「平成」を感じるもの

タイヤというのは確か油が抜けて硬くなっていきますが
油を塗る行為

はタイヤクリーナー シリコンを拭くようなものでタイヤに悪いと思うのですが・・・



タイヤに油を塗る行為は危険だし、一瞬軟らかくなったとしても走行してタイヤが熱を持ったら直ぐに元通りになりそうですね




[(10) 【危険】噂のスタッドレスタイヤ復活方法を検証してみた。プロが解説!寿命が延びる?実は危ない! - YouTube]()

A 回答 (8件)

根本的に「タイヤというのは確か油が抜けて硬くなっていきます」が間違っています。


一般的にゴムが硬化する原因は様々ですが、配合剤(通称油)が抜けるには何十年もかかりますし、表面だけに限られますから、トレッド面のように常に更新されている部分では発生しません。
サイドウォール表面のひび割れには少し関わっていますから、ワックスを塗ってひび割れを防止するのは理に適っていますが、トレッド面とは無関係です。
ゴムの経年硬化は、主に酸化により架橋構造が変化するのが原因でして、配合剤が抜けるというのは非常に稀です。
それに、油が浸透するゴムはシリコーンラバーに限られまして、タイヤには決して使われる事がありません。
要するに、全てが誤解に基づく伝説に過ぎません。
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昔(昭和)ラジコンのスポンジタイヤで似たようなことやってたけどアレどうなったかな?(爆)



百歩譲って効果があったとしてもほんの表面だけです。
あっという間に削れて終わりですね
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硬度計で計って「柔くなりました」と言ってるだけ。


それだけでスタッドレスとして使えるわけない。

最近のyoutubeはサムネ詐欺と嘘伝播野郎が多すぎる。
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5分で復活させても、走りだして5分でダメになる確率が高い。



手間ひまを掛けた分だけ、効果も長い。
のが、常識だと思うよ。
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そんな事に時間を掛けるより新品を買った方が早いです。

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劣化したスタドレスタイヤの復活(ほんの一時的)に効果はある。



2stエンジンオイルを灯油で割って刷毛塗りするもの。
塗ってしばらくすると、硬くなったゴムが柔らかなります。
それによりグリップが復活します。
でもオイルの浸透した部分が削れるか乾燥すると元に戻る。

近距離移動なら使えるが、とても面倒な作業なため実用性はない。

タイヤのゴムに含まれる柔軟剤に近いオイルが補充されたものと言われる。
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馬鹿も程々に。



油塗ったら滑るわな。
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雪では有効のような気がします。


要はアドヒージョンというか、食いつきの問題でしょうから。
トレッド面のゴムが減ることはよいことです。
熱を持ったら直ぐに元通りになるのは、
それはそれなりによいことです。
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