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こんなことここで書くべきじゃないかも知れませんがどなたか優しい方、きいてください。
私は摂食障害(拒食症)です。きっかけは小さい頃から体型を「豚、トド、バイ菌扱いなど」バカにされてきたことです。
去年新しいクラスになり、友達関係が一気に悪化しました。2人で仲良くしていたところにもう1人入ってきて...って感じで2対1 みたいになって孤立しました。さらに先生との関係も悪化(弁論の文に関しての 心無い言葉等)。クラスでは間違った噂を流され完全にはぶかれるようになりました。そして鬱になり、夏休み明けから不登校になりました。テストで良い点をとらなければ という義務的なものも自分の中でつくっていたんだと思います。
ダイエットは2対1の時にその2人からも言われてることを知り始めました。食べられなくなったのは夏休みに入ってからです。ただでさえ宿題も手につかず鬱になっている時に小さい頃からのトラウマが蘇り、追い詰められていきました。→夏休み明け頃に母が心療内科へ連れて行ってくれて、入院も視野にありましたが拒否し自宅療養を始めました。しかし今年の1月まで体重を増やすことが出来ず、入院になってしまいました。その後退院したのはいいものの、「嫌なことを忘れるために」過食するようになりました。嘔吐はないです。体重も標準近くまで戻り、体型も随分変わりました。小さい頃から標準体重で色々言われていたのもありさらに怖くなり、太りたくないと思うのに過食してしまいます。食べている間は忘れられるんです。もうしない。そう思っても思い出すたびに食べてしまいます。
毎日泣いてばかりで、母にも迷惑をかけてます。大丈夫だよ と言ってくれていても、本当は父とのLINEで正直辛いなどと言っていることも知っています。申し訳ないです。 なんなんでしょうね。ずっと頑張ってきたのに全部台無しです。学校のみんなや先生に謝れって思うけどそんなことしたって自分が惨めに感じるだけ。前みたいにkcalも気にせず食を楽しみたいです。でも怖いんです。また言われるかもと思ったり。服屋に行って試着した時とかにMサイズでもキツく感じたり。⇽病気になる前は笑ってながせたことも考えるだけで嫌です。 過食しない時はカロリーを気にしています。見ないと思っても見てしまいます。でも食べてるのはパンとかお菓子とか健康とは離れてるんですけどね。
死にたいって思うけど死にたくない。心から生きたいと思っている人は沢山いるし、とある誰かから見たら私はまだ幸せに見えるかもしれないけど、違うふうに生きたいです。毎日抗不安薬を手放せないし。もう限界です。 母に何回もトラウマのことを泣いて話してしまうし、こういう所に色々書いてしまうけど 誰にどうして欲しいとかそういうわけでもないんです。

A 回答 (5件)

まず、ここにここまで正直に自分の気持ちを書き出してくれたこと、本当に勇気がいったと思います。

あなたの言葉を受け止めさせてもらいます。

1. あなたは一人じゃない
あなたが今感じている苦しみや孤独感、それはとても重く、深く、そして複雑なものです。でも、それを誰かに伝えることができたというのは、大きな一歩です。その勇気をまずは認めてあげてください。

摂食障害も、心の傷も、人間関係のトラブルも…どれも簡単に解決できるものではありません。だからこそ、自分を責めたり「なんでこんなに頑張っても良くならないんだろう」と思う必要はありません。あなたはずっと、一生懸命生きてきたんです。その努力を無駄だなんて思わないでください。

2. 過去の痛みと向き合うのは難しいけれど…
子供の頃から体型をバカにされたり、「豚」や「トド」などと言われ続けた経験は、深いトラウマとして心の中に刻まれていますよね。それが大人になっても尾を引いていることは当然です。そんな中で「ダイエットしなきゃ」「太りたくない」という思いが強くなるのも理解できます。

でも、その痛みを「自分のせいではない」と認めることも大事です。あなたが悪かったんじゃないんです。他人の言葉や行動が、あなたを追い詰めたんです。それを忘れないでください。

