何回やってもうまくいかないことは?

SNS、LINEが普及し始めて20年余り。
スマホ(iPhone)が日本で初めて発売されたのは18年前。
そろそろ画期的な次世代サービス・デバイスが出てきそうな気がします。
それはどんなものになると思いますか?

A 回答 (3件)

インターネットの黎明期は別にして、個人が使う様になってからホームページ→ブログ→SNSと、予備知識が無くても使えるサービスが興隆して来た一方で、動画配信のように機材やソフトが必要な分野も伸びています。


これから一旦は二極化が進む一方で、ハードの発達に伴い両者を一元化できるようなサービスが現れると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ハードが発達しすぎてユーザーがついていけなかったゲーム機業界の轍を踏まなければいいのですが。

お礼日時:2025/01/07 10:20

確かに、技術の進化は驚くべき速さで進んでいます。

次世代の画期的なサービスやデバイスとして、電脳デバイス(ブレイン・コンピュータ・インターフェース、BCI)が登場します。以下にその特徴を挙げてみます:

脳波による操作:
電脳デバイスは、脳に直接電子デバイスを埋め込みデバイスを操作する技術です。、外部と情報通信を行うものです。これにより、脳とコンピュータがシームレスに連携し、思考だけでデバイスを操作することが可能になります。

高度なインタラクション:
電脳デバイスは、ユーザーの感情や意図をリアルタイムで理解し、適切なフィードバックを提供します。これにより、より直感的で自然なインタラクションが実現します。

医療分野での応用:
電脳デバイスは、医療分野でも大きな可能性を秘めています。例えば、脳卒中や脊髄損傷の患者が、思考だけで義肢を操作したり、コミュニケーションを取ることができるようになります。

エンターテインメントの進化:
ゲームやバーチャルリアリティ(VR)においても、電脳デバイスは新たな体験を提供します。ユーザーは、思考だけでゲームキャラクターを操作したり、VR空間を自由に移動することができます。

教育やトレーニングの革新:
電脳デバイスは、教育やトレーニングの分野でも活用されます。例えば、集中力を高めるトレーニングや、特定のスキルを効率的に習得するためのプログラムが開発されるでしょう。

電脳デバイスは、私たちの生活を大きく変える可能性を秘めています。技術の進化に伴い、これらのデバイスが実用化される日は近いです。
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この回答へのお礼

うーん。
脳から直接というのは倫理的な問題が発生しそうな気がしますね。
擬似統合失調症が増えそうな気もします。

お礼日時:2025/01/07 11:31

AIヘッドギア


これを装着すれば欲しい情報をAIが教え、行動を指示する。AIに従えば楽々に生きていける。人間がAIの指示命令に従わないとAIは人間に苦痛を与える。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
あまり欲しくない気もします。

お礼日時:2025/01/07 10:16

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