日本って何か技術や発明をしてもその後のフォローがほとんどor全く無いんですよね？研究費などの資金の支

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質問者：かまかなやるさや
質問日時：2025/03/25 22:02
回答数：11件

日本って何か技術や発明をしてもその後のフォローがほとんどor全く無いんですよね？研究費などの資金の支援とか。しかしアメリカや中国はそう言うのは物凄く手厚いと聞きました。IPS細胞なども今はアメリカで中心となって研究や臨床を行っているようです。
この差は一体なんですか？

1 そもそも日本政府に資金が全く無い

2 政府が税金を無駄遣いし過ぎて、回すお金が無い

3 金は腐るほどあるが政府が回したくないから回さない

4 本当はいくらでも資金支援するのに当事者が海外へ勝手に流れて行ってしまうだけ。

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回答 (11件中1～10件)

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No.12

回答者： sagida
回答日時：2025/04/02 16:28

アメリカに比べて個人投資が少ないのはその通りでしょう。

日本人は有名企業に投資してもベンチャー投資が少ない。ここはアメリカを見習わないといけないでしょう。

中国はあの人口で成長期で貿易黒字ですから余裕があるのでしょう。毎年経済成長している状況でもありますから、高度成長期後の先進国とは余裕が違います。

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No.10

回答者：それ私がお答え致します。
回答日時：2025/04/02 11:20

たしかに仰る通りで・・日本って素晴らしい技術や発明があっても、それを育てる「後押し」が本当に弱いですよね。

IPS細胞も結局アメリカに主導権を取られてるし、原因は単に「お金がない」だけじゃなくて、政治や制度の問題が根深いと思います。

政府に資金がないのか？無駄遣いが多すぎるのか？それとも、実は金はあるのに使いたくないのか？…いずれにしても、研究者が海外へ流出してしまう背景には、「国内でやっても報われない」という現実があります。

さらに、公明党が人権を理由に自民党の動きを止め、スパイ防止法にも反対していることで、せっかくの知的財産や最先端技術が海外に垂れ流されている状態。このままでは、日本が生み出した未来技術を他国に利用されて終わってしまう危機感すらあります。

自民の中の偽リベラル派には、ぜひ自民を去っていただきたい。そして公明党とは、もう縁を切って本気で日本の未来を守る政治に舵を切ってほしいものです。

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No.9

回答者：駄目ロー
回答日時：2025/04/01 12:28

昔、明治時代の飛行機の話ですが、飛行機の研究をしていた二宮忠八は、模型の飛行機の飛行を成功させ、次に世界初の有人型飛行機に着手しますが、資金不足により国に資金を求めますが、断られて中々進まない中、世界ではライト兄弟が先に飛行を成功させて、二宮忠八は無念に諦めたそうです。

もし、資金に余裕があれば、ライト兄弟より先に成功していたかも知れませんよね。
日本は昔からそのような話が沢山ありますよ。
日本は能力あっても、資金や資材、支援不足で他国に先越されるのが非常に多い。
日本から世界初、機運しかありません。

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No.8

回答者：ヨアヒム
回答日時：2025/04/01 11:12

5.(最近見直しされつつありますが)日本政府の武器輸出三原則により兵器外販が事実上禁止されていたことが原因です。

即ち、武器を製造する動機付けが国内製造業者にはありませんでした。
多くの技術開発は武器開発の裏返しですから、国内メーカーの研究は民生品利用にしか適用できないものに限定されます。
また、御指摘のとおり政府による研究開発の支援も兵器を開発製造し輸出することができる諸外国(米国やフランスや韓国)に比べれば規模が小さいです。
開発品のアップデートとか改良以前に、開発したものが少ないです。