少林寺拳法の乱取り中の金的についてです。私が小学生の時は極真空手のような激しい乱取りをよくしていて、

少林寺拳法の乱取り中の金的についてです。私が小学生の時は極真空手のような激しい乱取りをよくしていて、女性は男子相手には金的狙いの子がほとんどでした。道院長もチン玉蹴ったれみたいな感じでしたが、もちろん金的狙いでも上手な男性には全く入りません笑　それでも同年代の男子とか、弱めの中学生男子相手だと金的をびびってくれる上に金的も入りやすくてこんなんでいいの？という感じでした。特に中学生男子は私達とやるときはファウルカップ無しだったので、新入の男子におもいっきり金的して悶絶させてました。今考えるとファウルカップ無しはさすがに危なすぎるかなという気もしますが。これについて二つほど質問です

1 さすがにこんなのは今ではできないと思いますが（当時でも珍しかったかも）女性が男性に対して金的する機会はまだあるのでしょうか？

2 男性側としては女性に金的されるのは屈辱だったりするのでしょうか？金的が入ってしまった後、やたら悔しそうな顔をしていたのを覚えています。女性に金玉蹴られて悶絶、というのも確かに恥ずかしいような気もします。

質問者からの補足コメント

• ファウルカップ無しで中学生男子が小学生女子に金的を蹴られることについて、どのくらいの痛みであったのか説明をいただきたいです。おもいっきり蹴ったとしても、あの泡を吹いて顔を床に擦り付けるような痛がり方はやや大袈裟かなとも思うのです。ファウルカップ無しといえども、たかだか小学生女子の力ですので、中学生の男子がそこまで痛みを感じるのかなと思いました。

    補足日時：2025/01/06 19:01

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2025/01/06 18:39

今の時代、武道の目的は自己防衛のため、とされています。

そして、その競技においても、禁止事項が定められています。

1
機会はありますが、禁止行為です。女性の胸への打撃も禁止行為です。

2
隙を見せた、自分で守れなかった、と言う結果なので、
反則と言えども、防御力が足りなかったこと自体が屈辱と言えます。

この回答へのお礼

こんな早く回答がつくんですね

禁止行為なんですか。仕方ないですが、すこし残念です。女性の胸への打撃も当時はそこまで禁止という意識はなかったように思います。当たってしまったら後で謝る程度で。

そうなんですね。当時はあまりにも金的狙いでしたし、金的を狙うような野次もありましたので男子にとってはプレッシャーも大きかったでしょうね

ありがとうございました

お礼日時：2025/01/06 18:56