USBメモリのファイルをwindows defenderに削除されない方法

今まで使用していたPCが故障したので、PCを新規購入して環境を整えていた時の事故です。
Win11 の　windows defender が、USBメモリに保存してあった、昔の自作アプリ（WinXP時代作成）を「悪意のあるアプリ」と誤認識（？）して、削除してしまいました。

自作アプリなので、確かにセキュリティに関しては隙だらけのアプリですが、自分のPC内のデータにしかアクセスしないアプリなので、「悪意のあるアプリ」と誤認識され削除されるのは困ったものです。

調べてみると、自動再生がオンになっているので、
　スタート - 設定 - Bluetoothとデバイス - 自動再生
を停止しました。

USBメモリのファイルをwindows defenderに勝手に削除されないために、これ以外に何か設定する項目ありますでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： kikyuuu 回答日時： 2025/03/05 17:38

Defenderの設定で削除した履歴があるので、そこから復元してください

もう一つDefenderの設定でウイルスと脅威の防止から除外するものを指定できるので、
USBメモリのドライブを指定すると良いでしょう

この回答へのお礼

応答ありがとうございます

＞Defenderの設定で削除した履歴があるので、そこから復元してください
履歴見ましたが、復元できませんでした・・

＞USBメモリのドライブを指定すると良いでしょう
ウイルスと脅威の防止　－　ウイルスと脅威の防止の設定　－　除外の追加と削除
を実行しましたが
　ファイル、フォルダー、ファイルの種類、プロセス
の選択肢４つしかありませんので
　USBメモリのドライブ
を指定できません。
どうしたらよいのでしょう？

引き続き、よろしくお願いします

お礼日時：2025/03/08 08:32

No.1 回答者： ピクセル7 回答日時： 2025/03/05 16:17

USBメモリを差さない。

この回答へのお礼

応答ありがとう

「USBメモリを差さない」という運用方法ではなく、
　PCの設定方法
を教えてください。

引き続き、回答お待ちしています

お礼日時：2025/03/05 16:21