少子化が進めば高校野球の応援もしょぼくなるのでしょうか？

少子化が進めば高校野球の応援もしょぼくなるのでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： acnc 回答日時： 2025/03/18 12:11

そうですね。

田舎の高校で作新も高校生5000人から
最近は3000人くらい、田舎も少子化の波がきてますね

No.5 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2025/03/18 18:55

逆に、学校のPRの為に、派手になるはず。

No.4 回答者： ultraCS 回答日時： 2025/03/18 17:20

高校スポーツ全般で参加校が減少しています、体育系部活の人数が減って、登録選手の人数がそろわずに棄権や合同チームでの参加(優勝しても代表にはなれない)なども増えています。

特に１５人必要なラグビーは厳しく、県大会の参加校数が数校というのも増え、各都道府県一校が維持できなくなっています。
また、私立は学校の方針に左右され、かつて花園常連で何度も優勝した啓光学園は学校法人が常翔学園に吸収されて進学校化した結果、ラグビーが強化指定から除外した結果、弱体化して部員数が激減し、合同での参加になっています。私立のスポーツこうだとこういうこともあります。

甲子園の場合は「友情応援」と称して、関西の学校が遠隔地校などの応援に動員されていますから、ちょっと事情が違うかも。

No.3 回答者： 家出少年 回答日時： 2025/03/18 12:37

地方はそうなっています。

人数が少なくて、参加も出来なくなります。

No.1 回答者： 智代子日本ハムファイターズ 回答日時： 2025/03/18 12:07

なります。

少子化と過疎の問題で、大会の出場校も減ります。
現在は、複数校で構成されるチームが予選には存在します。
今後は、優勝チームに複数校の合同チームが出てきます。

応援の演奏、チアガールが学校内ではなく、卒業生や家族が含まれるようになります。
小学生から高齢者まで。

チアガールだけでなく、チアボーイも出てきます。