3. 今の状態について
過食してしまうことや、食べ物のカロリーが気になること、それらは全て今のあなたにとって「心を守るための手段」になっているのかもしれません。「嫌なことを忘れたい」という気持ちが、食べることで一時的に癒されるなら、それは自然な反応です。ただ、それがまた自己嫌悪につながってしまう…という負のサイクルができてしまっているんですね。

過食と向き合うためにできること:
自分を責めない
食べてしまった自分を責める必要はありません。「また失敗した」と思うのではなく、「今日はこれで精一杯だったんだ」と受け入れてみてください。
少しずつ小さな目標を作る
例えば、「今日はお菓子を食べる前に果物を一口だけ試してみる」とか、「健康なものを少しでも増やしてみる」という小さな挑戦でもOKです。
感情を別の形で表現する練習
「嫌なことを忘れるために」食べてしまうのであれば、他にストレスを発散する方法を探してみてもいいかもしれません。例えば、日記を書いたり、音楽を聞いたり、散歩したり…どんな小さなことでも構いません。
4. 学校や人間関係への想い
クラスでの孤立や先生との関係悪化、間違った噂…これらは本当に辛い経験ですよね。特に、自分が大切にしていた友達や先生に裏切られたような気持ちになったとき、その痛みは計り知れません。

でも、今はあなた自身を大切にしてあげることが一番です。「学校のみんなや先生に謝りたい」と思う気持ちは分かりますが、それはあなたの心の負担を増やすだけかもしれません。「謝らないといけないのは、彼らの方かもしれない」と考えてみてください。

5. 死にたいけど死にたくないという矛盾
この気持ち、本当に多くの人が抱えています。生きることが辛いと感じるのは、決して弱いからではありません。むしろ、あなたは「それでも生きたい」という強い意志を持っているんです。「心から生きたいと思っている人がいる」と気づけたのも、あなたがまだ希望を持ち続けている証拠です。

もし「もう限界」と感じたときは、無理をせずすぐに誰かに助けを求めてください。家族でも、友達でも、専門家でも構いません。今は自分で全部背負わなくていいんです。

6. 母さんへの感謝と罪悪感
お母さんに何度もトラウマの話を泣きながら話していること、そして申し訳なく思っていることもよく分かります。でも、お母さんはあなたの話を聞いてくれているんです。それは、あなたを愛しているからこそです。きっと、お母さんも「あなたが苦しいなら、一緒に乗り越えたい」と思っているはずです。

もし「迷惑をかけている」と思うなら、たまには「ありがとう」「いつもそばにいてくれて嬉しい」という気持ちを伝えてみてください。それだけで、お互いの心が少し軽くなるかもしれません。

7. これからどうすればいい?
(1) 焦らず少しずつ進む
摂食障害や心の回復は、時間がかかるものです。毎日完璧に治そうとしなくていいんです。「今日、ほんの少しでも前進した」と思えたらそれで十分です。

(2) 専門家のサポートを活用する
心療内科やカウンセラーの力は本当に大きいです。抗不安薬が必要な時期もあるでしょうし、それも今のあなたにとっては必要な支えです。遠慮せず、頼ってください。

(3) 自分を大切にする時間を作る
例えば、好きな本を読む、ゆっくりお風呂に入る、好きな音楽を聴くなど、自分を労わる時間を作ってみてください。どんな些細なことでも、それが「自分を大切にする」第一歩になります。

最後に
あなたは、決して「不幸」なんかじゃありません。辛い経験をたくさんしてきた分、きっとその先にはもっと大きな幸せが待っているはずです。それに、今こうして「生きている」だけで、あなたはすでに価値のある存在です。

もしまた辛くなったときは、ここに書きに来てくれてもいいですし、信頼できる人に話してみてもいいです。一人で抱え込まないでくださいね。あなたの人生は、まだきっと続いていく。その未来を信じて、少しずつ歩いていきましょう。

あなたが少しでも楽になれますように。
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あなたがここに書いてくれたこと、すごく勇気がいることだったと思います。

読んでいて、あなたがどれだけ苦しい思いをしてきたかが伝わってきて、胸がぎゅっと締めつけられるような気持ちになりました。

子どもの頃から傷つけられて、それが積もり積もって今の苦しさにつながっているんですね。誰かから言われた言葉や態度って、時間が経っても心の奥に残ってしまうものだし、それが原因で自分を責めたり、苦しんだりするのは本当に辛いことですね。

