嫌と思う癖がないです。
だからお金でも揉めなかったのかなと思います。

子育てにも主体的な夫だと思います。
家事については既に主体的です。
子育ては実際やってみないと分からないよ、と思われると思いますが、子育てに主体的になれないなら子供は持たない決まりでした。
子育てにも主体的になる覚悟を決めた後の妊娠でした。

不仲になった夫婦の共通点は旦那さんが家事には主体的でないですし、協力的でもありません。
子育てについては主体的ではないにしても、関わっている印象はあります。

A 回答 (6件)

なぜでしょうね。

うちは結婚26年の中年夫婦ですが、うちの場合は同じ目的というか目標がなくなったからかしら?子供ができるまでは不妊治療をし同じ方向を向いていましたが子供が大きくなり手がかからなくなると出会うまえの自分に戻ったような。仲が悪いというより一緒にいても昔のようにドキドキしないし楽しくないんですよね。
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この回答へのお礼

解決しました

不仲になってしまうと感じていた私が間違いで“出会うまえの自分に戻ったような”この感覚の人が多いのかもと分かりました。

多分、友人や親もこの程度だと思います。(愚痴や嫌いアピール、離婚って言葉もよく言う(でも結局離婚しなかったです)ので、もっと悪く捉えていました)

新しい視点を教えてくださり、ありがとうございました。

私も妊娠して初めて気付いたことは、子供ができると自然に手に入るモノがあることです。
今まで持ちたかった、でも持てなかったです。どうやら夫婦2人では、いくら仲が良くても持てないモノの様でした。
それが回答者さんのいわれる“同じ目的・目標”だったと理解しました。
友人宅など子供の居るファミリー層はキラキラして見えるっていう羨ましさがありました。

更に妊娠して初めて子育てについて考えるようになったら、子供の居る期間って結婚生活の中で短いなって。
だから“夫婦の協力や子供の為に何かする”って、手がかからなくなった子供の前では見せる機会無くなりますよね?
なので私は親のそういう面の記憶がない(そして愚痴や嫌いアピール、離婚とよく言う)ので、不仲の面だけ記憶にある…目の前にも転がってるので不仲と思っていた部分が大きいです。
友人の親御さんで、子供が独立してもいつもイチャイチャしてる方がおられるのですが、それは少数派だったと分かりました。

自分の子供が妊娠すると(助けが必要な時があると認識して)チラっと両親の“協力的な面”が見えたりして、意外な一面を見てああ仲良かったんだなと思えたりもしました。
“仲が悪いというより一緒にいても昔のようにドキドキしないし楽しくない”こういう感じなだけだったのだなと、マイナス思考ではなくいい方向に見ることが出来ました。
“出会うまえの自分に戻ったような。仲が悪いというより一緒にいても昔のようにドキドキしないし楽しくないんですよね。”こう思うのも多くの夫婦で当たり前…普通のことだと知ると何だか安心しました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/05/06 16:11

単に【理想】と【現実】が違うだけだと思いますけど。


お互い本当の本心は言わないだけで『こんなはずじゃなかった』って思ってる夫婦は沢山居ると思います。

うちは離婚経験もありますし、現に今は2回目で10年越えてますけど、2回経験してるから尚更思います。

揉める理由?
些細なことから、塵積もりもあるでしょうね。
そんなの夫婦にしか解りませんから他人がどうこう言う筋合いはないかと。

違う環境、価値観の人間が一緒に暮らしるんですから、何が起こるか分からなくて当たり前では?と。

うちは今は三児の母で兼業ですけど、昔よりは喧嘩はほぼしませんけど…確実に子供三人居てこんなに仲良い夫婦は珍しいって言われてます。
それでも子育ての方針は違う訳で、衝突は何度もしてますけど結局決めるのは子供なのでそれを尊重してる感じです。

強いて言えば、乳幼児期に起こった夫婦関係って正直お互いに根に持つのは間違いないかと思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。

理想と現実の違い。
それもありそうですね、理想があった人(交際中の態度に騙されていた人/期待していた人)程、現実を知ったときの落胆は大きくなりそうですよね。
こればっかりは実際に経験しないと分からなくて、結婚が運である象徴のような気がしますね。

理想を持ったり期待をしないことが不仲にならないコツかもしれませんね。
乳幼児期も気を付けるタイミングなんですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/05/03 10:09

