コンビニでおにぎりを買うときのスタメンはどの具?

貴金属の切削粉を溶かして一塊にしたいのですが、ふつうにブローパイプを当てると飛び散ってしまいそうです。何かうまい方法はないでしょうか?

A 回答 (7件)

ブローパイプで溶かしたいとの事ですので貴金属はK18かSILVERだと


解釈して説明します。(プラチナはブローバイブでは温度が上がらなくて
溶かすことはできません。)
貴金属の切削粉(20gくらい)にホウ砂を一つまみ加えティッシュなどで
包み、それをティッシュが破れないよう静かに水に浸し湿らせたのを
チョコ皿で溶かします。
 ブローパイプは溶かし始める時はあまりエアーを入れないようにし、
フアとした感じの火力で表面を溶かし徐々に火力を上げれば貴金属を
飛び散らせなく一塊にすることができます。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。
上手くいきそうな感じがしますが、水の沸騰でぱちぱち弾けないか心配です。
チョコ皿はどこで手に入りますか?
深め、浅めどちらがいいでしょうか?
大きめのスプーンで代用できませんか?

お礼日時:2025/01/21 17:54

No.6です。


 チョコ皿(貴金属を溶解する為に使う専用の素焼きの小皿の事)は、
溶かす貴金属が20g位まででしたらSサイズ(浅め)のチョコ皿で
大丈夫です。
 グーグルなどで「チョコ皿」と検索すれば売っている所は
でてきます。
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この回答へのお礼

解決しました

お礼日時:2025/01/21 21:16

No.4です。

失礼しました。
貴金属(金や銀や銅)の融点は、だいたい1,000℃前後で、合金になれば下がりますが、パイレックスの耐熱温度は500℃程度ですので、無理ですね。
アルミナ製のタンマン管なら1,500℃くらいまで耐えますから、十分でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/01/21 16:54

No.2です。

お礼を拝見しました。
私は長年金属製造業に携わっていましたが、操業では200t前後で研究所の一番小さいのでも5tでしたから、kgとかgとかの単位はピンと来ないんです。
お役に立てずに申し訳ありません。
10gだと、坩堝よりもパイレックス製の耐熱試験管の方が良いかも知れません。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0069IF7AK/
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。
パイレックスでは無理だと思いますが試験管タイプのるつぼならできそうですね。
ただ、高そうなのがネックですが...。

お礼日時:2025/01/20 10:23

もし貴金属の種類が金や白金のどちらか一方のみであれば下記のような方法は如何でしょうか?



まず切削加工を行う機械の下にシートを敷き、切削粉がシートの外に飛び散らないように加工機全体を覆う箱形の覆いを被せて切削加工を行います。
 次に切削加工の作業を終えた後、掃除機で切削粉を吸い取ります。
 吸い取った粉には不純物が含まれていますので、硝酸に入れて撹拌する事で、鉄や銅等の卑金属や銀を溶かして除去します。
 金属と硝酸の反応熱で温度が上昇している硝酸と粉の懸濁液を常温かそれ以下の温度にまで冷ました後、硝酸にも耐えられる種類の濾紙を使って濾過する事で粉末と硝酸を分離します。(濾液の主成分は劇薬である硝酸なので、濾液はガラス容器等の硝酸にも耐えられる容器で受ける)
 次に、そのまま同じ漏斗と濾紙を別の容器の上にセットし、蒸留水等の純水をゆっくりかけて余分な硝酸を洗い流します。
 得られた粉末には酸に溶け難い合成樹脂等の不純物が混じっていますので、熱を加えて乾燥させた後、坩堝に入れて赤熱する程度に加熱して有機物を焼却する事で除去します。
 そのまま加熱を続けて金又は白金を融解させた後、冷まして一塊の金属塊にします。

 因みに、もし複数種類の金属を切削加工する場合には、加工対象の金属の種類が変わるたびに下に敷くシートを交換します。
 尚、切削粉の中に炭化ケイ素や窒化ホウ素等の高硬度物質を使った研磨機やヤスリの類から脱落した炭化ケイ素や窒化ホウ素等が含まれている場合には、硝酸にも溶けませんし、加熱しても燃えませんから、完全な除去は困難で、金や白金との比重差で融液の表面に浮かび上がったものを、凝固後に削り落とす事は出来るかも知れません。
 言うまでもない事ですが、切削粉の中に含まれている他の物質の除去を完全に行う事は困難で、特にパラジウム等を始めとする白金族元素は上記の方法では除去出来ませんから、得られる金乃至は白金の純度は低下します。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。
質問が悪く申し訳ありません。
高温で溶解するという意味です。
精製の必要はありません。

お礼日時:2025/01/20 09:38

No.1です。

お礼を拝見しました。
少量と言っても1kgくらいと思っていましたから、10gとは想像以上に少量でした。
実験用の一番小さい物で十分でしょう。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DPYJJT3B/
大きい坩堝なら炉や窯に入れますが、これ位小さければ下からバーナで炙ったほうが早そうです。
当然、トングやスタンドも必要になります。
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この回答へのお礼

うーん・・・

ご回答ありがとうございます。
ご期待に沿えず申し訳ございません。大金持ちでも工場でもありません。
下からの過熱は面白いと思います。ご紹介いただいたるつぼ(大きさ8.2x8x4cm、おもさが100g)では大きすぎると思いますが、もう少し小さいものを使ったとして、下からの加熱で溶かせるでしょうか?実績はありますか?

お礼日時:2025/01/20 09:34

少量であれば、坩堝(るつぼ)で熔かすのが一般的です。

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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。
どのような形状のるつぼを選べばよいでしょうか?
10gもとかせればいいのですが、サイズはどれぐらいがいいでしょうか?
直径何mm、深さ何mmぐらいがいいでしょうか?
ブローパイプしかないので、浅すぎては飛んでしまいそうだし、深すぎては過熱がむつかしそうです。どのくらいのものをお使いですか?

お礼日時:2025/01/19 13:51

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