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ほんとのことはわからないけど、予測でもいいので意見をください

私が小6の時から飼ってる犬がいました
3ヶ月の時にうちにきて、それはもうほんとにほんとに可愛くて
家族でいちばんお世話したのは私だし、いちばん愛情を注いでたと思います
女の子のミックス犬
SNSで見掛けるようなどんな犬よりも顔が整ってて美人で、ふわふわの毛の触り心地が最高でした
そんな子が他のお家に行ってしまいました
原因は私の父親です。
父は飼った当時から犬に愛情がありませんでした
(でも犬を飼う許しをくれたのは父だし、名前をつけたのも父です。意味分かりませんよね……笑)
犬が吠えるのをうるさいといい、母が犬のことを思って母の職場の方に譲ったみたいです。わたしはその人がどんな人なのか一切分かりません。母と仲いいのか、同僚だとは思いますが何も教えて貰ってません。

何よりも、私に相談せずに譲ってしまったことが悔しいです

しかも報告はLINEでした。ごめん、ごめんなさいって謝られたけど気づいたら涙が溢れてきて、犬の動画や写真を見ては思い出して泣きそうになってしまいます

実家には妹がいますが2人とも犬にそこまで愛はなくあまり気にして無い様子です

私は専門学生で一人暮らししてるので、半年実家に帰っていなくて、その間の出来事でした

つまりもう、半年以上愛犬に会えていません

(実家に帰らなかった理由は夏休みが実習でほとんど潰れたこと、バイトなどでとにかく多忙だったからです)

実家に帰れば当たり前のように出迎えてくれる愛犬はいなくなってしまいました

それからは愛犬のことはなるべく考えないようにしてます

でもふとした瞬間に、7年寄り添ってきた家族に最後に会えなかったことが悔しくて、1回でいいから会いたいと考えてしまいます

母に、母から譲ったお相手に許可を得て会わせてくれないかって頼んでもらおうか悩みます

でもこちらの勝手な都合で譲ったのに、忙しくて会えなかったから会わせろって図々しいかなと思います

でも会いたいです。つらいです。
確かに母の譲るという判断は正しかったかもしれません。
父には鬱陶しがられ、妹らにも相手にされず、母もパート(夜勤)で多忙でほとんどゲージに放置されていたと聞いたので.


愛犬が居なくなったと聞いて初めて実家を出ていってしまったことを後悔しました。

亡くなったわけじゃない、まだ生きていて他のお家で幸せになれるんだから、と前向きに考えても、会いたい気持ちは薄れません

でも犬の寿命は長くて16年ですし、最後1回くらい会いたいです

愛犬はもうすぐ8歳です


皆さんから見てどう思いますか?
会わせてほしいなんて言ったら図々しいですか?
1日でも会えたら気が晴れる気がするんです

私は今年卒業して、4月から就職です
環境がガラッと変わってしまいます
今よりもずっと忙しくなってきっと実家に帰ることは出来ないです
実家に愛犬がいない、それだけで帰る気が湧きません

愛犬がいたら、年末年始に帰省すること考えてました
そして今写真を見返して写真の少なさに悔しさしかなくて、最後会っていっぱい写真や動画に残したいです

話がぐちゃぐちゃですみません。
優しい方ご回答お願いします
(客観的に見てどう思うかと、譲られた側の視点で意見くださると嬉しいです……)

質問者からの補足コメント

  • 関係あるか分かりませんが私は犬アレルギー(重くはないですが)なので、犬を飼うことはできません。それにあの子の代わりなんていません。人生で初めて飼ったペットでした。死ぬ間際まで一緒にいたかったです。

      補足日時:2024/12/28 16:06
  • 関係あるか分かりませんが私は犬アレルギー(重くはないですが)なので、将来的に犬を飼うことはできません。(そもそも就職後もそのまま一人暮らしするので厳しい)それにあの子の代わりなんていません。人生で初めて飼ったペットでした。死ぬ間際まで一緒にいたかったです。

      補足日時:2024/12/28 16:06

A 回答 (3件)

No.2です。

お礼ありがとうございました。

しかし、お礼になっていませんでしたよ。消したのかもしれませんが私のところに届いています。まずは、「他人を攻撃って何のことかわかりません」とありましたが、分かったのではないでしょうか。それをしてしまうと、相手の人の記憶に残り、いつまでも語り継がれてしまうんですよ。その前に冷静になるべきだとお伝えしたんです。

相手の人も人間なんです。この後も生きて色んな体験をし、それを語っていくと思いませんか? 私はこういう経験も誰かのためになるかもしれないと思って、申し訳ないですが、語っていくつもりです。

まずはお考え下さい。自分の行動は立派でしたか?