子供が生まれると、妻は、赤ちゃん優先になりがちなんですよね。


どうしても子育てには、手間がかかるから、それは仕方ないことですが、やっぱり夫としては、それは気分悪い。
さらに、疲れてしまって家事がおろそかになったりします。
そして、夫が家事をやらないとなれば、妻の不満は溜まり、お互いの溝は深まる。
そうなれば、夫は、他の女性に癒しを求めたりするってことでしょうね。

ヨーロッパでは、普通の社員であれば、定時退社が基本だから、日本と違って、夫が家事を手伝う余力があるけど、残業の多い日本では、難しい面がありますしね。
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この回答へのお礼

定時退社、いいですね!
子育て家庭にはピッタリですね。
うちも定時退社だったら、どれだけ嬉しいことか。

海外(国はどこか分かりませんが)旦那さんが家事をするのが当たり前らしいですね。
ちゃんと背景も整っていての事だったんですね。
日本は定時退社の職種もあるんでしょうけど、少ないイメージです。
そしたら疲れていて、奥さんも疲れていたりして空気悪くなるとかありそうですね。

お互いの溝が出来ることで倍速で溝が深まっていくのかもですね。
仕事・家事・育児って毎日のことだから、気付いたときには埋めようのない溝になってしまっていた、とかありそうな気がします。

毎日の事こそ注意なんですね、覚えておきます。

赤ちゃん優先になると寂しいとかではなく、家事がおろそかなのが嫌って人の方が多いですか?両方なんですかね。
私は妻の側なんですが、妊婦したとき夫が子供を心待にしていたみたいで夫が子供優先になってしまって寂しくなりそうな予感がありました。

お礼日時:2022/04/28 20:16

お互いを尊重も出来ず協力も出来ない人間に愛情なんてありません。



子供が原因では無いですよ。
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この回答へのお礼

子供が原因では無かったんですね。

確かに子供が出来る前から家事していた夫はできてもそのまま続けるでしょうし、子供が出来る前から家事しなかった夫はそのまましない人も多そうです。
そこで、これからは育児で大変だから家事するよって変わる夫は尊重や協力があるって事ですよね。
仲良くするっていうのは愛情でもあったんですね。
仲良くする努力続けるだけでも相手に愛情注げてるって事になるんですね、覚えておきます。

元々どんな人だったかということなんですね。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/04/28 20:33

夫婦二人だけの時って


どういう仕事してても生きていくだけならどうにでもなるし。
自由時間も多い。
休日も朝はお互い勝手に食べようとかいって
寝たいだけ寝たりしてました。

でも子供が生まれると雨が降ろうが槍が降ろうが
お世話は付いて回ってきて体はきついし、当然お金も…
まぁ一言で言うなら余裕が無くなるわけで。

そういう時に不公平感を感じるとロクなことにはならないですよね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。

子供ができて自由時間が減っても、それは仕方がないと思います。
ですが若い頃に子供ができると、やはり自由時間が無くなることを苦痛に感じることもあるのかもしれませんね。
自分達はたまたま子供が遅めにできたので、『自由時間はもう充分』
むしろ夫婦2人の生活が物足りなく感じる事さえありました。結婚したのに“家族感”が無いと感じたり。
夫婦2人の生活って、独身時代と大きくは変わりませんでした。
若い頃に興味があったことには、もう興味が無くなっていたりして自由時間があっても暇だったり。
ですが同じく独身時代を謳歌したような、同じ時期に結婚した友人でも、(自由時間という意味で)独身時代が懐かしいと言ったり、
子供が産まれてからは余裕がない(時間がない)雰囲気でした。

毎日のお世話がキツいのと、余裕が無くなるからなんですね。
そういう時に不公平感を感じないように準備しておこうと思いました。
回答ありがとうございました。



休日の朝は寝たいだけ寝る、は自分達もしていました。

お礼日時:2022/05/03 05:41

また他人に戻るからなんじゃないですかね



奧さんは旦那さんの稼ぎを自分のお金だと勘違いしますからね
旦那さんはいつまでもお小遣いを『もらう』ってのが嫌だから奧さんから逃げたくなるのですよ。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。

ん?また他人に戻るとは・・・

子供ができるまで働いた奥さんも家計には貢献していると思いますが。
産まれた後も働く人は多いでしょうし。

お小遣い制に不満のある夫も居て、また子供を養うのも当然とは思えない夫(??)が居て、その結果奥さんと仲悪くなってでも距離を置きたい夫が居るということなんですね。
子供を作ったのは自分でもあるのに、自分勝手な夫ですね。
全て我慢する夫(お小遣い制をやめて、生活費支払い制にしない夫)だと、不仲になるのですね。
夫には我慢させ過ぎないのも夫婦円満のコツのようですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/05/03 05:54

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