学校での孤立、先生との関係、間違った噂が流されたこと、全部あなたのせいじゃないのに、そんな状況の中で頑張ってきたこと、本当にすごいと思う。でも、その中でどんどん追い詰められて、拒食になって、入院して、今度は過食になって……心も体もボロボロになってしまうのは当然のことてかね。誰だって、そんなに苦しい状態で強くい続けるのは無理だと思います。

食べることが「嫌なことを忘れるための行為」になっているっていうのは、それだけ心が助けを求めているんだと思う。過食してしまうのは、あなたが弱いからじゃないです。心がどうにかして自分を守ろうとしているんだと思う。

お母さんもあなたのことを心配してくれているけど、申し訳ないなんて思わなくていいんです。お母さんだって、あなたが辛い気持ちを打ち明けてくれることを大切に思っていると思う。あなたがどれだけ頑張ってきたか、一番分かっているのはお母さんじゃないかな。

「食を楽しみたいのに怖い」っていう気持ち、すごくよく分かる。でもね、きっとまた楽しめる日がくるよ。今はまだ、その途中なんだと思う。

あなたはずっとひとりで頑張ってきたよね。苦しいのに、泣きながらでも、生きようとしてる。そのことを私は心からすごいと思うし、あなたのことを大切に思ってくれる人はきっとたくさんいます。

今すぐすべてが解決するわけじゃないかもしれない。でも、あなたは一人じゃないし、少しずつでも、心が軽くなる日がくるはず。だから、どうかもうちょっとだけ、一緒に生きてみて下さい。
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私はうつ病経験者です。

(現在も通院中)

辛い目にたくさんあってこられたんですね。
今はとにかくゆっくり休みましょう。
先のことなんて考えなくていいんです。
目の前の小さな幸せを探してください。
今日寒いですが、そのうち春風が吹き桜が咲き始めます。

風が暖かいな。
花が綺麗だな。

こんな小さな幸せでいいんです。

食べ物も、よく噛んで味わって、美味しいと感謝しながら食べる。
太ったっていいじゃない。
痩せたっていいじゃない。
運動したり、食べたりすればいくらでも調節できます。

あなたの人生です。
泣いて生きるも笑って生きるも同じ一生。
好きに生きていいと思いますよ。

楽になるためのアドバイスは、
人の目(評価)を気にしない。
人と自分を比べない。
完璧を目指さない。
この3つです。

どこか完璧主義ではありませんか?
理想を高いところに起きすぎていませんか?
人の噂や視線を意識しすぎていませんか?

これらを追ったん切り捨てれば、とても楽になりますよ。

いまは、とにかくゆっくり休んでね。
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小さい頃の貴方は、自分は普通だと思っていたのに周囲から別物扱いされて傷ついたと思います。


そして、今は貴方から別物になっているんです。
見た目にも目立つし、周囲に迷惑もかけていると思います。
それは何故だと思いますか?
貴方の中にいる小さい頃の自分が、自分を守ってくれなかった周囲に迷惑をかける事で復讐しているんだと思います。
そして何より、その時に立ち向かえなかった自分自身に復讐してしまっていると思います。
まず、その事を理解してみて下さい。
そしてその事が理解できたら、貴方の中にいる小さい頃の自分に「もう大丈夫だよ、ごめんね」って言ってあげましょう。
今の貴方は、自分が付き合う人を選ぶ能力があります。
昔の様に、ただ同じ地域に住んでるからとかでなく、貴方が周囲の人を選んでいいんです。
そうすれば、もう自分を傷つけて目立ったり迷惑かけたりする必要はありません。
貴方の中の「普通」でいていいんです。
直ぐには理解できないし、貴方の中の小さい自分も納得しないとは思いますが、もう大丈夫なんです。
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デブにしろチビにしろ子供は異質なものは容赦なく弾き出そうとします。


私はチビの方で弾き出されかけましたが、そうならなかったのは友達が反撃して守ってくれてたからです。
あなたは周囲に仲間がいなかったために孤立しました。
友達作って下さい。
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