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Win8,WinVistaなどよく売れたOSの次は結構酷いものが多かったように思います。
実際、私自身は1こ飛びでOSを差し替えてきています。
そこで気になるのが今回Win11を飛ばしてWin12へ移行ができるのか気になっています。
Win12はWin10のサポートが終わるまでに出そうですかね?
また、過去、サポートが終わるまでに次の次のバージョンが出なかったことはありますか?

A 回答 (9件)

No.6です。



>過去全てのWindowsOSでは1個飛びでOSの乗り換え(買い替えの場合含む)ができていたような気がするのですが、もし、この事実上のルールを逸脱するなら、何かしらのアナウンスはないのでしょうかね?

「ルール」というモノでは無いですね。
単に「かつてのWindowsのリリースがそんな感じになっていた」だけに過ぎませんので、Microsoftがそれに対して何らかのアナウンスを行わなければいけない・・・なんて義務はこれっぽっちもありません。

質問者さんがご自身の要望に固執していて「Microsoftはそれを叶えなければならない!」みたいな妄想に囚われているのでなければ、ただ粛々とMicrosoftからの正式な発表を待っていれば良いだけの事ですから。

私は
MS-DOS 3.1→MS-DOS 3.3→MS-DOS 5.0→MS-DOS 6.2=Windows 3.1→Windows 95→Windows 95 OSR2.1→Windows 98→Windows 98SE→Windows 2000(SP1→SP2→SP3→SP4)→Windows XP(SP2→SP3)→Windows 7 SP1→Windows 8.1→Windows 10(1607→1703→1709→1803→1809→1903→1909→20H2→21H1→21H2→22H2)→Windows 11(22H2→23H2)
と、使う状況に合わせて使用するOSを移行し続けていますけれども、必要に応じての移行である為に「1個飛びでOSの乗り換え」は意識していません。
無料でのアップグレードはWindows8.1→Windows10(1607)の時に行いましたが、PCの組み換えを行う際にはDSP版の制約があるのでOSは都度購入し直していますし。
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ANo.4 です。



Windows 11 が中途半端かどうかはさておいて、セキュリティの面では Windows 10 より先に進んでいます。だから、Windows 10 のセキュリティサポートが終了した段階で、一応皆 Windows 11 に移行すると思っています。

現在 Windows 10 も Windows 11 も正規品を使っていますが、何台かある非正規品の Windows 11 も変わらず使えますので、少なくともセキュリティサポートに面では、Windows 11 にしておくのが良いのではないでしょうか?

Windows 10 はギリギリまで使うつもりで、Windows 11 は 24H2 にして様子を見ている最中です。特に問題は無いようですね。Windows 10 の一般のセキュリティサポートは、多分延長しないでしょうから、使い続ける人には厳しい状況になるでしょうね。

Windows 12 がどう言う形になるのか、何も見えてこないですから、ここであれこれ言っても仕方ないでしょう。私は、インターネットに接続するパソコンは、すべて Windows 11 にしておくつもりです。それに、イメージバックアップを取ってあるので、何時でも Windows 10 に戻そうと思えば戻せます。言ってみれば OS は、使うアプリケーションが安全で正常に動作してくれれば、どれでも構わないのではないでしょうか。まぁ、セキュリティは重要ですけれど ・・・

因みに、Windows 11 に不満が無い訳ではありません。Windows 10 ではランチャーとして使い勝手が良かった、タスクバーの 「ツールバー」 機能が無くなってしまったのが一寸残念で、設定も一覧性は高くはなったものの、使い易くはないのが微妙、Windows を設計している人達は、中々最適なものを作り出すことができないようです。多分、それが質問者さんの中途半端と言う印象を強めているのではないでしょうか?

