石破総理、夫婦別姓はいつ頃着手すると思われますか？

石破総理、夫婦別姓はいつ頃着手すると思われますか？

No.9 ベストアンサー 回答者： ヨアヒム 回答日時： 2025/03/01 10:14

夫婦別姓ではなくて選択的夫婦別姓のことですね。

予算成立後に立憲民主党が焦点を当てると思います。
絶対反対を叫ぶ少数派がいますが、経団連をはじめとして産業界も国民の大半も選択的夫婦別姓制度に賛成していますし、自民党内にも"何でそんなに反対するの？"って感じの人間が多いらしいです。
もう潮時だし、高市某みたいなややこしい運用を良しとする人はいないので早晩決着します。
着手は予算成立後で参院選の前に決着が付くと思います。

No.8 回答者： sagyoi_inn 回答日時： 2025/03/01 07:24

国民の大半は夫婦別姓を主要な政策課題と思っていないと言う世論調査の結果をみて、結論持ち越しです。

子供の姓をどうするか、ここの問題は夫婦別姓先進国の欧州でも子供の姓の選択が父親側の姓が8割程度と言う現実とそこから女性（母親）のアイデンティティと家族の中の立場と言う問題から子供に姓の選択権を自動的に与えるべきではないと言う論争があって結論は得られていません。女性に人権があるのと同様に子供に人権があると認めると、ここで女性が望む形にはならないという問題が生まれるのです。
日本の夫婦別姓に賛同しない側は、欧州の夫婦別姓での現状と問題点を研究して、制度設計で議論が行き詰まっている、夫婦別姓家庭の子供の姓の問題と子供の姓の選択権を取り上げています。欧米でも議論が行き詰まっていますから、日本でも夫婦別姓賛成派も子供の姓の問題では有効な案を持っていません。

No.7 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2025/02/28 22:43

色々問題児を抱えた石破内閣。

少数派の為の夫婦別姓に着手するなら一刻も早く内閣総辞任して頂きたい。それが日本国の為です

No.6 回答者： snowdrop.4156 回答日時： 2025/02/28 18:21

個人的には参議院選後だと思います。

少子化、人口減少、
最重要のDVの問題があるので
夫婦別姓は今後必要だと思います。

人権重視の面でも選択的夫婦別姓は必要だと
思います。

No.5 回答者： tukachann 回答日時： 2025/02/28 18:15

条件は二つ

①政治家としては、物価を安定させる、経済を活性化して、国民の手取りや国の税収を増やすのが最優先。現在の夫婦別姓みたいな暇つぶしに議論すべき事は最後の最後で良い。
②太陽光発電などが良い例ですが、導入を推進させる前はクリーンエネルギーとか良いことばかり言ってましたね。でも、実際に導入されてみれば、クリーンどころか大規模な自然破壊や、耐用年数の過ぎた汚染物質まみれの太陽光パネルの廃棄をどうするんだという問題が出てきてますね。しかもそんな問題が起きることなど最初から分かっていたことです。推進派は無責任にも問題には何も触れないまま、あとで起きる問題なんか知ったこっちゃ無いという無責任な人たちだったんですね。
　現在の選択的夫婦別姓推進論者も同じ、現行の制度を外国と比較してディズるだけですね。外国の制度にどんな問題があるのか一切口閉ざして説明していません。当然、夫婦別姓になったときに起きるはずのその問題についてどんな対策が取れるのか全く議論をされることもないです。多くの日本人を騙して導入する喜マンマンですね。
　だから、選択的夫婦別姓の導入議論は、別姓を導入すべきだと主張する人たちが、心を入れ替えて正直になって、夫婦別姓にどんな問題があって、それにどう対処できるのかの説明までできるようになってから議論すれば良いですね。

No.4 回答者： rudenko 回答日時： 2025/02/28 18:11

着手が何を指すのか分からなけど。

絶対反対の人たちがいるのに強行するをヨシとはしないだろうから、党内だけでなく特に旧統一教会関連の人たちが猛反対してるのを説得するのはすでに始めてるのではないだろうか

No.3 回答者： Epsilon03 回答日時： 2025/02/28 17:57

党内に夫婦別姓（選択式夫婦別姓を含む）の反対者が居ますし、しかも当選回数の多い

方々も含まれて居り、既に石破降ろしが始まっていると言う事らしいですので極めて
厳しい状況でしょう。
夫婦別姓反対者達は気に入らなければ直ぐに石破降ろしをあからさまに行うでしょうしね。
それだけ時代遅れの化石的な人達が自民党には未だ未だ多く居ると言う事です。

No.2 回答者： のっぺり 回答日時： 2025/02/28 17:38

早くても参議院選挙後でしょう

No.1 回答者： 1paku 回答日時： 2025/02/28 16:29

着手前に、総理辞任に一票。