私にはそう思えません。その様な人が悲しんでいるとして、誰かが同情するのでしょうか? 冷静になるべきです。

ここで10年以上回答者をしています。その中でも酷いお礼の部類に入りました。回答数も二千件以上していますが、貴方のお入れは滅多にない酷いものでしたよ。

幾ら悲しいからと言って、やって良いことと悪いことが在りますよ。私は貴方を許しますが、他の人にやっては行けません。また私の国語力を心配していただいておりますが、読み手の協力も必要ですよ。ここは公の場所ですから、おそらく他の方も読むでしょう。貴方の主観とは別の換装を持つ人もいると思います。私はそれで満足です。

最後に、二度と貴方に回答したくありません。なのでブロックしてください。これを言ったのは貴方で3人目です。

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

お説教ありがとうございましたさようなら

お礼日時:2024/12/29 23:05

No.2です。

お礼ありがとうございました。

貴方の質問の趣旨は、今の自分の気持ちに踏ん切りをつけるために、新しい飼い主にアクセスしてよいか?と言う話だと思います。

それについて是非を答えることが出来るはずがないでしょう?
私たち回答者は新しい飼い主さん本人ではないからです。

今の貴方は悲しみのために冷静ではないように見えました。しかし、私たち回答者も人間であり、そんな時どう考えるかをアドバイスできます。その時の考え方をお話しました。経験があるからです。

まずは、自分にとって悲しいことが在っても、誰かに分かってもらえることは無いという話をしました。それに対して冷たいと感じてしまうと、自分で分からないうちに他人を攻撃してしまうので、多くの方はそこを(頑張って)注意しているんです。自分もそうしないと行けないという事です。

そして、それは誰もが経験しており「相手が自分の気持ちを分かってくれないのだ」としては行けないという事です。同時に同じ経験をしている人が沢山いて「普通に見えている事」に対して、深く考え、自分も強くならないと行けないと考えなおしてほしいのです。

ペットを飼うにあたり、死に別れは必然であるという事。この時に親が心配するのは、その悲しみに耐えきれず、他の人に八つ当たりをするのではないかという事です。それを私の親も心配していたようです。

どんなに自分が悲しいと思っても、どんなに愛していたのだと思っても、訴えれば訴える程、「じゃあ、俺は俺のペットが死んだことを悲しんでいないと思うのか? 愛していなかったと言いたいのか?」と相手の逆鱗に触れるでしょう。

私の父もペットが死んだときは何も言いませんでした。これに対して冷たいと思って八つ当たりをしたかったですよ。しかし、父も実は子供の頃に鳥を飼っており、泣き方を教えるくら頑張っていて、愛していたんですよ。

哀しそうにしていないのは、その鳥を愛していなかったからだと私が言ったら、父はやり切れなかったでしょう。

今後貴方が今の悲しみを乗り越えて、誰かを慰めたいと思う時が来るはずです。その時に相手の人が「貴方が平気でいるのは、愛情が足りなかったためだ」と言われたら貴方は激怒すると思います。

そういう事をいましていないか? と考えるべきなんですよ。

後で後悔するからです。

貴方は私のペットが死んだことに対して、私の悲しみを感じましたか?
私がいまだに哀しいと感じていることに対してはどう思いました?
私を慰めるより、自分を慰めて欲しいと思いました?

お互いが対等の人間であるのだから、相手の事情を知ったら、自分も相手を思って慰めないと行けませんよね。しかし、そういう余裕があなたには無いように見えました。

「哀しいのは私の方なのだから、私を優先すべき。あなた
 は悲しそうに見えないのだから、貴方は大丈夫なはず」

こういう論法を展開して他人と接触してしまうと、その事実が貴方の人生を暗くすると心配しているんです。

自分の話をしたいと思うのは仕方ないですが、そのままの状態で他の人に接したら、貴方のために良くないと思うのでアドバイスをしました。

これから新しい飼い主さんに話をしたいと思っているのでしょう?
その方々がどう感じるのか? 想像できていますか?
想像できないから、ここで聞いているんでしょう?