Windows の存続についてですが、現実社会のでインフラとして、Microsoft の一存では決められない状況になっているのないでしょうか? これは、OS を扱う会社として、何らかの違う形になる可能性はありますけれど、Windows 自体が消滅るすることは、現在のシェアを考えると想像できません。これこそ、Linux のようにオープンになれば良いのですが、恐らくそれは無理でしょう。
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>私としてはWin10の普及率を考えるとMSとしては世界的な影響を考え、OSのセキュリティアップデート期間の延長。

その間にWin12を出してこちらへの移行を即す。

それはありません。
なぜならWindows 10の最新アップデートは22H2ですので、改めてのアップデートが出ることは考えられません。

また、Vistaの時とは異なり、Windows 11には特段の欠陥と言えるモノが無いので、Windows 11への移行を控える理由はありません。

Windows 12が出るにしても、それが良くなるとか、スタートメニューが戻るという保証はないし、逆に改悪されたものが出ることだってあり得ます。
あなたがWindows 10仕様に戻ることを期待してWindows 12が出るのを待っているのであれば、それは賢明とは言えません。

>以前のOSでもこういったケースがあった気がします

XPのことですかね。
元々XPの時代には明確なライフサイクルを決めていなかったのと、Vistaがあまりにも出来が悪すぎたことで、緊急的な措置を施したと言えます。

そのときとは事情が違います。

>OSの放棄については流石にドル箱ですし付属のOfficeやクラウドとの連携、ブラウザなどもありますし、OSを手放すとは流石に思えないです。

それは違います。
マイクロソフトの売り上げで最も多いのは、Azureというクラウドコンピューティングサービスです。
Officeにしても、Microsoft 365への移行によって、Windowsでなくてもブラウザー経由で利用できるようになっています。
そしてWindowsの売り上げは全体の1割もありません。
https://note.com/butamarukabu/n/nabcbe1f89e89#cc …

これを見るとわかるように、マイクロソフトはWindowsに頼らずとも、macOSやLinux、さらにはスマホなど、オープンな環境で製品やサービスを売れる体制に変わっています。

ですので、Windowsを捨てることは大きな支障にはなりません。
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「Windows 12」に関しては、


『MicrosoftがWindows 12としてリリースする予定だったものがWindows 11の大型バージョンアップの24H2となった』
というリーク情報があっただけで、Microsoftからは正式なリリースは行われていません。

現時点では、Windows 12というOSに関してのリーク情報とかはただの噂だったり「事情通を装っているホラ吹き」が注目を集めたいだけでデマを流していたりするだけというのが実情かと。

ですので、Windows 11の次のOSがWindows 12なのか、そしてそのOSいつリリースされるのかは決まっていませんし、システム要件がどうなるのか、Windows 10からアップグレードが可能なのか、無料でのアップグレードが可能なのか、その辺りの情報も全く出ていません。

Microsoftから正式な情報が何も発表されていない段階でああだこうだと騒いでも意味が無いのですよ。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。過去全てのWindowsOSでは1個飛びでOSの乗り換え(買い替えの場合含む)ができていたような気がするのですが、もし、この事実上のルールを逸脱するなら、何かしらのアナウンスはないのでしょうかね?
とりあえず、Win8みたいな失敗は避けたく可能ならWin12搭載の新しいPCを買いたいと思ったりしています。また、サポート期間も従来と同じなら概ね10年でしょうから、仮にWin11を買ってしまうとサポート期間が短く、実際に使える期間はWin12と比べてかなり短くなってしまいますしね。アップグレードすると相性問題も出やすいですし入っているOSをそのまま使うのが一番安定している気もしています。そういう意味でもWin12がでるなら待ちたい。ただ、出ないなら出るまでの間、PCなしというわけにも行かないですし早めにWin11を買ったほうが良くなってしまい悩むところです。

お礼日時:2025/01/21 00:47

恐らくは今年中には出さないだろうし、場合によってはWindows 11を以てマイクロソフトがWindowsを切り捨てることも考えられます。



もし今年中に出すのであれば、昨年末辺りからWindows 11のInsiderユーザーに対して、Windows 12の機能を加えたバージョンを先行提供し、デバッグをお願いしていないと遅いです。

