喫煙者らは癌でこれから死亡しますか？

喫煙者らは癌でこれから死亡しますか？

No.7 ベストアンサー 回答者： ks5512 回答日時： 2025/02/21 16:52

人に依ります。

癌の発生率は体を冷やすと上がるそうです。

No.13 回答者： Umidojyou 回答日時： 2025/02/22 11:27

昨年、彫刻家の舟越桂氏が亡くなりました。

死因は肺がんだそうです。
NHKの番組の日曜美術館の映像で、生前の製作風景のなかで、咥えタバコで作業されている姿を見て、芸術家としては非常に珍しいと感じました。
なぜなら、たとえ喫煙者でも、製作中は、タバコの灰が作品の上に落ちるのを嫌い、喫煙は避けるものだからです。
よほどのヘビースモーカーだったのではないかと思います。
日本を代表する彫刻家だったお父さんの舟越保武氏の次男でしたが、お父さんよりも、かなりの短命でした。残念なことです。
やはり、タバコは肺に悪影響を与えます。

No.12 回答者： satoumasaru 回答日時： 2025/02/21 20:07

＞喫煙者らは癌でこれから死亡しますか？

すべての喫煙者がガンで死ぬわけではありません。
ガンで死ぬ確率が上がるということです。

No.11 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2025/02/21 19:28

喫煙者が

これだけ減ったのに
がん患者は減っていません

現在では
増えている傾向になっています

こういうことで
おふざけをしていると
泣くことになるぞ

No.10 回答者： それ私がお答え致します。 回答日時： 2025/02/21 17:42

副流煙の方が危険です、、

なので

お間抜けな喫煙者がラーメン屋で喫煙などしていると周りは危険です

見付け次第、器と箸と一緒に外に放り出して下さい。

No.9 回答者： northshore2 回答日時： 2025/02/21 17:42

喫煙、非喫煙に関わらず！

ドンドン医学は進歩していますから、もう暫くしたら癌で死ぬ人はいなくなるのでは！？

No.8 回答者： のなつぺ 回答日時： 2025/02/21 17:32

肺がんの場合、罹患者のがん細胞にみられるALK遺伝子が融合する相手の遺伝子はさまざまですが、例えば主に肺がんでみつかる「EML4」という遺伝子とALKとの融合遺伝子は、頻度は低いものの、若い患者さんやタバコを吸わない患者さんで確認されることがあります。

また、EGFR遺伝子が確認される患者さんで遺伝子変異は、日本人の非小細胞肺がんの患者さん全体の30〜40％に認められます。
欧米人よりも日本人などのアジア系の人種、男性よりも女性、タバコを吸う人よりも吸わない人圧倒的に多く、非小細胞肺がんの中でも腺がんの患者さんに多いことなどがわかっています。
また、遺伝子検査で癌をピンポイントで攻撃する、分子標的薬の開発により肺がん患者の5年生存率が劇的に上がっています。
喫煙が癌の要因の1つですが、他の生活習慣や親からもらった遺伝子が関わっているんこともあるので、一概には言えません。

No.6 回答者： ほい3 回答日時： 2025/02/21 16:51

何割かは、その通りです。

非喫煙者も何割かは、癌で死亡しまです。

タバコと肺がんは相関がありますが、肺がんだけ
ではないので数％増えるだけと思います。

No.5 回答者： maho-maho 回答日時： 2025/02/21 16:46

喫煙者の死因はがんとは限りません。

長生きしている人もいます。

No.4 回答者： 家出少年 回答日時： 2025/02/21 16:42

バタバタ沢山死ぬでしょう。

お国の為に税金を払い、医療保険料からお金を払わずに65歳で亡くなると、国の都合では嬉しいはずです。みんながそんな死に方をすれば、国の年金制度も維持出来ます。