ちゃんと相手からの見え方が(手に取るように)分かるようになってから、合うべきですよ。

「なんできたんですか?」

「ネットの人が大丈夫だと言っていたので」

「・・・もうあの子はうちの子なんです。今さら話を変
 えようとしても困ります。帰ってください」

「違うんです。私はちゃんとお別れできなかったので、
 諦めるために来たんです。分かってください。実はう
 ちでは事情があって、私に何の相談もなくですね」

「それはお宅の事情じゃないですか。どうして・・・。
 会うのは構いませんけど、うちの家族の気持ちも少し
 は考えてください」

「あなたこそ、突然家族を奪われた私の気持ちが分から
 ないんですか?」

「それは・・・貴方の気持ちであって・・・もういいで
 す。帰ってください。今後二度とうちにこないでくだ
 さいね。貴方のご両親にも迷惑だったと伝えます」

これらが予想出来て対処できる状態であれば、お話をしても大丈夫だと思います。そういう状態まで自分を立ち直らせてから、合うべきでしょう。

不条理にあった。と貴方は思っており、これに納得できていない。せめて誰かに慰められたいと思っているはずです。この気持ちのまま他人と接すると「相手が冷たい」と怒りを覚えて自分を抑えられないのではないでしょうか。

そういう自分を他の人に見せてしまうと「ペットを飼う資格がなかった」と断じられてしまうんです。それでは「ペットを愛していた」という自分の誇りも失われるでしょう。

その誇りを失わないためにも「平気な顔をして墓場まで持っていく」と言うのが飼い主の在り方なんですよ。

本来の貴方は、自分の悲しみを抑えて、相手の悲しみに共感できるはずです。今はそうではないという事。お気づきではないかもしれない。そう思って蛇足ながらアドバイスをしました。

私とあなたは赤の他人です。なので、これから貴方が接触する赤の他人の反応をシミュレーションしたと思いましょう。

貴方は私の伝えたかったことを分からないと言い、自分の伝えたかったことを分かってもらえていないと言いましたね。

正常な状態であるならば、赤の他人である私の伝えたかったことを知りたいと思うのであり、その上でどこが分かっていないのか、教えて欲しいというはずです。しかし、他人を攻撃しているという文言だけをとらえ、文脈を読み取れていません。少し回復してから読み直してみてはいかがでしょうか。

また、他の人にも私の回答を読んでもらい、私の悲しみが伝わるのか聞いてみてください。その時の感じ方の違いを知り、自分がこのまま自分の判断で動いて良いのか、慎重に考えなおしましょう。

以上、ご参考になれば。
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とても悲しいですね。



私も仕事中に飼っていたインコを無くしたことが在りまして、お気持ちわかります。帰った時に「〇〇は死んだよ」と告げられたんです。埋葬された後だったので、私はどこで死んだのか?どんな様子だったのか?と聞きました。想像通り、私の部屋の前で私を呼びながら息絶えたようです(私のインコは、自分で歩いて私の部屋の前まで来て、私を呼び出すのが日課だった)

何十年も前の話ですよ。いまだに思い出すと涙ぐんでしまいます。夢にも見ます。夢の中ではまだ生きているんですよね。もういないのか・・と何度も思いましたね。恐らく一生そのままでしょう。

ペットは家族だという人の意見を聞くと無性に腹が立ちます。では、うちのインコはペットじゃないのか?と言われれば「あれは家族だから、ペットじゃないよ」と自然に答えてしまうでしょう。そういう物ですね。

実は他のインコが死んだときは、それほど悲しくなかったんです。私に懐いていなかったからです。同じ様に家族のだれに懐いているのか?で、印象が変わるようです。別の言い方をすれば、うちのインコが無くなった哀しみのすべてを、一番懐かれていた私が背負ったんです。それは家族にとって救いになったでしょう。

「ペットは玩具じゃない、生き物なんだ」

父が口を酸っぱくして、ペットを飼う事に反対していたのを覚えています。インコを招いたときも批判的であり、泣き声について煩いと言い続けていました。父はペットが嫌いなんだと思っていました。

