これは自慢なのでしょうか…？

私たちは現在海外で生活しています。彼はここの人で、私は日本から来たのですがバイリンガルなので現地の人とも普通に会話することができます。ここには外国人はあまりいないので、私のような海外から来た人はかなり珍しいです。時々、日本人だと言うと注目を浴びたり根掘り葉掘り聞かれたりするので外では現地の人のように振る舞っています。
私がネイルや美容院に行く際、彼はよく一緒に行って待ってくれます。しかし、普段全く日本のことについて触れもしないのに、そこでは急に「次いつ日本に帰るの？」とか「今後日本帰ったらXXX買ってきてよ」と、急に日本について話し始めます…笑
「わかったわかった」と言って会話を終わらそうとしても話し続けます。そして店員さんに「日本から来たの！？」と聞かれたら「そうそう、今年日本帰って就職するんだ〜」と言った風に会話をし始めます。
正直、これは私を利用して自慢しているのか…？と思ってしまいます。。。。(今いる国が日本よりも発展しておらず、客観的に日本より劣っているので…)

これは果たして自慢しているのでしょうか？それとも私の考えすぎでしょうか…？？？
とても気になるってほどではないので彼氏に聞くのもあれかなと思って質問させていただきました。

質問者からの補足コメント

• 中国在住です。私は幼い頃から教会に行っており、その教会にはマレーシア人や台湾人がたくさんいたので中国語はネイティブレベルで話すことができます。ほぼ外国人がいないので、なにかきっかけがない限り「どこの国の人？」とは聞かれません。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/03/10 15:18

• こんにちは。昔は反日が圧倒的に多かったです。
  しかし、コロナあたりから「まともな」人が急増し、現在は日本だけでなくその他先進国や一部発展途上国を含む「海外」そのものに憧れる人がとても多いです。
  日本のアニメや漫画の熱狂的なファンもたくさんいます。
  近年、中国のtiktokを見ていると、中国の義務教育の厳しさやプレッシャーの高さなどを批判する動画が多く上がっており、それに同感する声の方が多くなっています。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/03/10 15:45

• 「私が日本人であるから反日発言をしないように警告」というのは多分80%ぐらい違うと思います。
  彼氏の上司と2回ほど食事をしたことがあります。1回目の食事をする前に、彼氏はすでに私が日本人であることを上司に伝えていました。その上司は2回とも食事中に執拗に「福島の処理水放出の件についてどう思う？」「日本の海鮮まだ食べられる？」「日本は先進国だけど経済はずっと成長していない、20年前と何も変わりがない」などと聞いてきました。彼氏はヘラヘラしてしていただけでした。あまりにもしつこかったので、自分で対応しました。「処理水に関しては特にどうも思わない」「XXさん、実際に行ってみたらどうですか？正直日本食の方が美味しい。」「中国は経済成長しているように見えるが、なにも変わっていないどころか生きづらくなっている」と。私が日本人だと知った上でこういう発言をしてくる人もわんさかいるのです…

    補足日時：2025/03/10 15:59

No.5 回答者： fadklsj 回答日時： 2025/03/10 18:41

中国在住なら言わずもがなだと思うのですが、中国経済は現在極度の不景気で高度成長の反動で国民全体が無気力で自信喪失していると、中立的な立場のメディアでも頻繁に報道されていますが。

あと訪日する人が激増して、30年不況だったとはいえ、文化資本の豊かさに魅了される訪日中国人がたくさんいて、帰国して良い話をしてくれるって聞きましたよ。

No.4 回答者： はんサン 回答日時： 2025/03/10 16:06

超長文補足へ

・・だったら好きなように解釈すれば？

No.3 回答者： はんサン 回答日時： 2025/03/10 15:39

欧米じゃないのか。

中国は・・反日派も多いですよね。
特に若い層は強い反日教育を受けているので自慢はちょっと疑問です。
あなたの前で反日主義的な話題を出さないよう「この人は日本人だよ」と警告を送っているのでは？

No.2 回答者： vin-pps 回答日時： 2025/03/10 15:29

自慢したいんですよ～。

かわいいじゃないですか。
話につきあってあげてください。

No.1 回答者： fadklsj 回答日時： 2025/03/10 15:14

一番肝心な情報「何処の国の話なのか？」が分かりません。

その国の政治状況や経済の発展状況によって変わりますし、さらにいえばその国の話ではなく、貴方が住んでいるコミュニティの問題に過ぎないのかも知れませんよ。