個展やイベントを開く時に、知人に案内を出す加減が難しいです。 私は時々、自分の作品の展示販売やグッズ

個展やイベントを開く時に、知人に案内を出す加減が難しいです。

私は時々、自分の作品の展示販売やグッズ販売、小さな催しをさせて頂くのですが、その際に知人達に、案内ハガキやメール等でお知らせしています。

しかし、何回もそれを続けると、嫌がられてしまうかな？と心配にもなっています。

特にグッズ販売もあるイベントだと「何か買わなきゃいけない」とプレッシャーを与えるかもしれない…
本当は自分の作品にそこまで興味はないけど、義理で来てくれていたのかもしれない…等。
それで何度もお誘いするのは相手にウンザリさせるかもと、不安になってきました。

ただ、地元で開催する時は、地元の知り合いに何も知らせないのも逆に不自然かと思い、とりあえず案内は出すのですが…

毎回ではなく、特別大きな催しをする時など、ごく限られたタイミングで案内を出す方が良いでしょうか？
それとも、ある程度来てもらったら、段々フェードアウトさせた方が良いでしょうか？

ご助言を頂けますと幸いです。

No.2 ベストアンサー 回答者： yoshimasa2000 回答日時： 2024/12/09 10:20

毎回出した方がいいです。

大きな催しに限定したら、それはそれで「お、アイツ今回は売る気マンマンだな笑」って思われないかとあなたは気にするでしょう。

どんな案内の出し方をしたとしても、あなたは気にしてしまうのではありませんか。

よって、一切出さないか、毎回出すかの2択となります。

私は特に気にせず毎回出せばいいと思いますが、セールス色が強すぎると気になさるのであれば、案内について友人知人用のフォーマットを用意して、そこには「買ってくれなくても顔を出してもらえるだけでうれしい」と添えるのはどうでしょう。

たとえ義理の付き合いでも、それは両者にとって大切なものです。そういう義理の積み重ねで人間関係は構築されていくのです。

あなたは義理で招待状を送る、相手も義理で顔を出す、それをやめずに繰り返していくことに意味があるのです。

そんなに義理を重んじていたら送付数が多くなってかなわないと思われるようなら、そのときに整理の仕方を考えればいいのです。

No.3 回答者： wanderer1 回答日時： 2024/12/09 16:03

案内が届かなくなると寂しいもんですよ。

届いたらうざいとか思うくせにね。

これはなんというか、誰かの精神安定剤なんです。
年賀状に近い、生存報告でして。

余計なことは書かず「自分は元気だよ」という感じの案内を作ってみてください。

「売らんかな」という人の手紙は「配達不要」の紙と共に戻ってくるものです。

義理だっていいじゃないですか。
それすら考えないのが令和のメンタルです。

イベントの数が増えるようなら、全部出さず、本当に来て欲しいと思うものにだけ出せばいいわけですし。

No.1 回答者： けめごろう 回答日時： 2024/12/09 08:26

ご案内はお出ししたほうがいいと思います。

私は選択を先方に委ねたほうが親切だと思っているので、
ご案内出さないで（知らないで）来場なさらないのと、
うんざりされてご来場なさらないのでは、
結果は同じですが、
選択できたという満足はお客様にあるのではないでしょうか。

グッズの購入はお客様の選択ですし、
義理だとしても来ていただいた方が嬉しいですよね。
その辺をふまえてよく御礼申し上げたらそれでいいと思います。

ただ、
３回ご案内お出ししておいでにならなかったお客様は
何かしらの事情があるものと推察して
次回よりご案内を控えるというのもありだと思います。

この回答へのお礼

ベストアンサー選定が遅くなり、申し訳ございません。
皆様、誠にありがとうございました。
どのご回答も非常に参考になり、大変悩みました。
皆様、ご親切に本当にありがとうございました。

お礼日時：2025/03/07 22:47