しかし、年を重ねて当時の父の年齢を超えた時、

「そういえば親父はホトトギスやメジロを飼っていたと話
 ていたな。鳥なんか良くわからない見たいにいってたが、
 俺より詳しいのが真実だった?」

真実は私より鳥を飼う事に詳しかったのでしょう。そういう所を一切見せず、うちのインコを煙たがっていたように思えました。どうも、懐かれた後の反動を知っており、飼いたいと言い続けた私に「命の重さ」の責任を取らせただけのようです。可愛いと思っていたのは間違いないでしょう。

また、会社の同僚に「インコの死が苦しい」と話したとき、「〇〇にそんなところがあるというのが驚いた」と言われたんです。何の話だ?と思いましたが、他人が何かに愛情を注ぎ、傷つくことが在ると、彼は信じていなかったようです。表面だけでは分からない物だと勝手に納得したようです。

貴方が感じている辛さは、誰もが知っている辛さであるという事です。体感でどれほど辛い物かを今知って、想像を超えていたという事でしょう。

何十年もたってやっとインコの動画を楽しむことが出来るようになりました。無性に鳥が見たくて、そうしました。

すると?

「お、そろそろ糞をするよ。あぶない。ああ、やった。
 まじで注意が必要。まあ飼い主は成れているんだろうけど。
 他の人が見ると驚くからなあ」

とか、インコがいつ糞をするかばかり気にしてました。

ここでやっと気が付いたのは「お別れ」の方の印象が強すぎて、普段は意外とゾンザイに扱っていた自分です。当時は死に別れるなんて思いもしておらず、大事に思っていても、深刻ではなかったんです。

「もっと大事にすればよかった? いや、まず、そうならな
 かっただろう。日常の手間暇の方に文句を言っていたはず。
 そして、次のペットを飼ってもそれは変わらない。きっと
 同じになる」

この様に悟りました。

哀しさは今も変わりません。後悔も消えません。しかし、現実を想像すると、それ(普段はぞんざいに扱って、死んだときに初めて後悔する)は定まっており、何か他の道があったというわけじゃないんです。

そして殆どの大人は似たような経験をしており、それを敢えて他人に話さず心にしまっているのだと知りました。そういう人が伝える「ペットは玩具ではない。生き物である」と言う言葉は重いと思います。

貴方の辛さは私も知っています。そしてそれは一生消えない物です。しかし、それらを飲み込んで、理性を失わないようにする責任があるんです。

それが命を預かった人が背負う物であり、その苦しさを覚悟せずに、預かったのならば「玩具扱いしていた」事を肯定してしまいます。

「ペットを家族だと思うのならば、別れを悲しんで理性を無
 くしたらいけない。歯を食いしばって心にしまう事で、自
 分は家族として愛していたのだと証明し続けるのだ」

どれだけ多くの人がペットを飼った経験があるのか?

そして別れも経験しているのは論理的に必定でしょう。

それでも、その話題が出ないのはなぜか?

「最初に、命であるとくぎを刺された。これを信じていなか
 ったと態度に示せば、命を預かった時の約束を反故にして
 おり、玩具として授かった自分を認めることになり、それ
 が何より罪深いと感じているからだ」

そんなに悲しいなら、飼わなければよかったじゃないか?

この様に言われる事が最も恐ろしい。

だから、哀しみを抑えて「自分だけの話なので気にしないで欲しい」と意地を張り続ける必要があるんですよ。だから、物凄い数の人が同じ経験をしているのに「そんなことが起きていない様になっている」のです。

本当に家族として愛していたのなら、懐かれて、分かれて、哀しむ、という一連の流れは覚悟の上だとしないといけません。その悲しみに負けて誰かに八つ当たりをすることこそ、命を玩具扱いしたのだと証明することにるんです。けっして動じては行けません。しかし・・・一人の時は泣いて良いと思います。

動物愛護の話で大騒ぎをする人が嫌われるのは、その悲しみを一人で背負いきれず、他人に八つ当たりをしているからです。そういう人は生き物を愛しては行けないと私は思いますね。哀しくて辛くて、どんなに後悔しても、自分一人で抱えて、他人に知られてはいけないと言う物もあるんです。安易に他人を攻撃して発散するのは、根性が足りていないと思えます。耐えきるくらいの根性は見せないと行けません。

つまりペットを家族のように愛している人ほど、ペットとの別れを他人のせいにしては行けないんですよ。その覚悟を示すというのが愛情の証明です。

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

ひと通り読みましたが他人を攻撃ってなんのことか分かりません
私の質問の意図が伝わっていないみたいです……

お礼日時:2024/12/28 17:52

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