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20年以上ひきこもった人間には、その失われた時の中で、培った個性や叡智が、「ある」と思うか「ない」と思うか、回答をお願いします。

A 回答 (9件)

あります。



個性や叡智は生活、経験の中でできるものです。
引きこもりだろうと独房生活だろうと生きて生活しているのだから、その生き方なりの個性や知恵はできます。

ただし、その個性や叡智が社会的に通用するか、役立つか、人から評価されるか、認められるものかどうかは別です。

いかにして他人との積極を避けるかという叡智を身に着け、コミュニケーションができないのも個性です。
「長年の引きこもりで形成した個性と叡智の持ち主」
「通常の社会生活をするには困難な個性と叡智の持ち主」

社会的評価が高いものだけが「個性や叡智」ではないです。
全く役に立たない個性や叡智も、個性や叡智です。
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(多少)ある。


けども引きこもらない人生を送ったほうが実りある人生。
例えば仕事をするにも20歳の初心者と40歳の初心者では話になりません。
失われた時は二度と戻らない。
恋愛も20歳で経験出来る恋愛と40では違うようです。
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その時何を成していたか?


で大きく変わると思いますのでひとくくりにはできないと思います

ですけど無い方が多数派のように見受けられます
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何をしていたか次第でしょう。


大方の引きこもりはゲームとネットしかしてないので何も持ってないと思いますよ。
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何を感じるかだと思います、何も感じなければ知るは生まれません、当然その先の叡智もないです。



引きこもりの中で、恐怖を感じていたとします、そして一日が終わる、そしてまた新しく恐怖から始める、では同じ事を繰り返していて、知るに至っていません、そこで「何故」が生まれないと、知るに至らないです、何故怖いのか?何を恐れているのか、等、考え始め、繰り返せば、叡智に達すると思います。

20年時を失うその間何と向き合い、何を考えていたかです、ただ怖いだけ、何も思わないでは、何もないと思います。
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私もあると思います。


その生活をして、感じた事は財産であるとおもいます。
人生にムダなものなんてありませんよ。
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ないと思います。

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どちらもあり得ますが、強いて言うなら「ない」人が多いと思われます。

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「ない」


というかそもそも質問が矛盾してます。
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