そもそも、Windowsの最新アップデートである24H2自体が大きな機能強化を行いましたが、当初はこれをWindows 12としてリリースする予定でした。
https://tech-tools.reinforz.co.jp/4019

しかし、Windows10ユーザーのパソコンの買い控えを引き起こしかねないリスクの方が高くなり、マイクロソフトはWindows 12としてはリリースしなかったと考えられます。

恐らくはWindows 10のサポートが終わってもWindows 12はリリースしないでしょう。
まだアップグレードや買い換えを行ってないユーザーにはWindows 11への移行を促すでしょう。

もう一つの選択肢である「Windows事業を辞める」というのも考えられます。

実質独占状態になっているWindowsは、反面で大規模なサイバー攻撃による被害の温床になっていて、早急な対応が出来ないとマイクロソフトに損害賠償を請求する訴訟に苛まれる状況にあります。

それであれば、Windows自体をやめてしまい、Linuxをベースにしたディストリビューションに切り替えることも考えられます。
内部にWindowsアプリケーション用のエミュレーターをつけるでしょうけど、基本的にはUbuntuやDebianとの互換性のあるアプリケーションを推奨することになるでしょう。

すでにWindows自体にはLinuxやAndroidのエミュレーターも付属していますので、それをステップにLinuxへの移行を進めていくというのもあり得ます。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
なるほど、色々考えられるのですね。
私としてはWin10の普及率を考えるとMSとしては世界的な影響を考え、OSのセキュリティアップデート期間の延長。その間にWin12を出してこちらへの移行を即す。以前のOSでもこういったケースがあった気がしますし、今回もこちらを考えているのではないかと思ったりしています。特にWin12についてMSがアナウンスしないあたり逆にあり得るのではないかと思ったりもしています。
OSの放棄については流石にドル箱ですし付属のOfficeやクラウドとの連携、ブラウザなどもありますし、OSを手放すとは流石に思えないです。訴訟についてもOS利用規約がありますしMSが賠償を払うことは無いかと思います。

お礼日時:2025/01/21 00:53

皆さんは、Windows 10 から直接 Windows 12 にアップグレードできるのではないかと予想されていますね。

まぁ、Windows 12 が出るのか、それとも Windows 11 のまま行くのかは、Microsoft が正式に発表するまでは判りませんね。

従って、今のところの予想は、誰にでもできるオプションみたいなものでしょう。私は、Windows 11 が Windows 10 のセキュリティ強化版と捉えているので、Windows 12 は更に強固なセキュリティを求めた OS になるような気がしますので、アップグレードは Windows 11 が正規に動作しているものに限られるだろと予想しています。

現在のように、各種の条件をスキップした形で Windows 10 から Windows 11 にアップグレードできたのは、それまでの資産を無駄にしないためだろうと思っています。これを、すべて禁止してしまうと Windows 10 を完全に切り捨てることになり、Windows 11 のシェアは相当低いものにならざるを得ません。それを避けるために、あえて緩い形で Windows 11 をリリースしたのではないでしょうか。

Windows 11 超楽に古いPCを無条件に24H2にアップグレードする方法
https://pc.asobu.co.jp/upgrade-to-windows11/

それも、24H2 になって一層厳しくなって来ていますので、もし Windows 12 をリリースするのであれば、条件に Windows 11 であることを加えても良いのではないかと思います。

Core 2 DuoのPCでは本当にWindows 11 24H2が起動できなくなっていた
https://computerlabo.fc2.page/24h2-core2duo-ssd/

また、条件をスキップした非正規の Windows 11 の扱いですが、現在 24H2 に関して、「SSE4.2」 と 「POPCNT命令」 に対応していない Core2 Duo 以前の CPU に対して、アップデートができなくなっています。実際 、私の ThinkPad X61 Core2 Duo T7300 Windows 11 Home 23H2 を 24H2 にアップデートしようとしたら、これらに対応していないため拒否されました。

