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ウクライナ戦争はそろそろ終わるのでしょうか?
ロシア軍が撤退するとかいう話も出てるけど、どうなんでしょうか?
後、イギリスやフランスの動きも気になります。
軍事介入とかするのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • イギリスやフランスは軍事介入しないのでしょうか?フランスのマクロン大統領は放っておかない感じでしたけど

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/03/29 00:34

A 回答 (9件)

現在に現れたヒトラー・プーチンです。

ロシア国内は無キズに近い、ウクライナ国内程無差別殺人・爆撃されていないので国民に嘘を言い続けて侵略を続ける事でしょう。その上、プーチンには最強の味方トランプが現れたので力100倍にている筈。米国は頼りにならず英仏独が戦争犯罪人プーチンと一族逮捕する様に本気でウクライナを支援し、戦争を終わらせるしかありませんね。英仏独は言葉だけでなく、自国の問題として直接軍事介入しロシア連邦解体を目指すへきです。
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終わることはありません。


ロシア軍が撤退することもありません。
このまま延々と戦が続きます。
何しろプーチンは戦争をやめる気が全くありません。あろうことかトランプは侵略を受けている側のゼレンスキーを独裁者だと言って批判し侵略をしている側プーチンの顔色を窺ってばかりで、まるで停戦交渉になっていません。混乱するばかりです。イギリスとフランスは、今後ウクライナへの支援を強化するでしょう。平和維持軍として軍を派遣することはありえると思います。
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ロシアの回し者からの回答があるが、BRICSが何かロシアを支援しているのか? 中国とインドがロシアからガスや石油を足元を見て買いたたいているだけで、あとのBRICS諸国はほとんどロシアと距離を置いている。

 中印も自国の利益のために、ロシアからガスや石油を買っているだけで、ロシアにシンパシーを抱いているわけでもない、強いて言えば、中国が敵の敵は味方ということで、米国に対するアンチテーゼとして、ロシアに対して上辺だけの連帯感を見せているだけ。 でも、これだけプーチンにすり寄っているトランプの様子を散々見せつけられている習近平の内心は穏やかではないだろう。 だいたい、BRICSは軍事同盟でもないし、中印を除くBRICS各国にロシアを助ける理由など全くない。

BRICSの存在がロシアに有利だと主張するなら、その根拠を具体的に示せ!!
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西欧の都合で、アメリカだけが抜けて西欧がウクライナを支援する形で継戦すると思います。


ウクライナ戦争が停戦すると国の産業を軍事産業に組み替えて始めた英国・仏国・独国では、その軍事産業を中心とした産業構造への転換の根拠がなくなりますので、英国・仏国・独国などは停戦しないようにゼレンスキーに指示しています。
西欧は自動車産業が基幹産業ですが、中国のEVの開発と生産技術とで完全に負け、一方でPHVでは日本に負けています。次の世代の西欧を支える産業技術が全くに無いので、それで自動車産業から軍事産業への産業構造の組み換えを急いでいます。当然、軍事産業は税金投入する国が顧客なので、多額の税金投入する根拠にウクライナ戦争の継続と対ロシア対決路線の維持が必須です。
万が一にウクライナ戦争が停戦し東欧にロシア融和が訪れると、西欧での大増税しての軍事産業育成の根拠が無くなってしまい、国民が大増税に反対・抵抗します。
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ロシアの収入は中国に買い叩かれているエネルギー資源の代金だけです。

 一方で、兵士の給料や補償金は暴騰しており、また不足している武器・兵器製造のために莫大な資金が必要なため、ロシアはルーブル紙幣を刷りまくっています。 そのために、インフレが急速に進んでいるとともに、ルーブルの価値は大きく下落しています。 よって、ロシアの政策金利は21%にもなっており、結果、住宅をはじめとして国民の購買意欲が激減しており、ロシアの経済は崩壊寸前です。 さらに、ロシア兵士の90万人が死傷しており、ロシア国民の厭戦感は急拡大しています。 よって、プーチンは名誉ある停戦にもちこもうと、いろいろ弱みを握っているトランプを使って、名誉ある停戦を模索していますが、EUやウクライナの反発が大きくなるばかりで、簡単に停戦に持ち込めそうにもありません。 いずれにせよ、上記の通りロシアの継戦能力は限界すれすれまでにきているゆえ、トランプ一派のやることなど無視して、EU諸国や日本がこれまで以上にウクライナを支援して、早くロシアの内部崩壊を引き起こさせるべきでしょう。 そうなれば、1-2日でウクライナの戦争を止めさせると大言壮語していたトランプも面子をなくして、少しはおとなしくなるでしょう。 でも、恥知らずのトランプだから、自分と関係なく戦争が終わっても、自分の手柄だと言い張る可能性も高いけど。
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英仏が明言しているのは、和平成立後に境界に部隊展開して中立地帯を作るということと武器支援の強化。


あと、トランプは軍事顧問を引き揚げるだろうから、それに代わって英仏軍が軍事顧問を派遣することになるだろう。
どっちにしろ、直接的な軍事介入はしない。
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フランスやイギリスなどのNATO加盟国が戦争に参加するということは


NATOが戦争をするということです
つまりMATO加盟国にロシアのミサイルが飛んでくるということです

第三次世界大戦勃発になります
イギリスもフランスも、そこまでの覚悟はないでしょう
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プーチンとその手下のトランプがタッグを組んでウクライナを締め上げて、ロシア優位の和平案を呑ませますので、あと半年もすれば終わります。

この回答への補足あり
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中東の紛争は第二次大戦当時からずーっとつづいてるしねぇ


そりゃいつかわ終わるでしょうけど、終わってもそこからテロがはじまるのがいまの世界の流れ
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