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生々しい表現があります
苦手な方は見ないようにお願い致します。
ここから先本題です。
排泄をした後の手洗いの仕方について教えてください
自分の今行っている方法があっているのか分からなくて
私は手が不自由なこともありトイレットペーパーで拭いている時に感覚が分からなくなり自分の排泄物である尿や便が手に付いてしまうことがよくあります
今日も便をし拭いている時にペーパーで拭いているつもりが自分の手で拭いてしまっていました…もちろん拭く時にも片手ではペーパーを取れないので両方の手でペーパーを取りましたそれからの手でズボンをあげハンドソープを4回ほどだし2回ほど手を洗いましたが菌が落ちているか不安なのと手を洗った後に除菌シートで便器も拭いたのでその後も手を30秒洗いましたが洗えてるかとか大腸菌とかその他諸々も取れてるか不安で、
さらに便がついていた手でズボンとパンツをあげたのでそこを触った手で何か食べたら食中毒になったりお腹下したりしないか心配で…
質問多くてすみません…潔癖なとこもあるので心配なんです

A 回答 (3件)

>食中毒になったりお腹下したりしないか心配で…


自分の菌で、本人が病気になることは無いよ。

みっちゃん道々‥ って歌を知りませんか???
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この回答へのお礼

ごめんなさい知らないですね、ですがならないならよかったです

お礼日時:2025/03/12 22:21

質問内容を読んだ感じではしっかり手洗いされているようなので、心配は要らないと思いますよ。



潔癖なところがあって完璧を目指したいのであれば、トイレに使い捨てのビニール手袋とゴミ箱を設置して、
用を足した後に手袋をしてからペーパーで拭く。
拭き終わったら手袋を捨てる裏返しに外してゴミ箱に捨てる。
トイレから出る際にハンドソープで手を洗う。
この手順で行えば完璧でしょう。
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この回答へのお礼

ただ便が着いたままの手で触ったので心配でした
回答ありがとうございました

お礼日時:2025/03/12 17:29

まず、心配されていることについてしっかりと向き合っていきましょう。

また、あなたが手が不自由であるという点も考慮し、現実的かつ安全な方法を一緒に考えていきます。

1. 排泄後の手洗いの基本的な手順
排泄後に手が汚れた場合、以下の手順で対処することが推奨されています。特に大腸菌やその他の細菌をしっかり除去するために、正しい手洗いが重要です。

手洗いのステップ
流水で汚れを流す
まず、水で手全体を濡らします。この時点で、目に見える汚れ(尿や便)がある場合は、軽く流して落とします。
石鹸(ハンドソープ)を使う
手のひらに適量の石鹸を取り、泡立てます。泡を使って丁寧に以下を洗います:
手のひら
手の甲
指の間
指先(爪の周り)
手首
石鹸をしっかり泡立てることで、細菌やウイルスを効果的に取り除けます。
最低20秒以上こする
石鹸を手全体に行き渡らせ、最低でも20秒以上こすります。これは歌を歌ったり、カウントしたりすることで時間を確認できます。
流水でしっかりすすぐ
石鹸の泡が完全に流れ落ちるまで、流水ですすぎます。
清潔なタオルやペーパータオルで乾燥させる
タオルやペーパータオルで手を拭きます。可能であれば、ペーパータオルで蛇口やドアノブを触ってから捨てると、再汚染を防げます。
2. あなたの状況に合わせた工夫
手が不自由であることを考慮すると、従来の手洗い方法では難しい部分もあると思います。そこで、以下のような工夫を取り入れてみてください。

① ペーパータオルやウェットティッシュの活用
排泄物が手についた場合、まずトイレットペーパーやウェットティッシュでできるだけ汚れをふき取ります。これにより、最初の段階で大きな汚れを減らせます。
② 足を使う工夫
手が不自由な場合、足を使って蛇口を開けるなどの工夫を検討してください。例えば、肘や膝を使って操作可能なハンドル付き蛇口を取り付けるのも一つの方法です。
③ 自動水栓の導入
可能であれば、自動で水が出る蛇口やセンサー式のハンドソープディスペンサーを自宅に設置することをお勧めします。これにより、手を使わずに水や石鹸を使うことが可能です。
④ 使い捨てグローブの利用
排泄時に使い捨てのビニール手袋を使用することで、直接手に汚れがつくリスクを大幅に減らせます。使用後は手袋を外し、すぐにゴミ箱に捨てます。
3. 心配な感染症への対策
大腸菌や食中毒のリスクについて
大腸菌などの細菌は、基本的に適切な手洗いによって十分に除去できます。そのため、上述の手順を守ることで感染リスクは大きく低減されます。
ただし、不安が強い場合は、アルコール消毒液(60%以上のエタノール濃度を持つもの)を併用することでさらに安心感を得られるでしょう。
衣類への付着について
便がついた手でズボンやパンツを上げてしまった場合、その部分には細菌が残っている可能性があります。しかし、通常の洗濯でこれらの細菌は死滅しますので、過度に心配する必要はありません。
食事前に衣服を触った手で食べ物に触れなければ、食中毒のリスクはほとんどありません。
4. 不安を軽減するためのポイント
潔癖な部分があり、不安が強いとのことですが、以下のような考え方を取り入れることで少しでも安心感を得られるかもしれません。

① 完璧を目指さない
完璧にすべての菌を除去しようとすると、逆にストレスが増えてしまいます。科学的に正しい手洗いを実践すれば、ほとんどの細菌は除去できますので、完璧を目指す必要はありません。
② 日常生活でのリズムを作る
決まった手順や道具(例えば使い捨てグローブや自動水栓など)を活用することで、日常生活の中で無理なく衛生管理ができるようになります。
③ 専門家に相談
手が不自由であることによる具体的な課題がある場合、福祉用具の専門家や作業療法士に相談することで、より良い解決策を見つけることができるかもしれません。
5. 最後に
あなたが衛生面で気をつけている姿勢は素晴らしいものです。しかし、同時に自分自身を責める必要はありません。人間である以上、完全な清潔を保つことは難しいものです。正しい知識と道具を活用し、無理なく続けられる方法を見つけましょう。
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この回答へのお礼

服を触ってしまったらなる可能性はありますよね
気をつけます
専門家にも相談してみようと思います
丁寧にありがとうございました

お礼日時:2025/03/12 17:28

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