どうなるかは、Microsoft に発表を待つことになるでしょう。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
Win11から12で大きな変更があるなら、なおさら中途半端なWin11はスキップしてWin12にしたほうがそのPCを長く使えそうですよね。私もWin11はどうも中途半端で良くないような気がしています。
個人的にはWin10の普及率を考えMSとしては世界的な影響を考え、OSのセキュリティアップデート期間の延長。その間にWin12を出してこちらへの移行(アップデートではなくPCの買い替え)を即す。以前のOSでもこういったケースがあった気がします(うろ覚え)し、今回もこちらを考えているのではないかと思ったりしています。

お礼日時:2025/01/21 00:56

Windows12はギリギリ出そうではあります


最悪出なくてもWindows10の延長サポート(有償)に申し込むことでWindows10をもう暫く安全に使うことは出来ます

注意してほしいのは多くの場合、Windows11はWindows10のパソコンが使えないと言うことです(Windows12も同様、マザーボードやCPUがセキュリティーのTPMに対応していない)
パソコンごとWindows12のものに買い換えるという意味でしたら大丈夫です

サポートが終わるまでに出なかったことは今のところないかなと思います
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
そういえばそうですね。
ただ、今の時点で先行提供やテストも出ていないですが、サポートが終わるまでに次のOSは間に合いそうですかね?それとも、サポートを無償で延長したりして間に合わせますかね?
また、今、仮にWin11搭載のPCを買うとサポート期間がWin12よりも圧倒的に短くそれもかなりのデメリットな気がしています。仮にアップグレードしてもバージョンアップがすすむとどこかの時点で相性問題とか出そうで可能な限り購入当初からWin12対応のPCとして購入したく思っていたりします。そしてWin12のサポートが終わるまではアップグレードすることなく使いたいと思ったりしています。なんだかんだいてもアップグレードせず使うほうが安定しますので。。。

お礼日時:2025/01/21 01:03

> Win8,WinVistaなどよく売れたOSの次は結構酷いものが多かった


逆でしょう。
XP、Win7、Win10が〇で、Vista、Win8が×、
と言うのが巷の評価です。

> Win11を飛ばしてWin12へ移行ができるのか
Vistaまでは、次世代高性能PC利用を目指したOSの先行販売でしたが、
Win7からは、現行のPCで確実に動くOSを提供、に方針転換しました。
Win12の要件を見ても、数年前のPCでも動くようです。

> Win12はWin10のサポートが終わるまでに出そうですかね?
巷では、2025年の秋には出るだろう、と想定されています。

小生も、今はWin10のままで、Win12を待っています。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。日本語難しいですね。その意味でも取れますが、そういった意味で書いたつもりでした。

Win12ですが、今の時点で先行提供やテストも出ていない、更にMSから全くWin12の話が出ていないですが、Win10のサポートが終わるまでに次のOSは間に合いそうですかね?それとも、サポートを無償で延長したりして間に合わせてきますかね?

お礼日時:2025/01/21 01:06

確かに、Windows 8やWindows Vistaの後にリリースされたOSに対して、あまり良い印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。

OSのアップグレードを1つ飛ばしで行うというのは、賢明な選択かもしれません。

ご質問の件、Windows 11を飛ばしてWindows 12へ移行できるか、またその時期についてですが、現時点で確実な情報はありません。しかし、いくつかの情報と過去の事例から推測することは可能です。

Windows 12のリリース時期について

Windows 10のサポート終了日: MicrosoftはWindows 10のサポートを2025年10月14日までと発表しています。これが一つの大きな目安となります。

近年のリリースサイクル: Microsoftは近年、比較的短い間隔でWindowsの新しいバージョンをリリースする傾向にあります。Windows 10が2015年7月、Windows 11が2021年10月と、約6年ほどの期間がありました。

Windows 12に関する情報: 公式な発表はありませんが、業界内では2024年後半から2025年にかけてリリースされるのではないかという噂や予測が出ています。

これらの情報を総合的に見ると、Windows 12がWindows 10のサポート終了までに出る可能性は十分にあると考えられます。ただし、これはあくまで予測であり、Microsoftの計画変更などによって遅れる可能性も考慮しておく必要があります。
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